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2012.06.17 - 平成23年度JSF優秀選手表彰祝賀会 / 東京運動記者クラブ 特別賞

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JSF网站:

http://skatingjapan.or.jp/celebration/#4

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(記者) 初の世界選手権で3位という大活躍をしましたが、今あらためてどんなシーズンでしたか?
(羽生) 「世界選手権で3位をとれたというのは嬉しかったですし、あとはグランプリファイナルに出場できたこと、またロシアの方で優勝できたこと、それぞれ良い演技ができたところがあったので、冷静に振り返ってみると一つ一つのことを評価していきたいなと今は思っています。」

(記者) 今シーズンはもう動き出していますが、カナダではどのようなことをされているのですか?
(羽生) 「スケーティングの強化、またはコアの部分、体幹の部分のトレーニングを少しやっています。それは氷上だけですし、まだ陸上のほうで補強トレーニングというかたちはとってはいないので、基本的には氷上でスクワットのような動きもします。結構大変なのですが、この2ヶ月間、ちょっとずつでもトップスピードになるまでの歩数が減ったりなどを実感できているので、今後共に精一杯やっていきたいなと思っています。」

(記者) 強化されていることに対しての今の達成具合や感じていることはありますか?
(羽生) 「トップスピードに入るまでの速さですとか、エッジの使い方というか傾斜のかけ方など、そのようなものについて安定してきたというか、無駄な動きがなくなってきたかなと思っています。まだ2ヶ月くらいしか経っていないので、またこれからどんどん今シーズンまでには、お客さんが見て違うなと思えるようなスケーティングをしたいと思います。なので大分変わってきているとは思います。」

(記者) 今シーズン、新しい(ブライアン)オーサーコーチと、どのような演技を目指すのですか?
(羽生) 「オーサーコーチは自分のスタイルは絶対壊したくないと言っていましたし、どちらかというと自分のスタイルを崩さずにそこに手を加えてあげる、ちょっとだけ補強してあげる、というかたちをとっているみたいなのでスタイルは変わらないかと。ただその中で、若干振付師の振り付けが違ってきたりしているので、また新しいようなプログラムだったり、自分の表現だったり、そのようなものが見れるようになってくるんじゃないかなと思っています。」

(記者) 羽生君自身としては、「このような演技をしてみたい」などの希望はあるのですか?
(羽生) 「まだ見たことはないんですけれども、自分と一緒に練習しているハビエルフェルナンデス選手が、もうループまで降りてるという話なので、自分も早くループを降りれるようになりたいです。後は、どんどん色々なことにチャレンジしていって、フリーでも今年はサルコウとトゥループを入れる予定ですし、それらに向けて色々な種類を増やしていき、アメリカの(ブランドン)ムロズ選手みたくルッツなりフリップなりを入れれるようになりたいと思ってます。」

(記者) 昨シーズンのプログラムがショートもフリーもとても良くて、今年も羽生くんのプログラムはどんなことをやるのかと多くの期待がかかっていると思うのですが、昨シーズンのプログラムを越えるようなプログラム、今年はできそうですか?
(羽生) 「あのプログラムを作ってくれたのが(阿部)奈々美先生ですし、ほんと奈々美先生には感謝したいなと思っています。振付師が変わって、環境が変わって、自分自身、今どういうプログラムになるか、というのも想像できてないですし、その分ワクワクしているというのもあります。期待されている方々のワクワク感だったり、そういうものが今自分の中にもあるものなのかなって。なので、今ははっきりとは答えられないです。」

(記者) 昨年の世界選手権でメダルを獲られて、今年結果の部分で注目が集まるかと思うのですが、昨年以上の結果を得る自信というのは今現在でありますか?
(羽生) 「どっちにしろ昨年の演技の内容としても、ショートとフリーどちらも満足できるという内容がほとんどなかったので、まずそこは強化していきたいです。絶対ショートではミスをしない、そしてフリーのほうでも体力がバテることなく最後まで締め切れる、というような体力をつけていかなくてはいけないなと思っているので、まず結果どうのこうのじゃなくて、体力をつけていってからグランプリファイナルまたはグランプリシリーズの2勝だとか、そう言うふうな具体的な目標をていきたいなと思っています。」

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★★★

平成23年度優秀選手表彰祝賀会
JSF  2012年07月18日
http://skatingjapan.or.jp/whatsnew/detail.php?id=1961
平成23年度優秀選手祝賀会が開催されました。
受章者は以下のとおりです。
-平成23年度 JOC杯受章者 -
髙橋大輔(関西大学)
髙木美帆(北海道帯広南商業高等学校)
-優秀選手章受章者-
[スピードスケート]
髙木美帆、高山梨沙、髙木菜那、樋 沙織、原田 梨央、一戸 誠太郎、角井 俊洋、菊池純礼
[ショートトラック]
髙御堂 雄三、菊池純礼
[フィギュアスケート]
髙橋大輔、浅田真央 、鈴木明子、羽生結弦、小塚崇彦、村上佳菜子、宇野昌磨、髙橋成美、マーヴィン・トラン、神宮Ice Messengers Grace
表彰状授与終了後、優秀選手によるインタビューが行われました。
その際のインタビューを掲載しましたのでぜひご覧下さい!!

★★★

スケート分科会最優秀選手 フィギュア高橋組が初受賞
sponichi  2012年6月17日 18:25
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/06/17/kiji/K20120617003488430.html
 東京運動記者クラブ・スケート分科会は17日、2011~12年シーズンの「スケーター・オブ・ザ・イヤー」にフィギュアスケートの世界選手権で3位となり、ペアの日本勢で史上初のメダルを獲得した高橋成美(木下ク)マービン・トラン(カナダ)組を選び、東京都内で表彰した。
 「特別賞」は東日本大震災で被災した困難を乗り越えて、初出場の世界選手権で3位に入った男子の羽生結弦(宮城・東北高)が選ばれた。いずれも初受賞。