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2014.11.30 - NHK杯一夜明

「小学生以来」の惨敗を喫した羽生
2014.12.01 - sportsnavi
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201412010001-spnavi
http://i.imgur.com/FQRSu34.jpg

昨季の同大会王者で、ソチ五輪、世界選手権と3冠を達成した羽生は苦しみながらのファイナル進出となった。第3戦の中国杯ではフリースケーティング(FS)前の6分間練習で中国の閻涵(ハンヤン)と激突。計5カ所を負傷しながら強行出場し、なんとか2位に食い込んだ。しかし、コンディション不良の影響を色濃く残したNHK杯では、本人が「小学生以来」と吐き捨てるような惨敗で、4位に沈んだ。2戦合計22ポイントはファイナルに進出した6選手の中で最下位だ。
「昨日は本当に悔しくて悔しくて悔しくてどうしようもなかったです。中国杯のときはけがをしたけど、焦っていなかった。今回は焦っていたことがすべてに響いていたと思います。6分間練習でも落ち着こうとしていたんですけど、『周りを見なきゃ』という自分の潜在意識みたいなものがあって、集中しきれなかったと反省しています」
 競技翌日に行われた一夜明け会見で、羽生はふがいない自身を責め立てた。ファイナルでは成績上位者ほど演技の順番が後になるため、最下位の羽生は第一滑走となる。それについては「ジュニア時代の自分に戻った感じです。本当にチャレンジャーですよ」と自虐的だったが、大会まで2週間とまだ時間はある。「今回(NHK杯)は5日間の練習でここまで状態を上げてきました。普通に練習量を積めば問題ないと思います」。19歳の五輪チャンピオンは闘志をたぎらせ逆襲を誓う。