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2014.11.30 - sportsnavi - 4位の羽生結弦「ここまで滑れて奇跡的」

14-15 赛季 2014 NHK Sportsnavi 坂本清

- 羽生部分节录

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NHK杯4位で終わった羽生。一夜明け会見では「悔しくてどうしようもなかった」と語った【坂本清】

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯(28〜30日、大阪・なみはやドーム)に出場した羽生結弦(ANA)、村上佳菜子(中京大)ら日本の男女5選手が30日、取材に応じた。

 男子シングルで4位となり、12月のGPファイナル(スペイン・バルセロナ)進出を決めた羽生は「(4位という結果が)悔しくて悔しくて悔しくてどうしようもなかった」とコメント。しかし、中国杯での負傷の影響で出場さえ危ぶまれていただけに、「ここまで滑れるのは奇跡的」と語り、関係者やファンの応援に感謝を示した。

羽生結弦「悔しくて悔しくてどうしようもなかった」

 昨日は本当に悔しくて悔しくて悔しくてどうしようもなかったです。ちゃんと冷静に考えられていなかったと思うのですが、一夜明けて一番最初に出てきた頭の中に残っている言葉は『ここまで滑れるのは奇跡的だな』と。その奇跡を起こしてくださったのは、まぎれもなく自分のチームであり、周りの方の応援だったりということもあったので、皆さんのおかげだなと思いました。

(ジャンプについて)中国杯のときはけがをしたけど、焦っていなかった。今回と中国杯の違いは焦っていたか、そうでなかったかだけだと思っています。その焦りが今回はすべてに響いたと思います。インタビューとかでも全部言葉が速かったし、6分間練習だったりも落ち着こうとはしていたんですけど、『周りを見なきゃ』という自分の潜在意識みたいなものがあって、集中しきれなかったのではないかと自分では反省しています。集中できるときって、今やるべきことに集中しているという感じはあるんですけど、何をすべきかが分かるんですよ。でも何をすべきか分かっているのにできないというのは今回初めてでした。無意識にいろいろな方向に目が行っていたように感じます。自分のすべきことに集中していなかったのかなと。

(6分間練習で『もうぶつかりたくない』という意識が働いた?)そういう意識はなかったかと言えばあったと思います。特にフリーの、6分間練習でぶつかったときの軌道のフリップの前では本当はジャッジサイドを見てすぐにフォアを向くんですけど、ジャッジサイドを見られなかったです。ずっとバックの方向を見ていてパンクしてしまったので、若干の迷いというかびびりがあったんだと思います。(今後は)改善されていくと思います。

(6分間練習を6人で滑っているが改善策はあるか?)僕としては当たり前のことですし、僕らがルールを決めるものでもないです。もちろん発言はしていけるのかもしれないですけど、僕からしてみればぶつかってしまったのは僕らの不注意です。こうやってぶつかってしまったのは僕らが悪いですし、ルールのせいとかは関係ないです。ただしっかり注意して集中することが課題だと思います。

(セルフコントロールが未熟だと言っていたが?)とにかくブライアン(オーサーコーチ)との練習時間が短かった。本当はトロントに帰って2週間ほどしっかり練習する時間を取りたかったんですけど、思いがけず日本に帰ってきて5日間ほどの練習しかできませんでした。それによるちょっとした不安感だったりが、自分の精神的なものをコントロールできなかったかなと。普通に練習量を積めば問題ないと思いますし、練習の信じ方次第で少ない練習で信じることもできると思います。そこは新たな課題かなと。

(ファイナルに向けてのスケジュールは)とりあえずブライアンのメール待ちですね(笑)。すぐにスケジュールを送ると言われたのでそれ待ちです。

(今回の悔しさはいつ以来ぶりに味わうもの?)小学生以来ですね(笑)。ここまでボロ負けしたのは小学生以来なので。僕、ノービス上がる前の小学生の大会で絶対に勝てない人がいたし、ノービス時代にリンクがなくなったときに勝てなくなったことがありました。全然ジャンプを跳べなかったんです。そのときは結局練習時間が足りなくなっていたのもあると思うんですけど、今はもう子供じゃないので。そのときはスケート年齢で言えば一桁だったと思いますが、もう二桁で10何年やっているので、それを信じられるか信じられないかは僕次第です。あとは練習できなかったとか結果がどうとか関係なく、僕の精神的な持ちようだと思います。

(昨季は五輪シーズンで飛躍を遂げた。今季の入り方としてはどう感じているか?)別にこだわりはないです。試合は試合で、1つ1つ違うし、別に五輪がどうとか世界選手権がどうとか関係ないんですよ。もう終わったことですし、終わった名誉です。次はぎりぎり取ったファイナルなので、はっきり言っちゃうと昔より滑走順が早いわけですから。たぶん第一滑走ですよね。第一滑走なんてファイナルでやったことがないので、本当にチャレンジャーですよ。ジュニア時代の自分に戻った感じです。

(肩に力が入っていた?)それはないですね。ただ単に1人のスケーターとして、GPに臨んだ自分がミスを犯したというだけです。

(2週間という期間は長いか短いか?)考えてみれば僕、今回は5日間でここまでやったので時間はあると思います。

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sports.yahoo.co.jp