2014.12.25 - 日本赤十字社 「はたちの献血」

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CM: 羽生結弦、CMで歌唱シーンも披露 「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに (MAiDiGi)

www.youtube.com海报:

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羽生選手と記念撮影:

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羽生が「はたちの献血キャンペーン」のキャラクターに就任…CMにも登場!
sanspo 2014.12.25 14:56

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フィギュアスケート男子のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(20)=ANA=が「平成27年はたちの献血キャンペーン」のキャンペーンキャラクターに就任したことが25日、分かった。テレビCMも来年1月から全国で放映される。
 日本赤十字社(東京都港区)は、平成27年はたちの献血キャンペーン(主催:厚生労働省・都道府県・日本赤十字社)を1月1日から2月28日までの2カ月にわたり全国で展開するが、羽生がはたちを含めた同世代を中心に、献血への協力と参加を呼びかけることになった。このキャンペーンでは、ARアプリを活用し、羽生と一緒に記念撮影もできるという。献血会場内にあるポスターのQRコードを読み取ると、その写真はSNSでシェアも可能。一度スキャンすればアプリから羽生を出現させることもできる。
 羽生は練習の合間をぬって、CM撮影にも協力。撮影時は競技中の表情とは異なり、リラックスした雰囲気だったという。羽生は今回のキャラクター就任について「献血という言葉は知っていても、どのように人のためになっていくのか、輸血を必要としている方がどれだけいるのか、という現状は教わる機会が少ないと思います。そんな方たちにも、自分を通して、献血というものが少しでも広まってくれたらいいですね」と協力を呼びかけている。

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日本赤十字社、「はたちの献血」羽生結弦がエアボーカルするTVCMとメイキングを公開
navicon 2014年12月25日17時30分
http://navicon.jp/news/27336/
日本赤十字社は、「はたちの献血」キャンペーンを2015年1月1日から2月28日まで実施、キャンペーンサイトをオープンし、フィギュアスケートの羽生結弦が出演するTVCM「エアボーカル」篇と、そのメイキングを公開した。
同キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期に安全な血液製剤を安定的に確保するため、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心に、広く国民各層に献血に関する理解と協力をお願いするもの。
今年は、羽生結弦がキャンペーンキャラクターに就任。はたちになった彼が、はたちを含めた同世代を中心に、献血への協力と参加を呼びかける。
TVCMは、羽生結弦が、GReeeeNの楽曲「ビリーヴ」が流れる中、彼がその曲に合わせてエアボーカルし、その間に献血を待ち望んでいる人たちも一緒になってエアボーカルする。
最後に、彼が地上で華麗なジャンプを披露しながら、「いのちをつなぎとめる、ぼくたちにできること。はたちの献血。LOVE in Action」と言って締めくくる。
メイキングは、彼がワイシャツにネクタイというキリッとした姿で撮影スタジオ入りするところから始まる。彼は、撮影内容の説明を受けた後、ボディアクションを交えながらエアボーカルしたり、ジャンプしたりする。そうした彼の姿を、じっくりと見ることができる。
また、「羽生選手と一緒に記念撮影」、彼にインタビューした「献血について思うこと」といったコンテンツもあり、たっぷりと楽しむことができる。

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羽生結弦選手:「はたちの献血キャンペーン」キャラクターに CMで歌唱シーンも
mantan web 2014年12月25日
http://mantan-web.jp/2014/12/25/20141225dog00m200040000c.html

男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が、2015年の「はたちの献血キャンペーン」のキャラクターに就任したことが25日、分かった。羽生選手は、CMで人気グループ「GReeeeN」が書き下ろした新曲「ビリーヴ」を口ずさむシーンに挑戦しており、「スケートの演技と一緒で、本番の撮影中は集中していましたが、その前はとても緊張しました(笑い)」と話している。
キャンペーンは15年1月1日~2月28日に展開され、羽生選手はキャンペーンキャラクターとしてテレビやラジオ、ウェブなどの広告に登場する。羽生選手は「自分の一部である血液を提供することによって、誰かの命を救うことができる。そんな献血の素晴らしさを知った時に、『じゃあ自分も献血をしてみよう』と一歩を踏み出してもらえればと思います」とメッセージを寄せている。
羽生選手が登場するCM「エアボーカル」編は15年1月から放送される。
mainichi: <羽生結弦選手>「はたちの献血キャンペーン」キャラクターに CMで歌唱シーンも

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羽生結弦選手 はたちの献血キャンペーンキャラクターに!「大事なのは諦めずに積極的な気持ち」
newslounge 2014年12月26日21時09分
http://newslounge.net/archives/155914
 フィギュアスケーターの羽生結弦選手(20)が平成27年はたちの献血キャンペーン『いのちをつなぎとめる、ぼくたちにできること。』キャンペーンキャラクターに起用され2015年1月からテレビCM『エアボーカル』篇が放映スタートとなることが、分かった。
 平成27年はたちの献血キャンペーンは2015年1月1日から2月28日まで2ヶ月にわたり全国で展開。献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給するために、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的としている。
 羽生選手は練習の合間を縫ってCM撮影に協力。撮影時は競技中の表情とは異なり、音楽グループ『GReeeeN』の書き下ろしの楽曲を口ずさんだりリラックスした表情を見せる。CM撮影が進むと、「僕が後悔するのは諦めた時だ」と自らの体験と曲に込められたメッセージを重ね、真剣な表情に戻っていた。
 終了後のインタビューで羽生選手はキャンペーンキャラクターへ起用されたことへ、「僕自身、献血が病気を抱えている方のためになる行為だということは漠然と理解していましたが、実際に行動に移したことはありませんでした。でも、今回キャンペーンキャラクターに就任させていただき、献血のことを知る機会ができて本当によかったです」と、率直な感想を。
 

羽生結弦選手 はたちの献血キャンペーンキャラクターに!「大事なのは諦めずに積極的な気持ち」
 献血については、「献血という言葉は知っていても、どのように人のためになっていくのか、輸血を必要としている方がどれだけいるのか、という現状は教わる機会が少ないと思います。そんな方たちにも、自分を通して、献血というものが少しでも広まってくれたらいいですね」と語り、早速イメージキャラクターとしての職務を全うする姿も。
 本キャンペーンキャッチコピーにかけ、人と人とのつながりに支えられたエピソードを問われると、羽生選手は、「僕の出身地である宮城県仙台市も、東日本大震災で大きな被害を受けました。被災地、特に津波の被害があった地域は、まだ大きな爪痕が残っています。でも、日本赤十字社さんの活動をはじめ、多くの方々がボランティアとして集まってくださったり、また、多くの方々が寄付してくださったりしたおかげで、復興しつつあります。本当に感謝しているのと同時に、たくさんの人が同じ目的に向かって行動することのパワーを感じました。小さな一歩かもしれない。でも、大事なのは諦めずに積極的な気持ちを持つことだと思います」と、メッセージを寄せる。
 さらに、10代、20代の献血者数はこの10年間で32%減少しているという事態に、同世代への献血推進へ意見を求めると、羽生選手は、「今回出演させていただいたキャンペーンのように、多くの人に向けて告知していくことは、とても意味のあることだと思います。CMをきっかけに、見た人が献血について考え、そしてそこから1人2人…と繋がっていくといいなと。震災の話にも通じるのですが、やはり大切なのは、みんなが同じゴールに向かっていくことです。インターネットで調べて勉強しようとか、いきなりそのレベルまで行かなくてもいいし、一気に全部知ろうとする必要はないと思います。ただ、献血の現状を少しでも知ってもらい、1人の行動でどれだけの人の命が救われるかということを伝えていきたいですね。こうして今、はたちになったから、そして金メダリストになったからこそできることとして、たくさんの方々に
メッセージを伝える活動をしていきたいです」と、思いを語った。
 続けて、CM撮影中に『GReeeeN』の楽曲『ビリーヴ』を口ずさんでいたが、「スケートの演技と一緒で、本番の撮影中は集中していましたが、その前はとても緊張しました(笑)。すごくダイレクトなメッセージが込められた歌詞だと思います。『諦めないって決めただけ それを信じてんだ』という部分とか。メッセージ性の強い曲だからこそ、1つ1つの言葉の意味を味わって、実感していただきたいですね。きっと、誰しも諦めたくなる瞬間はあります。でも自分を信じて1歩ずつ1歩ずつ前に進んでいくことが、実を結ぶのではないかと思います。それは献血にも同じことが言えると思います」と、コメント。
 最後に羽生選手は同世代へ向け、「血についてあまり知らない人もいれば、すでに行動に移している人もいると思います。献血に触れる機会は人それぞれですから、人によって認識が違うのは仕方のないことです。1人の力でできることは限られていますが、みんなが団結することで大きな力を生み出せます。もしかしたら、自分が起こした行動で救われる命は1人だけではないかもしれないです。僕自身、震災を経験したからこそ、1人1人の行動に秘められた力の大きさを実感しています。自分の一部である血液を提供することによって、誰かの命を救うことができる。そんな献血の素晴らしさを知った時に、『じゃあ自分も献血をしてみよう』と一歩を踏み出してもらえればと思います」と、呼びかけていた。
 また、キャンペーンサイト(PCサイト/モバイルサイト/スマホサイト)では同キャンペーンサイト限定公開のCMメイキング動画、羽生選手への「献血について思うこと」スペシャルインタビューなどを公開。ほかにも、平成27年1月1日(木)から2月28日(土)までのキャンペーン期間中に、全国の献血会場に設置された専用応募用紙よりお申込み頂いた方の中から抽選で、キャンペーンオリジナルグッズとして、『はたちの献血賞』のオリジナルデザイン体重計、『LOVE in Action賞』のLOVE in アクッションスピーカー、『Wチャンス賞』のB2サイズの羽生結弦オリジナルポスターカレンダー(※Wチャンス賞となっており、はたちの献血賞、LOVE in Action賞にはずれた方の中から抽選)がプレゼント。献血会場内にあるポスターのQRコードを読み取ると、羽生選手と記念撮影することができるARアプリ(※無料アプリ「ARAPPLI(アラプリ)」のダウンロードが必要)などさまざまに展開される。

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羽生結弦がGReeeeNの楽曲を熱唱!?
http://thetv.jp/news_detail/53920/
ソチ五輪フィギュアスケート男子シングル・金メダリストで、先日の「GPファイナル」や「全日本フィギュア」でも優勝した羽生結弦選手が、日本赤十字社による「平成27年はたちの献血キャンペーン」キャラクターに就任。'15年1月1日(木)からスタートする新CM「エアボーカル篇」に出演する。20歳の羽生選手が、同世代の若者に献血への協力と参加を訴えかける内容だ。
CMでは、GReeeeNが手掛けたキャンペーンソング「ビリーヴ」を“エアボーカル”で口ずさむシーンが登場。「音楽好き」を自称する羽生が、歌詞のメッセージを懸命に伝える姿が印象的な仕上がりになっている。
CMの撮影を振り返り、羽生は「スケートの演技と一緒で、本番の撮影中は集中していましたが、その前はとても緊張しました(笑)。すごくダイレクトなメッセージが込められた歌詞だと思います。『あきらめないって決めただけ それを信じてんだ』という部分とか」と語った。キャンペーンキャラクターに就任するまでは、「僕自身、献血が病気を抱えている方のためになる行為だということは漠然と理解していましたが、実際に行動に移したことはありませんでした」と明かした羽生。今回のCMを通じて「献血のことを知ることができて本当によかったです。献血という言葉は知っていても、どのように人のためになっていくのか、輸血を必要としている方がどれだけいるのかという現状は教わる機会が少ないと思います。そんな方たちにも、自分を通じて献血というものが少しでも広まってくれたらいいですね」と語った。

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赤十字NEWS 1月号:

https://www.facebook.com/japaneseredcross/posts/797848173620999:0

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