2015.10.14 - ACI SP

日媒10/15报导

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羽生 今季初戦でSP首位 4回転着氷乱れ「正直悔しい」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/15/kiji/K20151015011324750.html

フィギュアスケートのオータム・クラシックは14日(日本時間15日)、カナダのバリーで行われ、今季初戦となるソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)は男子ショートプログラム(SP)で93・14点をマークし、首位スタートを切った。
昨 季と同じショパンのピアノ曲「バラード第1番」で演技した羽生は、後半の4回転トーループの着氷で手をつく場面もあったが、続く3回転ルッツ+3回転トー ループのコンビネーションジャンプは成功。演技後は納得がいかないのか、厳しい表情を崩さなかったが、2位に6・61点差をつけてトップに立った。
15日(同16日)にはフリーが行われる。
女子SPは今井遥(22=新潟県連盟)が58・17点で3位につけた。
▼羽生結弦の話 6分間練習の感触は良かったが、4回転トーループに関しては(着氷が乱れて)正直悔しい。本番という舞台で、いい課題を見つけられた。

 

羽生結弦、今季初戦でSP首位も「正直悔しい」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1552872.html

<フィギュアスケート:オータム・クラシック>◇14日◇カナダ・バリー
今季初戦となる羽生結弦(ANA)が男子ショートプログラム(SP)で93・14点を出し、地元カナダの2位ナム・ニュエンに6・61点差をつけ、首位に立った。
ソチ冬季五輪金メダリストの羽生は、昨季と同じショパンのピアノ曲「バラード第1番」で演技。後半に組み込んだ4回転トーループで着氷が乱れたが、続くルッツ-トーループの連続3回転ジャンプは成功した。
羽生は「6分間練習の感触は良かったが、4回転トーループに関しては(着氷が乱れて)正直悔しい。本番という舞台で、いい課題を見つけられた」と話した。
女子SPは今井遥(新潟県連盟)が58・17点で3位につけた。

 

羽生、頭の整理を課題に挙げる「固定概念に縛られている」/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20151015/fgr15101515070003-n1.html

フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が14日、カナダのバリーで行われたオータム・クラシックで今季初戦に臨み、ショートプログラム(SP)の4回転トーループで着氷が乱れたが、93・14点で首位に立った。
疲れの出る演技後半に4回転と2連続3回転ジャンプを組み込む意欲的な構成は、得点が加算される一方でリスクもある。羽生は技術よりもむしろ頭の整理を課題に挙げ「後半(の4回転は大変)という固定概念に縛られている。考えなくてはいけないことを絞り切れていない」と説明する。
2季目となるショパンの「バラード第1番」は難しいピアノ曲で、衝突事故などがあった昨季は自分のものにできなかった。ジャンプと曲の調和を掲げる今季は、最大の見せ場となる4回転を後半に入れ、踏切直前のステップも難しくした。
この日は冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)や終盤のルッツ-トーループの2連続3回転こそ決まったが、大技でバランスを崩した。「直前の練習ではいい感じだっただけに悔しい」と唇をかむ。それでも、20歳の五輪王者は長いシーズンを見据え「1回(4回転を)降りてしまえば怖さはなくなる。どんどん挑戦していきたい」と意欲を口にした。(共同)

 

羽生、自分に厳しく=フィギュア
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201510/2015101500441

今季初戦、羽生は完璧な演技を求めていた。ショートプログラム(SP)で当然のように首位に立っても、4回転トーループの着氷でバランスを崩した内容は不満。「正直、悔しい」と残念がった。
SPは昨季と同じショパンの「バラード1番」。だが、曲は同じでもステップを多くし、演技のつなぎを複雑にするなど難度を上げた。失敗した4回転について「気持ちの面や体の使い方など、後半に決める技術を磨かなければいけない」と自分に厳しかった。
今大会は今月末のグランプリ・シリーズ、スケートカナダに向けた足慣らしの位置付け。「ジャンプは曲の中できれいに跳ばなくてはいけないもの。それを含め、ステップを改良していく必要もあるのかなと思う」と課題を挙げる。今季も向上心は尽きないようだ。(バリー時事)(2015/10/15-12:43)

 

Hanyu takes lead in season debut
http://www.japantimes.co.jp/sports/2015/10/15/figure-skating/hanyu-takes-lead-in-season-debut-2/#.V4jsQqK8sY8

BARRIE, ONTARIO – Japan’s world and Olympic figure skating champion Yuzuru Hanyu took the lead after the men’s short program in his season debut at the Autumn Classic International on Wednesday.

Hanyu had a shaky landing on a quad toe loop in the second half of his performance to Chopin’s “Ballade No. 1,” but nailed two triple jumps to score 93.14 points.
He finished 6.61 points ahead of Canada’s Nam Nguyen (86.53), while Bennet Toman, also of Canada, was a distant third with 64.95.
“I had a good feeling in the six-minute practice warm-up, but to be honest I am disappointed about (my landing) on the quad toe loop,” said Hanyu.
“I don’t think I have skated this program yet without making any mistakes. I have to find a way (on my jumps) to get going. I am glad I have found in competition something that I need to work on.”
In the women’s short program, Haruka Imai under-rotated her second triple jump and placed third on 58.17 points behind American Angela Wang (59.49) and Kazakhstan’s Elizabet Tursynbayeva (59.23).
“I could not complete consecutive triples so there is nothing I can do about the score,” said Imai. “In the free program also I want to deliver a performance I can build on next week at Skate America.”

 

日媒10/16报导

羽生、今季初戦SP首位発進も…後半4回転で着氷ミス「悔しい」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/16/kiji/K20151016011327820.html

今季初戦の14年ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が、男子ショートプログラム(SP)で93・14点をマーク。演技後半の4回転トーループの着氷が大きく乱れたが、昨季世界選手権5位のナム・ニュエン(17=カナダ)に6・61点差をつけ、首位に立った。女子SPは今井遥(22=新潟県連盟)が58・17点で3位につけた。
ピアノの旋律が始まってから1分50秒後、羽生が4回転トーループを踏み切った。右足で着氷すると体は深く沈み、バランスを崩して手を突き回転不足の判定。「直前の練習ではいい感じだっただけに悔しい」。疲れの出る演技後半、ジャンプの基礎点は1・1倍になる。高難度プログラムを完遂するために20歳が挙げた課題は、技術ではなく思考回路だった。
「後半(の4回転は大変)という固定概念に縛られている。考えなくてはいけないことを絞り切れていない」
今季SPは2季連続でショパンの「バラード第1番」。昨季も演技後半に4回転トーループを入れる構成だったが、アタックできたのは初戦の中国杯のSPだけ。同大会フリー直前の衝突事故、昨年末には腹部手術などアクシデント続きでコンディションが整わず、挑戦の機会はなかった。ジャンプと音楽の調和を掲げる今季。曲は同じでも、衣装に金色をあしらうなど微修正を加え、4回転を踏み切る直前のステップの難度も上げた。
4回転には失敗したものの、冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、演技終盤の3―3回転のコンビネーションはきっちり決めた。「このプログラムはまだノーミスでできていないな、とあらためて思った」と振り返るが、確かな手応えも感じた。「(ジャンプで)もっと気持ち良く乗れるところを探す必要がある。本番という舞台で、いい課題を見つけられた」と前向きだ。
昨季は初戦に予定していたフィンランディア杯を腰痛で欠場。その後の苦難を暗示させるようなシーズンの幕開けだったが、今季は違う。15日(日本時間16日)のフリーでは映画「陰陽師(おんみょうじ)」の曲を使い、安倍晴明を演じる。SP同様、演技後半に4回転トーループに挑む予定だ。「一回(4回転を)降りてしまえば怖さはなくなる。どんどん挑戦していきたい」。初の和風プログラムが、羽生のアタックを後押しする。
▽オータム・クラシック 国際スケート連盟(ISU)公認の試合で、主催はカナダ・スケート連盟。ISU主催のGPシリーズ、世界選手権などの大会よりもランクが下で、国際B級大会に位置づけられている。初開催は14年で、今年が2回目。

 

羽生、後半4回転ミスも首位発進
http://www.daily.co.jp/general/2015/10/16/0008486555.shtml 

「フィギュアスケート・オータム・クラシック」(14日、カナダ・バリー)
フィギュアスケート男子ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が、今季初戦のショートプログラム(SP)に挑み、93・14点で地元の2位ナム・ニュエン(カナダ)に6・61点差をつけ、首位に立った。後半に組み込んだ4回転トーループの着氷が乱れたものの、貫禄の演技を見せつけた。女子SPは今井遥(22)=新潟県連盟=が、58・17点で3位につけた。
求めるレベルが高いからこそ、笑顔は控えめだった。SPは昨季と同じショパンの「バラード第1番」。ただ、今季から基礎点1・1倍となる後半に4回転トーループを組み込み、さらに難度を上げた構成に挑んだ。そのSPの見せ場といえる後半の4回転で着氷を乱し、回転不足の判定。「4回転は悔しい思いが強い。このプログラムはまだノーミスでやれてないな、とあらためて思った」と、唇をかみしめた。
疲れの出る演技後半に4回転と2連続3回転ジャンプを組み込む意欲的な構成は、リスクもはらむ。ただ、進化にどん欲な20歳の五輪王者は、真正面から立ち向かっていくつもりだ。「後半の4回転は大変という固定概念に縛られている」と技術的なものよりも凝り固まった思考を課題に挙げ、「1回(4回転を)降りてしまえば怖さはなくなる。どんどん挑戦していきたい」と、習得に強い意欲をにじませた。
衝突事故やけがなどの不運に悩まされた昨季からの巻き返しを誓う今シーズン。15日(日本時間16日)のフリーでは、陰陽師、安倍晴明を演じる「SEIMEI」の完全版を初披露する。「ここまで和のプログラムを演じられるのは、今の日本男子で僕だけ」と言い切る自信作で、船出を華々しく飾る。