2015.10.15 - ACI FS

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日媒10/16报导 

羽生4回転転倒も今季初戦飾る「収穫にもなり課題見つかった」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/16/kiji/K20151016011331030.html

フィギュアスケートのオータム・クラシックは15日(日本時間16日)カナダのバリーで行われ、ショートプログラム(SP)で1位につけていたソチ五輪金メダリストの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が男子フリーで184・05点をマーク。合計277・19点となり今季初戦を優勝で飾った。
フリーの曲は映画「陰陽師」の曲を使った「SEIMEI」。肩口と襟の部分に紫が映える和風の衣装で安倍晴明を熱演した。今回のプログラムには3回の4回転を盛り込んでおり、冒頭の4回転サルコウは成功。続く4回転トーループは手をつきながらこらえたが、中盤の4回転トーループで転倒。中盤以降は立て直したものの、演技を終えると納得がいかないような表情で膝に手をついた。
3回の4回転を盛り込んだプログラムに「まだ4回転3つという構成でしっかり決められていないのがちょっと悔しい」としながら「初戦で試合勘もない中で、サルコウとトーループ、しっかり立てたことは1つの収穫にもなり、課題が見つかった試合かなとも思います」と振り返った。
グランプリシリーズは第2戦のスケートカナダ(10月30日~11月1日、レスブリッジ)から参戦する予定。
女子は今井遥(22=新潟県連盟)がフリーで2位の116・72点をマークし、合計174・89点で2位だった。

 

羽生結弦、完全Vも「くやしい点が…」
http://www.daily.co.jp/newsflash/general/2015/10/16/0008487408.shtml

フィギュアスケート男子で14年ソチ五輪金メダリストの羽生結弦(20)=ANA=が今季初戦となるオータムクラシックのフリーに臨み、フリーでもトップの184・05点をマーク。総得点は277・19点で、SP、フリーとも1位の完全Vで、今季初戦を飾った。
フリーは陰陽師、安倍晴明を演じる「SEIMEI」を披露。狩衣を身にまとい、太鼓と和笛の鳴り響く中、4回転ジャンプを3本組み込んだ今季から挑戦する超高難度プログラムに挑んだ。冒頭の4回転サルコーは華麗に着氷、続く4回転トーループは手をついたものの何とかこらえた。ただ、後半の4回転は転倒。その後のトリプルアクセルからの連続ジャンプもややミスが出たが、切れ味を増した華麗なスケーティングで他を圧倒。演技後は悔しそうに歯がみしたが、初戦としては上々のスタートを切った。
試合後は「正直くやしい点がすごく多いが、点数が思ってた以上に評価してもらえた。まだ4回転3つの構成で決めれてないのがちょっと悔しいが、試合勘がない中で2つの4回転で立てたのは良かった。一呼吸おいてから、スケートカナダに向けてたくさんのことを調整していかないといけない」と、先を見据えた。
衝突事故やけがなどの不運に悩まされた昨季からの巻き返しを誓う今シーズン。今後はGPシリーズ2戦(10月スケートカナダ、11月NHK杯)に出場し、12月のGPファイナル(バルセロナ)で3連覇を狙う。

 

羽生、今季初戦で優勝「思っていた以上に評価」
http://www.nikkansports.com/sports/news/1553324.html

<フィギュアスケート:オータム・クラシック>◇15日◇カナダ・バリー
男子ショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(ANA)がフリーも1位の184・05点をマークし、合計277・19点で今季初戦を優勝で飾った。
羽生は和をテーマに映画「陰陽師(おんみょうじ)」の曲を使った今季の新プログラムを演じ、序盤のサルコー、トーループと2度の4回転ジャンプに成功。後半の4回転で転倒はあったが、まずまずの内容で演技を終えた。
羽生は「点数は自分が思っていた以上に評価された。まだ4回転を3つ入れた構成を決められていないのが悔しい。試合勘のない中でサルコーとトーループの4回転を立てたことは1つの収穫になる」と話した。

 

高難度の挑戦的演技=羽生、順調に初戦-フィギュア
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2015101600386

有力選手が出場していない競技会とはいえ、圧巻の優勝だった。映画「陰陽師」の横笛と太鼓の調べに乗り、氷上に和の世界を繰り広げた新しいフリーで4回転を3度。羽生は「点数は自分が思っていた以上に評価していただけた。収穫にもなり、また課題も見つかった」とほっとした表情で振り返った。
冒頭で4回転サルコーを鮮やかに決めたが、次の4回転トーループではバランスを崩し、後半に飛んだ4回転のコンビネーションで転倒。だが、切り替えは早かった。
トリプルアクセルのミスを取り返すため、自身初のトリプルループからの連続ジャンプに挑戦。「アクセルの失敗があったからこそ、とっさに冷静になり、ああいう判断ができたのかなと思う」
まだ調整段階とはいえ、高難度のジャンプを組み入れた挑戦的なプログラムには、羽生の今シーズンへの意欲が表れた。今月末のスケート・カナダに向けた前哨戦での優勝は当たり前。「緊張感の中で、特に後半の4回転に関しての感覚を初めてつかめた」と次戦に照準を定めた。(2015/10/16-12:34)

 

羽生「陰陽師」で和を演出 後半もステップ滑らか、体力強化に成果
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/16/kiji/K20151016011331450.html

フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が15日、カナダのバリーで行われた今季初戦のオータム・クラシックで優勝を飾った。14日のショートプログラム(SP)で首位に立ち、この日のフリーも1位の184・05点で、2位以下に大差をつける合計277・19点をマークした。
フリーでは三つの4回転ジャンプが入る高難度の構成に挑んだ五輪王者は、序盤のサルコーとトーループは成功したが、後半のトーループで転倒し「収穫も課題も見つかった」と振り返った。
笛や太鼓の音色からなる映画「陰陽師」の曲で、自身初めての和のプログラム。4回転ジャンプ成功で順調に滑りだすと、リンク上で神秘的な空気を醸し出した。
しかし、ジャンプの基礎点が上がる後半はミスが目立った。4回転は転倒で連続ジャンプにできず、二つのトリプルアクセル(3回転半)も納得のいく出来ではなかった。「大きな得点源だからこそ、決めないといけない」と反省した。
SPでも4回転を後半に入れるなど、今季は体力的に厳しい演技へ挑戦している。「体力強化はかなりやってきた」と言うだけに、フリー後半もステップでは滑らかな動きと力強さを見せた。
グランプリ(GP)シリーズは、第2戦のスケートカナダ(30日開幕・レスブリッジ)が今季の初舞台。本格的なシーズン開幕へ「また一歩進まないといけない」と向上心を口にした。(共同)

 

日媒10/17报导 

“陰陽師”羽生、和の心で高得点完全V!/フィギュア
http://www.sanspo.com/sports/news/20151017/fgr15101705050001-n1.html

フィギュアスケート・オータム・クラシック(15日=日本時間16日、カナダ・バリー)男子フリーで、ソチ五輪金メダルの羽生結弦(20)=ANA=が184・05点をマーク。前日のショートプログラム(SP)に続く1位で、合計277・19点で今季初戦を優勝で飾った。序盤に2度の4回転ジャンプを成功。後半は4回転トーループでの転倒はあったが、映画『陰陽師(おんみょうじ)』の曲を使った自身初となる和のプログラム『SEIMEI』を熱演した。女子はSP3位の今井遥(22)=新潟県連盟=がフリーで2位の116・72点をマークし、合計174・89点の2位だった。
平安時代の陰陽師が、現代に蘇った。日本の文化を全身で表現した羽生は、両手を広げた直後、膝に手をつき呼吸を整えた。指導を受けるブライアン・オーサー氏(53)とキス・アンド・クライで得点を待った。
「自分が思っていた以上に評価された。まだ4回転を3つ入れた構成を決められていないのが悔しい」
昨年11月の中国杯での衝突事故により、断念していた4回転を3度入れた高難度のプログラムに挑んだ。狩衣(かりぎぬ)のような衣装、笛や太鼓の幻想的な音楽が流れる中、冒頭の4回転サルコーは着氷。4回転トーループでは手をついてこらえた。
基礎点が1・1倍になる後半の4回転トーループは転倒したうえSPと同じく回転不足に。続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)からの連続ジャンプがうまくいかず、「ぶっつけ本番で初めて」という機転を利かし、その後の3回転ループを3連続ジャンプに切り替えて乗り切った。
「和の繊細さや力強さを出せるのは僕しかいない」という自負を『SEIMEI』に込めた。表現力を示す演技点は5項目とも9点台をマーク。曲の解釈は9・45点に及んだ。能や狂言など日本の伝統芸能を研究。その成果を生かし、リンク上を安倍晴明ばりの神秘的な空気で包み込んだ。
グランプリ(GP)シリーズは、第2戦のスケートカナダ(30日開幕、レスブリッジ)が今季の初舞台。昨季は休養したソチ五輪銀メダルのパトリック・チャン(24)=カナダ=と直接対決する。五輪王者が、大技への邪念を取り払ったとき、新たな伝説が銀盤に刻まれる。
★ライバルのチャンは
昨季を休養にあてていた元世界王者はフリーで争われた3日のジャパン・オープン(さいたま)で実戦復帰。久々の試合に「怖さがあった。最初の1分くらいは脚が自分の脚じゃないような感覚だった」とブランクの影響を痛感していた。「今季は完璧なシーズンにはならないと思っている。試合勘を取り戻す必要がある」と、焦らず状態を取り戻す姿勢を強調。再び羽生のライバルとなり得るか。
陰陽師
古代日本の律令制における八省のひとつである中務省に属する占い・天文・時・暦の編纂(へんさん)を担当する陰陽寮の吉凶を占い、方位をみる専門職。平安時代に卓越した知識を持った安倍晴明が有名で当時の朝廷や貴族たちの信頼を受け、その事跡は神秘化されて数多くの伝説的逸話を生んでいった。2001年に安倍晴明の活躍を描いた夢枕獏原作の伝奇小説が映画化された。滝田洋二郎監督で能楽師・野村萬斎が主演した。

 

羽生、今季初戦「悔しい」Vも和風プログラム高得点
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2015/10/17/kiji/K20151017011334220.html

ソチ五輪男子金メダルの羽生結弦(ゆづる、20=ANA)が、フリーで1位の184・05点をマーク。ショートプログラム(SP)との合計を277・19点とし、今季初戦を優勝で飾った。映画「陰陽師」の曲を使った和風プログラムで、演技後半の4回転トーループは転倒したものの、上々のスタートを切った。女子はSP3位の今井遥(22=新潟県連盟)がフリーで2位の116・72点をマークし、合計174・89点の2位だった。
陰陽師・安倍晴明がリンクに舞い降りた。羽生の今季フリーは映画「陰陽師」の曲を使った「SEIMEI」だ。和のプログラムに乗り、序盤の4回転サルコーと4回転トーループは成功。基礎点が1・1倍になる演技後半、トーループの4―2回転は4回転で転倒して連続ジャンプにならなかったが、今季初戦を圧勝した。「点数は思った以上に評価していただいたが、正直悔しい」と大粒の汗を拭った。
演技後半の4回転は14日のSPに続いて失敗。2度のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も、予定していたコンビネーションにならなかった。「大きな得点源だからこそ、決めないといけない」と反省したが、抜群の修正能力も見せた。単発の3回転ループを急きょ、3回転ループ―1回転ループ―3回転サルコーの連続ジャンプに変更。「ぶっつけ本番で初めて」。得点の取りこぼしを最低限でとどめた。
表現の幅を広げるため、競技用では初めて和のプログラムに挑戦。「僕だからできる和の繊細さ、和の力強さがある」。曲が決まってからは狂言や能といった日本の伝統芸能も研究。姿勢や歩き方に、滑らかなスケートとの共通点を探った。今季初戦のこの日、笛や太鼓が鳴る中、神秘的な空気を醸し出した。ジャンプでミスはあったが、表現力が問われる5項目の演技点は全て9点を超えた。
「収穫も課題も見つかった」と話した今大会を終え、30日開幕のGPシリーズ・スケートカナダ(レスブリッジ)に参戦する。本格的なシーズン開幕へ、「また一歩進まないといけない」と力を込めた。陰陽師・安倍晴明を演じても、問題を即座に解決してくれる秘術は存在しない。収穫を自信に変え、課題を一つずつクリアする地道な作業が、羽生の確かな前進を約束する。

 

羽生無敵の強さ 「和の結弦」でシーズン突っ走る
http://www.nikkansports.com/sports/news/1553792.html

<フィギュアスケート:オータム・クラシック>◇15日◇カナダ・バリー
ソチ五輪王者の羽生結弦(20=ANA)が、シーズン初めで新機軸に手応えをつかんだ。首位発進したショートプログラム(SP)に続き、フリーでもシニア参戦後の初戦最高得点となる184・05点を記録。合計277・19点で快勝した。陰陽師(おんみょうじ)を題材にした初の和風プログラムの解釈では、ジャッジから過去最高の評価。後半の4回転ジャンプで転倒はしたが、表現者として大きな収穫を得た。
和太鼓の音がリンクに響く。平安時代の陰陽師・安倍晴明を演じる新プログラム「SEIMEI」。純和風の笛が重なると、肩口を紫に染めた狩衣(かりぎぬ)衣装の羽生が、滑りのスピードを増していった。演技の締めに和太鼓の一打ちが再びリンクに響き渡るまで4分40秒後。悪霊を成敗する物語の主人公に変貌していった氷上の時間に「点数は自分が思っていた以上に評価された」と納得した。
今季は五輪中間年にあたり、思い切って演技の幅を広げられる貴重なシーズン。選んだのは愛読する小説家・夢枕獏原作の01年公開の映画「陰陽師」。昨季の「オペラ座の怪人」などの洋物ではなく、初の和物に踏み込んだ。初戦、その可否は芸術要素を表す5項目の演技構成点が示した。「音楽の解釈」の9・45点は過去最高点だった。
演目が決まると、歌舞伎に足を運び、能も研究した。体の細かい運び方などでフィギュアに応用できる要素を探した。女性振付師のシェイリーン・ボーンさんからは「リンク全体が雲に覆われていて暗闇に包まれている状態を想像して。あなたの動きに合わせて光と太陽が差し込んで、雲や暗闇が消えていくの」と具体的なイメージも与えられた。1つの腕、脚の動きまで追求し、羽生らしい「安倍晴明」を初戦に持ち込めた。
4回転ジャンプでは後半のトーループの着氷が乱れた。連続技にできずに減点もあったが、冒頭の2本はなんとか降りきった。後半になってもスピード感が落ちない滑りに、「体力強化はかなりやってきた」と自負ものぞかせた。
「収穫も課題も見つかった」。今大会は、プログラムへのポジティブな評価1点に尽きるだろう。グランプリ(GP)シリーズは、第2戦のスケートカナダ(30日開幕・レスブリッジ)が今季の初舞台。「また1歩進まないといけない」と、和でシーズンを染める。
◆陰陽師 平安時代から存在した職業。中国をルーツにした占星術、呪術、暦学などによる陰陽道(おんみょうどう)にたけた専門家。元は朝廷の官職の1つだった。代表的人物の安倍晴明を主人公に、悪霊を退治する物語として脚色されたことで有名になった。

 

日媒10/20报导
Hanyu off to solid start with win at Autumn Classic
http://www.japantimes.co.jp/sports/2015/10/20/figure-skating/hanyu-off-solid-start-win-autumn-classic/#.V4j-eaK8sY8
By Jack Gallagher
It was great to see Olympic champion Yuzuru Hanyu back on the ice last weekend for the Autumn Classic International in Barrie, Ontario. Hanyu won the event handily over a field of relatively unknown skaters.
The location was convenient for Hanyu, as it is close to his Toronto training base.
After last season’s various calamities, Hanyu flashed his old form on the way to victory. He landed his opening quad salchow in his free skate, but touched down on his first quad toe loop and fell on his second.
Hanyu was far from perfect, but as a warmup for the Grand Prix season this competition served its purpose for him. The most important factor is that he did not appear to show any lingering effects from last season’s collision and unrelated bladder surgery.
The Sendai native skated to Chopin’s “Ballad No. 1″ for his short program and “Seimei” from the film “Onmyoji” for his free skate at the small Allandale Recreation Centre arena that was filled with many Japanese fans.
Three-time world champion Elvis Stojko, who took the silver medal at the 1998 Nagano Olympics, stopped in to see Hanyu skate, according to icenetwork.com.
“(Hanyu’s free skate is) not overly dramatic,” Stojko told the website. “There is a certain humble quality to it that I like. The style of the program and the music builds. It’s not in your face. I hate it when it’s overly done. It’s just nice and clean skating. It speaks for itself.
“And he’s filled out, so his body is a little stronger,” Stojko added. “There is a maturity to his skating. He’s not as flingy as he was before. Now he’s more controlled with his movements.”
Hanyu will begin his GP campaign at Skate Canada in Lethbridge, Alberta, later this month where he will face three-time world champion Patrick Chan, who took last season off.
Meanwhile, world silver medalist Satoko Miyahara and Haruka Imai, who finished second at the Autumn Classic International, are set for this week’s season-opening GP at Skate America in Milwaukee.
Shoma Uno and Takahito Mura will represent Japan in the men’s field at Skate America. Uno, the reigning world junior champion, will be looking to build on a highly successful season in which he also won the Junior GP Final and took second at the Japan nationals behind Hanyu.