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2016.01.07 - 灾区探访 - 岩手県大槌町、旧役場庁舎

羽生選手が岩手の被災地で子どもと交流 
NHK news 1月7日 18時17分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160107/k10010364371000.html
フィギュアスケートの羽生結弦選手が、東日本大震災の被災地、岩手県大槌町を訪れて子どもたちと交流しました。
仙台市出身の羽生選手は5年前、みずからも練習中に被災し、これまでもチャリティー活動などを続けていて、被災地の復興を支援するアイスショーが9日に岩手県盛岡市で行われるのを前に、被災地の現状を把握しようと7日に大槌町を訪れました。
羽生選手は、町の中心部を見渡せる高台に上がったあと、津波で被害を受けた旧町役場などを見て回りました。このあと、被災した小学校と中学校が統合して発足した小中一貫校を訪れて地元の子どもたちと交流しました。この中で、子どもたちから300点を超える世界最高得点を出した時の感想を聞かれ、羽生選手は「うれしかったが、それ以上に支えてくれる周りの人に感謝することの大事さを感じた。みんなも助けてくれる人にありがとうの気持ちを持って頑張ってほしい」とエールを送っていました。
小学校3年生の男の子は「野球の道具を買ってくれた両親に感謝する気持ちでやっていきたい」と話していました。
訪問を終えた羽生選手は、「トラックやダンプカーが行き交って復興する様子が見られた半面、時が止まったままの場所もあった。被災者の思いを背負っていることを胸に秘めながら選手として少しでもよい演技をしたい」と話していました。