2016.10.20 - Lotte Ghana 新CM「真っ赤って、ときめき。」

官网:
TV CM: http://www.lotte.co.jp/entertainment/tvcm/cm.html?cmid=008
羽生选手CM gallary: http://www.lotte.co.jp/products/brand/ghana/cm_hanyu/index.html
特典: http://www.lotte.co.jp/products/brand/ghana/appcp_hanyu/

【羽生結弦選手出演】ロッテ ガーナCM「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇 15秒

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【ロッテガーナCM「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇メイキング】 (2:46)

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【ロッテガーナCM「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇インタビュー】 (2:01)

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其他Youtube报导:
MAiDiGi TV - 羽生結弦選手、新CMでハイテンションでOKポーズ メーキングで1分のフリー演技も ロッテ「ガーナミルクチョコレート」新CM (7:37)
MAiDiGi TV - 羽生結弦選手、人生の中で一番ときめいた瞬間を明かす ロッテ「ガーナミルクチョコレート」新CMインタビュ(3:30) *比官网Q&A版本长
oricon news - 羽生結弦、リラックスムードで「OK!」 ロッテ・ガーナミルクチョコレート新CM「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇 (6:41)
jiji press - 羽生結弦、監督からのリクエストに「恥ずかしい…」 (8:03)
fieldcasterjapan - 羽生君の無邪気な笑顔がとても可愛い ガーナ新CM・インタビュー・メイキング (10:59)
fieldcasterjapan - 羽生君の無邪気な笑顔がとても可愛い ガーナ新CM・インタビュー (5:48)

浅田真央&羽生結弦が今一番“ときめくもの”を告白!
ザテレビジョン 2016年10月20日 4時00分 配信

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【写真を見る】燃えるように真っ赤な衣装の羽生結弦選手が、極上スマイルで「OK!」

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羽生選手は「オッケー!」に照れぎみ

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羽生選手もダイナミックなスケーティングを披露
フィギュアスケートの浅田真央選手、羽生結弦選手がそれぞれ出演するロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CMが、10月22日(土)より2本同時にオンエアされることが分かった。
「真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート」篇では、真っ赤な衣装に身を包んだ浅田選手がスケートリンクで滑る姿が映し出される。コブクロの書き下ろしCMソング「tOKi meki」に合わせてカメラ目線で「OK♪」とサインを送り、ジャンプやスピンも披露するなど、楽しそうに滑る様子を見ることができる。
撮影では、スケートリンクに「tOKi meki」が流れると、浅田選手が即興でスケーティング。監督の前でフィニッシュポーズを決め、「…こんな感じですか?」と笑顔で聞くと、スタッフ全員から大きな拍手が起こった。
また、CM上に出てくる「君がいるならOK」という歌詞にちなみ、浅田選手がカメラに近づいて「OK」とポーズをするシーンでは、監督の「きょう一番楽しい表情で!」というリクエストに応えるべく、さまざまなパターンに挑戦。カメラへ一直線に向かい、首を少し傾けながら「オッケー!!」と笑顔を浮かべる浅田選手の演技に、監督から満面の笑みでOKサインが。「かわいい。ほんとかわいい!」と監督も納得の1シーンとなった。
一方、「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇では、羽生選手も真っ赤な衣装でスケーティングを披露。カメラ目線での「OK」サインの演技では、少し恥ずかしがりながらも、最高の笑顔を見せてくれた。
ハイスピードカメラでの撮影では、「僕の動きに合わせるよりも、僕がカメラの動きに合わせる方がやりやすいです!」と羽生選手が自ら提案。複雑に移動していくカメラの動きに対して羽生選手は滑らかなスケーティングで応えていた。
さらに、浅田選手同様、「OK」とポーズをする演技では、「心の中の、羽生選手の元気を思いっきり表現してください!」という監督からのリクエストに、「オッケーです!」とノリノリだったものの、何度も挑戦するうちに「オッケー! オッケー! オッケーでーす!…恥ずかしい!(笑)」と照れる一幕も。その様子に、スケート場全体が笑いに包まれた。
撮影後、2人がそれぞれインタビューに応えてくれた。

【羽生結弦選手】
――撮影中、監督から「楽しい表情で演技してほしい」とリクエストがありましたが、今回の“表情の演技”は難しいリクエストでしたか?
羽生:確かに難しかったですね(笑)。でもプログラム次第で、楽しい表情や悲しい表情、力強い表情などを出さないといけないので、そういう意味では(今回のリクエストは)フィギュアスケートらしいかなと思いました。
――羽生選手にとって「氷上」で一番楽しい瞬間は?
羽生:楽しい瞬間は…やはりスケートを始めるきっかけになったジャンプ。普通の現実では味わえない、普通に陸上で生活していては考えられないようなジャンプや、そのスピード感。そしてそれを達成できた時の喜びが、一番元気が出る瞬間かなと思います。
――撮影中、羽生選手から監督に対し「提案」する場面が多く見られましたが、普段の競技ではいかがですか?
羽生:そうですね、やはりフィギュアスケートは感覚というのが非常に大事だと思っています。「自分はこういう動きができます」「どういう動きがきれいに見えますか?」など監督とコミュニケーションを取って、考えながら演技させていただきました。
――CMでは「おいしさで、最高のときめきを。」とガーナを通じて最高のときめきを伝えようとしていますが、羽生選手はフィギュアスケートを通じてどんなことを感じてほしいですか?
羽生:フィギュアスケートには喜怒哀楽が詰まっていると常日頃から感じているので、そのプログラムに込められた思いを少しでも感じていただければ。
ただ、人それぞれ感じ方は違うので「こう感じてほしい」とは言えないですが、その曲を作った人の気持ちや、プログラムを作った先生の気持ちなどを、一つでも感じていただけたらなと思っています。
――CMの中で「なめらかに優雅に」というフレーズが入るのですが、羽生選手がいつも演技をする上で、“なめらかに”するために気を付けていること、“優雅に”するために気を付けていることを教えてください。
羽生:その曲とマッチしたエッジや膝、手の使い方を一つ一つ注意するように心掛けています。また、“なめらか”に関して言えば、(フィギュアスケートは)一つ一つの動作が連続しているという感覚があります。全てがつながっているということを意識しながら滑っています。
――「真っ赤って、ときめき。」というフレーズがありますが、羽生選手が今一番ときめくものは何ですか?
羽生:自分が憧れていた選手の滑っているビデオを見たりしますね。以前ある大会で、昔から憧れていた(エフゲニー・)プルシェンコさんと一緒に試合会場で練習することができたんです。それが、僕のフィギュアスケート人生の中で一番ときめいた瞬間でした。


「ガーナミルクチョコレート」新CM
「真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート」篇
「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇
10月22日(土)より全国でオンエア

真央&羽生 ロッテ新CMで華麗な演技披露
Tokyo Sports  2016年10月20日 04時00分 
フィギュアスケーターの浅田真央(26)と羽生結弦(21)が、ロッテのガーナミルクチョコレートの新CMに起用されたことが分かった。「真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート編」と「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート編」の2本は22日から全国でオンエアされる。
 今回のCMのためにコブクロが書き下ろしたCMソング「tOKi meki」に合わせて、それぞれが華麗で美しい演技を披露している。
 浅田編では「tOKi meki」の歌詞「君がいるならOK」に合わせて、浅田がカメラに向かって“OKポーズ”を披露。監督の「このシーンは、今日一番楽しい表情で!」というリクエストに応え、浅田が満面の笑みでカメラに向かって愛くるしいポーズを決めた。監督は「かわいい。本当にかわいい!」と大絶賛した。
「毎日滑っているリンク上での撮影だったので、自然に気持ちよく滑れたのかなと思います」と言う浅田は、自身の出来に「100点満点です!」と満足げだ。
 一方の羽生編はハイスピードカメラを使い羽生の演技を追いかけている。「僕の動きに(カメラが)合わせるよりも、僕がカメラの動きに合わせる方がやりやすい」という羽生の提案で、複雑に移動するカメラの動きに完璧に合わせて華麗なスケーティングを披露した。
 監督の「楽しい表情で演技してほしい」というリクエストが「難しかった」という羽生は、「プログラム次第で、楽しい表情や悲しい表情、力強い表情などを出さないといけないので、そういう意味では(監督のリクエストは)フィギュアスケートらしいかなと思いました」と今回の撮影を振り返った。
 撮影中は羽生から多くの提案をしたそうで「フィギュアスケートは感覚というのが非常に大事だと思っています」という羽生は「自分はこういう動きできます」「どういう動きがきれいに見えますか?」など、監督と積極的にコミュニケーションを取り、競技同様に考えながら演技したという。
 圧巻は、通常3分ほどのショートプログラムよりも短い1分に設定されたCM用のフリー演技で、リンク上の撮影範囲ギリギリまですべて使い、さまざまな技をノンストップで披露。きっちり1分でまとめた羽生にスタッフから大きな拍手が起きたという。試合会場以外では見られない羽生の貴重な演技にも注目だ。

羽生結弦選手:新CMでハイテンションでOKポーズ メーキングで1分のフリー演技も
mantan-web  2016年10月20日

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男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が出演するロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CMが20日、公開された。CMは男性デュオ「コブクロ」の「tOKi meki」が使用され、歌詞の「君がいるならOK」にちなみ、カメラに向かって“OKポーズ”をするシーンが撮影された。監督から「元気よく」という演技を求められた羽生選手は、何度も「OK!」とするが、OKがもらえず次第にハイテンションになった末「恥ずかしい……」と照れてしまったという。新CMは22日から放送される。
 新CM「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」編は、羽生選手が「tOKi meki」に合わせて、華麗なスケーティング、ターンやジャンプを披露するという内容。CMは、羽生選手のスケーティングをハイスピードカメラで撮影する予定だったが、羽生選手の「僕がカメラの動きに合わせるほうがやりやすい」と提案し、複雑に動くカメラに合わせて滑らかなスケーティングを披露した。さらに、約1分間のフリー演技も披露。リンクを幅広く使い、さまざまなパフォーマンスを見せている。
 撮影後のインタビューで羽生選手は、撮影について「フィギュアスケートは感覚というのが非常に大事だと思っています。『自分はこういう動きができます』『どういう動きがきれいに見えますか?』など監督とコミュニケーションを取って、考えながら演技させていただきました」と振り返る。
 CMに登場する「真っ赤って、ときめき。」というナレーションにちなみ「ときめくこと」という質問には「自分が憧れていた選手の滑っているビデオを見たりしますね」といい「昔から憧れていたプルシェンコさんと一緒に試合会場で練習することができたんです。それが、僕のフィギュアスケート人生の中で一番ときめいた瞬間でした」とコメントしている。

羽生結弦がロッテ「ガーナミルクチョコレート」新CMに出演!元気すぎる「OK」ポーズが完成!
WWS channel  2016.10.20 公開
株式会社ロッテは、ガーナミルクチョコレートの新CM「真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート」篇、「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇を2016年10月22日(土)から全国でオンエアを開始する。
今回の新CMは、フィギュアスケーターの浅田真央と羽生結弦をそれぞれ起用した2本立て!両選手はコブクロの書き下ろしCMソング「tOKi meki」 に合わせて、華麗で美しい演技を披露した。

【真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇 】
スケートリンクで軽快に滑り始めた、真っ赤な衣装に身を包んだ羽生結弦。本人から監督に「こういう動きができます!」など積極的に提案することで、コブクロの書き下ろしCMソング「tOKi meki」と、複雑に移動していくハイスピードカメラ両方に見事合わせた滑らかなスケーティングを披露。
ガーナミルクチョコレートのなめらかなおいしさを見事に表現した。また羽生結弦もカメラ目線での「OK♪」サインに挑戦。氷上ではあまり見られない演技に少し恥ずかしがりながらも、最高の笑顔を見せた。 「真っ赤って、ときめき。」 今年もガーナミルクチョコレートと羽生が、最高のときめきを届ける。

【1分間のフリー演技で見せた羽生選手の華麗なスケーティングに、会場から大きな拍手!】
今回のCMでは、羽生選手のスケーティングをハイスピードカメラで俯瞰から追いかけるように撮影していきます。演技の動線などをより細かくスタッフと確認していく必要がありますが、「僕の動きに合わせるよりも、僕がカメラの動きに合わせる方がやりやすいです!」と羽生選手自ら提案。その提案が功を奏し、複雑に移動していくカメラの動きに対して羽生選手は滑らかなスケーティングで応えていきます。
特に圧巻だったのは、最後に撮影した1分間のフリー演技。約3分行われるショートプログラムよりは短く、「テーマは“なめらかさと楽しさ”でお願いします!」という監督からのリクエストも応えなくてはいけない難しい演技。しかし羽生は、カメラに映る範囲ギリギリまで氷上を幅広く使い、様々な技をほぼノンストップで披露した。その華麗なスケーティングを会場中のスタッフが見守るなか、「あと10秒!・・・5秒!・・・はい、OK !素晴らしい!!」と監督が声を掛けると、会場中からこれまでにない大きな拍手が上がった。試合会場以外ではなかなか見られない、羽生のフリー演技にぜひご注目。
【オッケー、オッケー、オッケーでーす!・・・恥ずかしい!(笑)」と照れながらも、羽生による元気すぎる「OK」ポーズが完成! 】
浅田真央のCMと同様、羽生もカメラ目線で「OK♪」とポーズをする演技を行った。「心の中の、羽生選手の元気を思いっきり表現して下さい!」という監督からのリクエストに、「オッケーです!」とノリノリの羽生。しかし・・・

「オッケー!」(羽生)
「もっと楽しそうに!!」(監督)
「オッケーィ!」(羽生)
「もっとウキウキするような感じ!何回か繰り返して!」(監督)
「オッケー!オッケー!オッケーでーす!・・・恥ずかしい!(笑)」(羽生)

とスタッフに見つめられながらハイテンションでポーズを取ることに、最後は我慢出来なくなった羽生。その様子に、スケート場全体から笑いに包まれた。その後は開き直ったのか、終始楽しそうに「OK♪」ポーズを取ることを楽しんでいた羽生であった。 「恥ずかしい!!(笑)」と、OKポーズをする途中で思わず顔を隠すほど照れていた羽生。それでも快く、様々な「OK♪」ポーズを演じてくれました。
モニターを見ながら念入りに動き方を確認する姿は、まさに真剣そのもの。羽生選手自ら監督へ技の提案をするなど、密にコミュニケーションをとっていました。「羽生くん、食べすぎ!(笑)」と監督に注意されていた羽生選手。「美味しくて、止まらないんです!」と、撮影の合間もガーナ ミルクチョコレートを手放しませんでした。

Q&A 部分同上, 照片跟mantan-web报导相同

浅田真央&羽生結弦、新CMで華麗な演技!監督絶賛「すばらしい」
sanspo  2016.10.20 05:02  
 フィギュアスケーターの浅田真央(26)と羽生結弦(21)が、それぞれ出演するロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新テレビCMが、22日から全国でオンエアされる。
 タイトルは、『真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート』篇と『真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート』篇。
 今回のCMでは両選手が人気デュオ、コブクロの書き下ろしCMソング「tOKi meki」に合わせて、華麗で美しい演技を披露する。
 浅田は真っ赤な衣装で登場。「あ、今のきれいだったかも!」と、撮影の合間も自身の演技チェックを欠かさないなど、CMのイメージに沿うようにジャンプやスピンなどを実演。浅田のなめらかな即興演技に、監督も大絶賛だった。
 真っ赤な衣装の羽生もモニターを念入りにチェックするなど真剣。最後に撮影した1分間のフリー演技は圧巻だった。氷上を幅広く使い、さまざまな技をほぼノンストップで披露。「OK、すばらしい」と監督が声を掛けると、会場中から大きな拍手が上がった。

羽生結弦、監督からのリクエストに「恥ずかしい…」
mynavi.jp 2016/10/20 

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フィギュアスケートの羽生結弦選手が出演するロッテ「ガーナミルクチョコレート」の新CM「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」編が、10月22日から放送される。CMは、コブクロの「tOKi meki」に合わせて羽生選手が華麗なスケーティングを披露する内容で、カメラ目線で「OK」とポーズをとるシーンが見どころ。撮影中は、監督から何度もポーズをリクエストされ、「恥ずかしい…」と照れながらも終始楽しそうだった。
出席者:羽生結弦
2016年10月20日
8分02秒
【時事通信社】

羽生結弦&浅田真央、滑らかな演技で美味しさを表現…ガーナミルクチョコレートCM
CYCLE  2016.10.20 Thu 8:01
ロッテは、浅田真央と羽生結弦を起用したガーナミルクチョコレートの新CMを10月22日よりオンエアする。
新CMは『真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート』篇と『真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート』篇の2本。コブクロの書き下ろしCMソング『tOKi meki』に合わせ、浅田と羽生が華麗な演技を披露する。
『羽生結弦スケート』篇では、真っ赤な衣装に身を包んだ羽生が、滑らかなスケーティングでガーナミルクチョコレートのおいしさを表現。羽生のスケーティングをハイスピードカメラで俯瞰から追いかけるように撮影している。
撮影時は、羽生自ら「僕の動きに合わせるよりも、僕がカメラの動きに合わせる方がやりやすいです」と提案。複雑に移動していくカメラの動きに対し、滑らかなスケーティングで応えた。最後に撮影した1分間のフリー演技では、カメラに映る範囲ギリギリまで氷上を使い、様々な技をほぼノンストップで披露。“なめらかさと楽しさ”をテーマにという監督からのリクエストに応えた。
また浅田のCMと同様に、羽生もカメラ目線で「OK」とポーズをとる演技を撮影。監督からの「羽生選手の元気を思いっきり表現して下さい」というリクエストに「オッケーです!」とノリノリで応えていた羽生だが、スタッフに見つめられながら何度もハイテンションでポーズを取ることになり、最後には我慢できずに「恥ずかしい!(笑)」と一言。その後は開き直ったのか、楽しそうに「OK」ポーズを取っていた。
撮影後のインタビューでは、氷上で一番楽しい瞬間として「ジャンプ」を挙げた羽生。「普通の現実では味わえない、普通に陸上で生活していては考えられないようなジャンプや、そのスピード感。そしてそれを達成できた時の喜びが、一番元気が出る瞬間かなと思います」と語った。
《美坂柚木》 

照片跟mantan-web报导相同

ロッテアプリ『羽生結弦選手の壁紙・メイキング動画を公開!』2016年10月20日(木)10:00からスタート
PR TIMES  2016年10月20日 10時10分
ロッテアプリをダウンロードして羽生選手のメイキング動画を見よう!
株式会社ロッテ


「ロッテアプリ」では、10月20日(木)10:00から羽生結弦選手の壁紙・CMメイキング動画を公開します。
ロッテアプリをダウンロードしていただくと、ガーナオリジナルデザインの羽生結弦選手スマートフォン用壁紙が
ダウンロードできます。同時にCMメイキング動画のロングバージョンも公開します。

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・公開期間: 
2016年10月20日(木)10:00 ~2016年11月19日(土)23:59
・参加条件: 
「ロッテアプリ」をダウンロードしてください。
・壁紙プレゼント: 
ガーナオリジナルデザインの羽生結弦選手スマートフォン用壁紙がダウンロードできます。
・ロングバージョンCMメイキング動画:
羽生結弦選手が出演するガーナ新作CM「ガーナ 真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート篇」のロングバージョンメイキング動画を公開しています。
「ロッテアプリ」では、今後も独自のキャンペーンなどを展開することで、お客様にさまざまなサービスを提供していきたいと考えています。
ロッテアプリ URL: http://lotte-shop.jp/shop/contents1/lotteapl2.aspx
※ 「LOTTEアプリ」の登録は無料です。(App Store、Google playからダウンロードできます)
※ キャンペーン応募には、ロッテキャンペーンサイトへの会員登録(無料)が必要です。

浅田真央&羽生結弦、リンクでときめく!「コブクロ」書き下ろし曲に乗せた新CM到着
cinemacafe.net  2016.10.20 Thu 13:15
ガーナミルクチョコレートの新CM「真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート」篇、「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇が、10月22日(土)から全国にてオンエアされる。今回の新CMは、シーズン開幕を控えるフィギュアスケーター・浅田真央選手と羽生結弦選手をそれぞれ起用した2本立て。「コブクロ」の書き下ろしCMソング「tOKi meki」 に合わせて、浅田選手は華麗で美しい演技を披露、羽生選手はスピード感にあふれた滑りと大照れの笑顔を見せてくれた。
一方の羽生選手も、真っ赤な衣装に身を包み、スケートリンクで軽快に滑り始める。羽生選手自ら、監督に「こういう動きができます!」など積極的に提案することで、コブクロのCMソング「tOKi meki」と複雑に移動していくハイスピードカメラの両方に見事合わせた滑らかなスケーティングを披露した。
今回のCMでは、羽生選手のスピード感にあふれたスケーティングを、ハイスピードカメラで俯瞰から追いかけるように撮影。演技の動線などをより細かくスタッフと確認していく必要があったが、「僕の動きに合わせるよりも、僕がカメラの動きに合わせる方がやりやすいです!」と羽生選手自ら提案。その提案が功を奏し、複雑に移動していくカメラの動きに対して羽生選手は滑らかなスケーティングで応じていった。
特に圧巻だったのは、最後に撮影した1分間のフリー演技。約3分行われるショートプログラムよりは短く、「テーマは“なめらかさと楽しさ”でお願いします!」という監督からのリクエストも応えなくてはいけない難しい演技。しかし、羽生選手は、カメラに映る範囲ギリギリまで氷上を幅広く使い、さまざまな技をほぼノンストップで披露してくれた。その華麗なスケーティングに会場中のスタッフが魅せられるなか、「あと10秒!…5秒!…はい、OK !素晴らしい!!」と監督が声を掛けると、会場中からこれまでにない大きな拍手が巻き起こった。
試合会場以外ではなかなか見られない、羽生選手の渾身のフリー演技となったが、難しかったのは、CMソング「tOKi meki」に合わせた「オッケー」のセリフと動作。「心の中の、羽生選手の元気を思いっきり表現して下さい!」という監督からのリクエストに、「オッケーです!」とノリノリの羽生選手。しかし…。
「オッケー!」(羽生選手)「もっと楽しそうに!!」(監督)「オッケーィ!」(羽生選手)「もっとウキウキするような感じ! 何回か繰り返して!」(監督)「オッケー! オッケー! オッケーでーす! …恥ずかしい!(笑)」 と、しまいには、途中で思わず顔を隠すほど大照れ。その様子にスケート場全体はほっこりとした笑いに包まれたが、それでも快く、羽生選手はさまざまな「OK♪」ポーズを演じてくれた。
羽生選手は、今回の撮影は「確かに難しかったですね(笑)」とふり返りながら、「でもプログラム次第で、楽しい表情や悲しい表情、力強い表情などを出さない といけないので、そういう意味では(今回のリクエストは)フィギュアスケートらしいかなと思いました」と前向きにコメント。ちなみに、羽生選手にとって“氷上”で一番楽しい瞬間は? 「楽しい瞬間は…やはりスケートを始めるきっかけになったジャンプ。普通の現実では味わえない、普通に陸上で生活していては考えられないようなジャンプや、そのスピード感。そしてそれを達成できたときの喜びが、一番元気が出る瞬間」と生き生きとした表情で語る。
最近の“ときめき”はというと、「以前ある大会で、昔から憧れていたプルシェンコさんと一緒に試合会場で練習することができたんです。それが、僕のフィギュアスケート人生の中で一番ときめいた瞬間でした!」と明かした。
ロッテ「ガーナミルクチョコレート」新CM「真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート」篇、「真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート」篇は10月22日(土)よりオンエア 

照片跟mantan-web报导相同

羽生結弦選手&浅田真央選手「ガーナミルクチョコレート」新CMに登場!華麗な演技でPR
Edge Line  2016年10月24日

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羽生結弦選手が「ガーナミルクチョコレート」新CMでポーズも

 “ゆづ”の愛称で親しまれているフィギュアスケートの羽生結弦選手(21)、浅田真央選手(26)がそれぞれ22日より全国でオンエアされているロッテ『ガーナミルクチョコレート』新CM『真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート』篇、『真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート』篇に出演している。
 どちらも、赤い衣装で『コブクロ』書き下ろしCMソング『tOKi meki』に合わせて氷上で華麗な演技を披露するというもの。
 羽生選手は撮影で、監督に「こういう動ができます!」「僕の動きに合わせるよりも、僕がカメラの動きに合わせる方がやりやすいです!」など積極的に提案。コブクロの書き下ろしCMソング『tOKi meki』と、複雑に移動していくハイスピードカメラ両方に見事合わせた滑らかなスケーティングにしていく。
 圧巻なのは、最後に撮影した1分間のフリー演技。約3分行われるショートプログラムよりは短く、「テーマは“なめらかさと楽しさ”でお願いします!」という監督からのリクエストも応えなくてはいけない難しい演技。しかし、羽生選手は、カメラに映る範囲ギリギリまで氷上を幅広く使い、さまざまな技をほぼノンストップで披露した。その華麗なスケーティングを会場中のスタッフが見守るなか、「あと10秒!…5秒!…はい、OK!素晴らしい!!」と監督が声を掛けると、会場中からこれまでにない大きな拍手が上がっていた。
 さらに、カメラ目線での「OK♪」サインにも挑戦。「心の中の、羽生選手の元気を思いっきり表現してください!」という監督からのリクエストに、「オッケーです!」とノリノリの羽生選手。しかし、「オッケー!」(羽生選手)、「もっと楽しそうに!!」(監督)、「オッケーィ!」(羽生選手)、「もっとウキウキするような感じ!何回か繰り返して!」(監督)、「オッケー!オッケー!オッケーでーす!……恥ずかしい!(笑)」(羽生選手)と、はにかんでしまうことも。しかし、そこまで振り切ってしまうと、恥ずかしさがなくなったのか、終始楽しそうに「OK♪」ポーズを取ることを楽しんでいた。
 また、撮影中、ガーナミルクチョコレートがおいしかったのか「羽生くん、食べすぎ!(笑)」と監督に注意されていた羽生選手。しかし、「美味しくて、止まらないんです!」と、撮影の合間も手放せないようだった。
 終了後にはインタビューに答え、今回の演技が難しかったかと問われると、「確かに難しかったですね(笑)。でもプログラム次第で、楽しい表情や悲しい表情、力強い表情などを出さないといけないので、そういう意味では(今回のリクエストは)フィギュアスケートらしいかなと思いました」とのこと。ちなみに羽生選手にとって氷上で一番楽しい瞬間へは、「やはりスケートを始めるきっかけになったジャンプ。普通の現実では味わえない、普通に陸上で生活していては考えられないようなジャンプや、そのスピード感。そしてそれを達成できた時の喜びが、一番元気が出る瞬間かなと思います」と、コメントを寄せた。
監督へ提案するシーンも多く見られたが、実際の競技ではどうかと問うと、「そうですね、やはりフィギュアスケートは感覚というのが非常に大事だと思っています。『自分はこういう動きできます』、『どういう動きが綺麗に見えますか?』など監督とコミュニケーションを取って、考えながら演技させていただきました」と、実情を。
 フィギュアスケートを通じて感じてほしいことはないかと質問すると、「フィギュアスケートには喜怒哀楽が詰まっていると常日頃から感じているので、そのプログラムに込められた想いを少しでも感じていただければ。ただ、人それぞれ感じ方は違うので『こう感じてほしい』とは言えないですが、その曲を作った人の気持ちや、プログラムを作った先生の気持ちなどを、1つでも感じていただけたらなと思っています」と、アピールも。
 CM中には「なめらかに優雅に」というフレーズが入っているが、演技をする上で“なめらかに”するために気をつけていることや“優雅に”するために気をつけていることへ、「その曲とマッチしたエッジや膝、手の使い方を1つ1つ注意するように心掛けています。また、“なめらか”に関して言えば、(フィギュアスケートは)1つ1つの動作が連続しているという感覚があります。全てが繋がっているということを意識しながら滑っています」と、構成を自身で説明もしていた。
 また、ガーナミルクチョコレートの「真っ赤って、ときめき。」というフレーズにかけて、羽生選手が一番ときめくものへは、「自分が憧れていた選手の滑っているビデオを見たりしますね。以前ある大会で、昔から憧れていたプルシェンコさんと一緒に試合会場で練習する事ができたんです。それが、僕のフィギュアスケート人生の中で一番ときめいた瞬間でした!」と、回想していた。
 ロッテ『ガーナミルクチョコレート』新CM『真っ赤って、ときめき。羽生結弦スケート』篇、『真っ赤って、ときめき。浅田真央スケート』篇は22日より全国オンエアスタート!