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2016.12.13 - GPF 归国新闻报导

16-17 赛季 2016 GPF news

2016 GPF 归国图集

羽生結弦ら帰国、宮原知子はマルセイユ大観覧車満喫
nikkansports 2016年12月12日22時8分
http://www.nikkansports.com/sports/news/1751077.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで史上初の4連覇を達成した羽生結弦(22=ANA)らが12日、フランスのマルセイユ空港から帰国の途に就いた。
 2季連続銀メダルの宮原知子(18=関大)は、前日11日のエキシビション後に、マルセイユの観光スポットで大観覧車に乗ったと明かし「高いところは大丈夫。楽しかった」と話した。
 インフルエンザでジュニアGPファイナルを欠場し、現地で静養していた本田真凜(15=大阪・関大中)も、日本に向けて出発した。22日開幕の全日本選手権には出場する予定だ。

★★★

羽生結弦ら帰国の途 V4達成「お疲れ様」笑顔
nikkansports 2016年12月13日9時45分 紙面から
http://www.nikkansports.com/sports/news/1751186.html
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで史上初の4連覇を達成した羽生結弦(22=ANA)らが12日、フランスのマルセイユ空港から帰国の途に就いた。
 羽生は「お疲れさまです」と笑顔。2季連続銀メダルの宮原知子(18)は、前日11日のエキシビション後にマルセイユの観光スポットで大観覧車に乗ったと明かし「高いところは大丈夫。楽しかった」と話した。インフルエンザでジュニアGPファイナル欠場の本田真凜(15)も日本に向け出発した。

★★★

羽生結弦が帰国、約200人が歓声 GPファイナル4連覇も「悔しい気持ちと課題」
daily sports 12/13(火) 16:45配信
男子フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が13日、成田空港に帰国した。疲れた表情を見せながらも、おめでとうなどのファンの声に会釈で応じていた。
 到着ロビーには情報を聞きつけたと見られるファン約200人が待ち構え、歓声を上げた。付近のエスカレーターに乗り、カメラを構える人も多く見られた。
 羽生はGPファイナルで前人未到の4連覇を達成しての凱旋となったが、「充実はないです。連覇はつづくものと思っているので、来年へ続けていきたい。今回の優勝は悔しい気持ちと課題とが見つかった優勝になる」と総括。勝てば5連覇となる年末の全日本選手権(22日開幕、大阪・門真市)に向けては、「悔しさを晴らすチャンス。気持ちは高ぶっています」と“リベンジ”を誓った。

★★★

羽生 フランスから帰国 次戦は5連覇が懸かる年末の大一番
sponichi 2016年12月13日 17:20
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/13/kiji/K20161213013901260.html
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで男女通じて史上初の4連覇を達成した羽生結弦(22=ANA)が13日、開催地のフランス・マルセイユから成田空港に帰国した。
 空港では100人を超えるファンの出迎えを受け、黄色い歓声を浴びた王者は、笑顔で何度も会釈を繰り返した。
 次戦は22日開幕の全日本選手権(大阪)。5連覇が懸かる年末の大一番へ、「すごく気持ちは高ぶってるし、短い時間だけど成長したい」と話していた。

★★★

羽生、4連覇でも「充実はない」全日本はリベンジの場 優勝なら5連覇
daily sports 12/13(火) 17:28配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/13/0009748208.shtml
 男子フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が13日、成田空港に帰国した。GPファイナルで前人未到の4連覇を達成しての凱旋となったが、「充実はないです」と年末の全日本選手権(22日開幕、大阪・門真市)での“リベンジ”を誓った。
 黒のパーカーにスウェットというリラックスしたスタイルで到着ロビーに降り立つと、約200人のファンに出迎えられた。少し疲れたような表情も見えたが、「おめでとう」の声援に丁寧に会釈して応じていた。
 4連覇という結果自体には「4年間ひとつも欠かすことなくやらなければいけないので、そういった意味ではここまで記録が続いて良かったなと思ってはいます」と安心した様子だったが、フリーのジャンプでミスが出るなど、満足な演技とは言えなかった。
 「今回の優勝は非常に悔しい気持ちと課題とが見つかった優勝になっている」と総括。勝てば5連覇となる全日本選手権へ向けては「この悔しさを晴らすことのできるチャンスがある、という感じです。だから、すごく気持ちは高ぶっているし、調整していくというより練習して、本当に短い時間ですけど、その間で練習して少しでも成長できればと今は感じています」と雪辱の舞台と位置づけた。
 絶対王者とも言える位置にいながら、さらなる高みを目指す。羽生にしか持てない悩みと目標だった。

★★★

羽生結弦、恋ダンスはフィギュアに役に立つ「いい影響あると思ってます」
daily sports 12/13(火) 17:39配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/13/0009748245.shtml
 男子フィギュアスケートのGPファイナルで前人未到の4連覇を達成した羽生結弦(ANA)が13日、成田空港に帰国した。11月末に公開され、TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングテーマで話題の「恋ダンス」を“完コピ”した動画について、フィギュアにも相乗効果があると認めた。
 プロスケーターでタレントの織田信成がツイッターで公開したことで話題となった羽生版恋ダンスは、クオリティーもかなりのもの。腰つきや手さばきなど、細部に至るまで「キレキレ」であると話題になった。ドラマにも出演する星野源に「すごかったです。僕も見ました。本当にキレキレ。すごかった」(11月29日放送のラジオ「星野源のオールナイトニッポン」)と言わしめるほどの出来栄えだった。
 この日、報道陣から話題を振られた羽生は「自分が興味を持ったことをひたすらやっているだけで…」と少し照れくさそうな反応を見せた。振り付け師のMIKIKO率いるダンスグループ「ELEVEN PLAY」(イレブンプレイ)を意識しているといい、彼女らが「恋」のMVに出演していることから、星野や新垣結衣よりも、「ダンサーさんの方のまねをした」と解説した。
 表現力という面では当然、ダンスとフィギュアは通じるところがある。「今回のプログラムはダンサブルなプログラムなので、鏡を見て練習して。最初、全然、体の動きとかまねできなかったですけど」と“完コピ”に至るまでの苦労を振り返りつつ、「ちょっとずつフィギュアスケートの方にもいい影響があると思っています」ときっぱりと言い切った。
 「まねするだけでも全然違うなと思います。こういう体の使い方があるんだ、とか、こういう体を使えばこういう動きになるんだとか、本当に参考になることがたくさんありました」と新たな発見も多かったという羽生。「キレキレ」と評価されていることには「自分ダンサーじゃないからすごく恥ずかしかったです」とほおを赤らめていた。

★★★

羽生結弦“鳥人超え”高梨から刺激!超人目指す「僕は4連覇しかしていない」
daily sports 12/13(火) 17:59配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/13/0009748299.shtml
 男子フィギュアスケートのGPファイナルで前人未到の4連覇を達成した羽生結弦(ANA)が13日、成田空港に帰国した。羽生より一足早く海外から帰国した女子スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)が、羽生の活躍や言動から刺激を受けていると伝え聞くと、逆に高梨の成績や英語で受け答えする姿などを絶賛。高梨がW杯勝利数で“鳥人”ニッカネンを超える47勝目を挙げたことになぞらえ、自身は“超人”になることを誓った。
 高梨はこの日に帰国した際、「ソチ五輪の時もそうなんですけど、トップ選手の活躍を見て自分も頑張らないといけないと思うことができます」と語り、羽生があえて強気なコメントを発して課題や問題点を整理していることにも「自分の調子が落ちてしまった時に、いかに持ち上げられるか、そこに戻って来られるかが自分の中の課題であった。選手の言葉だったり、記事を見て、こういうところをもうちょっと気をつけたらいいんだなとか、いろいろ参考にさせていただいています」と参考にしていると明かしていた。
 こうしたコメントを伝え聞いた羽生は高梨について「英語でインタビューをしっかりやられているのがすごいなと思っていて、僕も英語で話したりもするんですけど、通訳さんがいると頼ってしまう部分があって。そういった意味では自分も英語で話すことに関して刺激をもらっている。あと“鳥人超え”とかニュースになっていて」と絶賛した。「僕は(GPファイナルで)4連覇しかしていない」と47勝を挙げている成績にも敬意を表すと同時に「(自分は)いわゆる“超人”のようになっていけたらいいなというふうにも思いました」と、さらなる高みを目指す材料にした。
 ただ、そんな向上心の塊のような男にとって、フリーでミスが出た今回のGPファイナルは「充実はない」と納得がいかない大会に終わった。自身の思い描く“超人”に、憧れの選手でもあるエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)を挙げると、「絶対にミスしない、最後までプログラムを演じ切る、そういった方が超人だと思っているし、安定した成績を出さないといけないなと思っているので、毎回毎回ミスをしているようじゃダメだなと最近痛感しています」と反省していた。
 羽生は22日開幕の全日本選手権(大阪・門真市)に5連覇をかけて出場する予定だ。

★★★
 
羽生、史上初の4連覇も「充実感はない。来年も続けていけるように」
スポーツ報知  2016年12月13日18時12分  
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161213-OHT1T50130.html
 フィギュアスケートのGPファイナルで初の4連覇を成し遂げた羽生結弦(22)=ANA=が13日、開催地のフランスから成田空港に帰国した。
 約200人のファンに出迎えられ、何度も頭を下げた羽生。偉業を振り返り、「充実感はないです。ただ、4連覇は一つも欠かさずやらないといけないこと。来年も続けていけるようにしたい」と語った。
 次戦は22日開幕の全日本選手権(大阪)。「今回は悔しくて課題が残った優勝だった。今は気持ちが高まっている。日にちは少ないけど、練習して次にまた成長した姿を見せたい」と完璧な演技を目指す。

★★★

羽生「課題見つかった優勝」=GPファイナル4連覇
jiji 2016/12/13-19:00
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016121300767&g=spo
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル男子で、史上初の4連覇を達成した羽生結弦(ANA)が13日、フランスのマルセイユから帰国し、成田空港で報道陣の取材に応え、「4連覇という記録が続いてよかった」とほっとした表情を見せた。
 ショートプログラムのリードを守って逃げ切ったとはいえ、フリーでは4回転サルコーで転倒するなどジャンプのミスが出て3位にとどまったことについては「悔しい気持ちと課題が見つかった優勝」と振り返った。満足した様子はなく「難易度が高いプログラムだからこそ、完璧に仕上げたい」とシーズン後半に向け、さらに演技の精度を高めていくことを誓った。
 次は22日からの全日本選手権。「悔しさを晴らすチャンス。気持ちは高ぶっている」と闘志を燃やしていた。 

★★★

羽生結弦が凱旋帰国 成田空港で大勢のファン出迎え
nikkansports 2016年12月13日19時24分
http://www.nikkansports.com/sports/news/1751433.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初の4連覇を達成した羽生結弦(ANA)が13日、フランスから成田空港に帰国し「また来年に向けて続くようにしていきたい」と語った。大勢の熱心なファンに出迎えられ、笑みが浮かんだ。
 ショートプログラム(SP)で首位、フリーで3位だった大会を「非常に悔しい。課題が見つかった優勝」と総括。5連覇を狙う全日本選手権(22日開幕・大阪府門真市)を控え「プログラム全体の流れが途切れないように」と課題を語った。GPファイナル3位の宇野昌磨(中京大)は中部空港に帰国した。

★★★

大谷、萩野、瀬戸…羽生結弦、同世代で「実力的には自分が一番低い」【一問一答】
daily sport  2016.12.13 19:27配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/13/0009748487.shtml
男子フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が13日、帰国した。GPファイナルで前人未到の4連覇を達成するなど結果を残した今季のここまでを振り返った。プロ野球の大谷翔平、競泳の萩野公介、瀬戸大也ら94年生まれの“羽生世代”が各界で活躍しているが、「実力的には自分が一番低いなと感じています」と謙遜していた。以下、取材の一問一答の要旨。

 -飛行機が遅れました。
 「映画を見たり。こっち時間に合わせては過ごしていました」
 -出迎えの人も多かった。
 「最近は演技中もお客さんを見られるようになってきましたけれども、こういったお出迎えとか、だんだん人が多くなってきていて、自分の頭の中で追いついていない感はあります」
 -充実感はあるか。
 「充実はないです。ただ4連覇ということに関して言えば、4年間ひとつも欠かすことなくやらなければいけないので、そういった意味ではここまで記録が続いて良かったなと思ってはいますし、連覇っていうのは続くものだと自分の中では思っているので、また来年へ向けて続くようにしていきたいとは思っています」
 -重ねるほどにGPファイナルの優勝は難しく感じるか。
 「今回は4連覇のことに関しては考えずにやってきたので。去年の方が3連覇について考えていたと思いますし、それを乗り越えたからこその今年だったのかなと思っています」

 -去年は全日本で直前2試合の疲労が見えた。今年はどうか。
 「帰って滑ってないので何とも言えないですけど…。気持ちの問題で言えば、昨年は2試合連続でノーミスをすることができて、いい形で優勝することができていたので、言ってみれば燃え尽きたところがあったと思います。ただ、今回の優勝は非常に悔しい気持ちと課題とが見つかった優勝になっているので、気持ちはすごく高ぶっていますし、練習へ向けてもいい弾みになる優勝だったなと思います」
 -取り組んでいるお客さんとコネクトする(つながる)意識は。
 「会場自体がNHK杯とGPファイナルでは全然違っていて、(GPファイナルは)割とお客さんとの距離が近い会場だったので、そういった意味ではちょっとやりにくかった感じはありました。ただ、NHK杯の時にコネクトすることがちょっとずつできてはいたので、NHK杯があったからこそ、今回のSP、フリープログラムともに、すごくまわりを見ることができたし、そこに気持ちを込めて演技ができたと自分の中では思います」
 -課題とは。
 「4回転はもちろんですけど、やはりプログラム全体の流れが途切れないようにというのが一番の課題だなというふうに思います。今回のプログラムはジャンプ、スピン、ステップ、技のつなぎの部分ですけれども、ひとつが欠けてしまうとプログラム全体がうまくかみ合わないようになっているので、そういった意味では難易度が高いんですけど…。だからこそ完璧に仕上げたいと思います」
 -今年の全日本選手権の位置づけは。
 「今までは(NHK杯、GPファイナル)3連戦の最後と考えていましたし、それでシーズン後半の(世界大会の)派遣が決まるので、とても大事と考えていましたけど、今はどちらかというと、この悔しさを晴らすことのできるチャンスがある、という感じです。だから、すごく気持ちは高ぶっているし、調整していくというより練習して、本当に(全日本まで)短い時間ですけど、その間で練習して少しでも成長できればと今は感じています」

 -高梨沙羅選手が羽生選手を参考にしていると話していた。
 「高梨選手が最近、英語でインタビューをしっかりやられているのがすごいなと思っていて、僕も英語で話したりもするんですけど、通訳さんがいると頼ってしまう部分があって。そういった意味では自分も英語で話すことに関して刺激をもらっているし。あと“鳥人超え”とかニュースになっていて、それこそ連勝なので、僕なんか4連覇しかしていないので、これからさらに伸ばしていきたいなと。これからさらに、いわゆる“超人”のようになっていけたらいいなというふうにも思いました」
 -羽生選手のイメージする超人は。
 「僕はプルシェンコ選手(ロシア)にあこがれてここまできてるので。絶対にミスしない、最後までプログラムを演じ切る、そういった方が超人だと思っているし、安定した成績を出さないといけないなと思っているので、毎回毎回ミスをしているようじゃダメだなと最近痛感しています」
 -同世代に日本ハムの大谷選手がいて活躍している。
 「なんで言えばいいかな。プロとアマだから違うとはいえ、この世代の活躍はすごく頼もしいというか、僕もこの世代で誇らしいです。94年世代の方々で五輪で金メダルをとった(競泳の)萩野さんとかいるし、瀬戸さんもメダルをとっているし。そういった世代に生まれてきて、そういった話題に勇気ももらっています」
 -大谷選手は羽生世代と言われていた。
 「実力的には自分が一番低いなと感じています。オリンピックが時期的に早かっただけで。もちろん五輪でもまだまだ実力は足りなかったし。金メダルへの実力が足りなかったという意味ではなくて、自分自身の限界値からみた実力がまったく足りなかった。みなさん、165キロとか、世界新とか本当に狙っている方々なので、僕もその世代で台頭できるような結果を残していきたい」

 -「恋ダンス」や「PPAP」が話題になる。話題には敏感か。
 「そんなことはないですけど…。ただ自分が興味を持ったことをひたすらやっているだけで。恋ダンスに関してはダンサーさんのイレブンプレイさんがPVに出ているんですけど、その方々を参考にして。今回のプログラムはダンサブルなプログラムなので、鏡を見て練習して。最初、全然、体の動きとかまねできなかったですけど、そういった意味ではちょっとずつフィギュアスケートの方にもいい影響があると思っています」
 -別のジャンルのダンスとかは見るのか。
 「そんなにないですね。僕自身、ダンスのレッスンとかほとんどしないので、まねするだけでも全然違うなと思います。こういう体の使い方があるんだ、とか、こういう体を使えばこういう動きになるんだとか、本当に参考になることがたくさんありました」
 -「キレキレ」と評価されていた。
 「ダンサーさんの方のまねをしていたので恥ずかしかったです。自分、ダンサーじゃないからすごく恥ずかしかったです」

★★★

羽生が帰国 4連覇達成「続くように」
sankei 2016.12.13 19:46
http://www.sankei.com/photo/story/news/161213/sty1612130014-n1.html
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初の4連覇を達成した羽生結弦(ANA)が13日、フランスから成田空港に帰国し「また来年に向けて続くようにしていきたい」と語った。大勢の熱心なファンに出迎えられ、笑みが浮かんだ。
 ショートプログラム(SP)で首位、フリーで3位だった大会を「非常に悔しい。課題が見つかった優勝」と総括。5連覇を狙う全日本選手権(22日開幕・大阪府門真市)を控え「プログラム全体の流れが途切れないように」と課題を語った。GPファイナル3位の宇野昌磨(中京大)は中部空港に帰国した。


★★★

羽生結弦、“恋ダンス”は「鏡を見て練習しました」
nikkansports 2016年12月13日20時7分
http://www.nikkansports.com/sports/news/1751442.html
フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)が13日、遠征先のフランスから帰国した。男女通じて史上初のGPファイナル4連覇を達成した凱旋(がいせん)帰国に、到着ゲートにはファン約150人が集結。「おめでとー」などの声援が飛び、羽生も笑顔でぺこりと頭を下げた。「だんだんと人が多くなってきていて、自分の中で(感覚が)追いついていないですね」と照れ笑いを浮かべた。
 帰国会見では羽生が“恋ダンス”を踊った動画について質問された。「鏡を見て、練習しました。僕はダンスのレッスンはほとんどしないので。こういう動きをすれば、こうなるんだと勉強になった。今年のショートプログラムはダンサブルなので。フィギュアにもいい影響が出たなと思いました」と口にした。
 “恋ダンス”は、TBS系で現在放送中の連続ドラマ「逃げるは恥だが、役に立つ」のエンディングで、歌手で俳優の星野源が歌う主題歌「恋」に合わせて、女優の新垣結衣ら出演者が披露しているダンスだ。
 羽生のダンスは、そのキレキレぶりがネット上で話題になったが「ダンサーじゃないから恥ずかしかったです」と苦笑いしていた。

★★★

羽生選手が笑顔で帰国 空港にファン殺到
日本テレビ系(NNN) 12/13(火) 20:43配信
http://www.news24.jp/articles/2016/12/13/09348978.html
フィギュアスケートのグランプリファイナルで4連覇を達成した羽生結弦選手(22)が13日夕方に帰国した。
 13日午後4時半すぎ、羽生選手はファンや報道陣など約230人が到着を待つ中、笑顔で帰国した。
 羽生選手「こういう(ファンの)方々がたくさん応援してくれたからこその4回の優勝という形だと思いました」
 グランプリファイナルではジャンプのミスもあり、フリーは3位。それでも男女通じて史上初となる大会4連覇を達成した。
 羽生選手「4連覇という記録を伸ばせたことは結果としてぜいたくだと思いますし、その上で課題がたくさん残った試合でもあるので、そういう意味で更に成長してこれからのステップにつながると思いました」
 そして、大会5連覇がかかる全日本選手権に向け、意気込みを語った。
 羽生選手「昨シーズンは(GPファイナルで)やりきった優勝だったんですけど、今回は燃え残っているものがたくさんあるので、むしろ全日本に向けて非常にモチベーションは高い状態にいると思います。今の悔しさとか新しいエネルギーとか、それによって見えてきた新しい世界というものがたくさんあるので、分析をしながらステップアップしていけるというワクワク感はあります」
 その全日本選手権は来週22日に開幕する。

★★★

4連覇の羽生帰国「超人になりたい」
mainichi 2016年12月13日 20時44分
http://mainichi.jp/articles/20161214/k00/00m/050/109000c
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(フランス・マルセイユ)で男子初の4連覇を果たした羽生結弦(22)が13日、成田空港着の航空機で帰国した。出迎えたファンら約150人の祝福を喜びつつ「(連覇の)記録が続いたのはよかったが、充実感は全然ない」と、やや渋い表情。「プログラム全体の流れを途切れないようにさせたい」と完成度を高めることを課題に挙げた。
 22日からは全日本選手権(大阪)が開かれる。「(ミスをした)悔しさを晴らすチャンス。気持ちは高ぶっている」と意欲を見せた。また、この日帰国したノルディックスキージャンプ女子の高梨沙羅が、「鳥人」と呼ばれたマッチ・ニッカネン(フィンランド)を上回るワールドカップ(W杯)歴代単独2位の通算47勝目を挙げたことを引き合いに、「僕は絶対ミスをしない『超人』になれたら」と笑みを浮かべた。【岩壁峻】


★★★

ファイナル4連覇の羽生結弦が帰国 「充実は全然ない」
構成・菅沼遼
asahi  2016年12月13日20時54分
http://www.asahi.com/articles/ASJDF4D75JDFUTQP00S.html
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(仏・マルセイユ)で、男女通じてシングルでは史上初の4連覇を果たした羽生結弦(ANA)が13日、帰国した。
偉業達成にも「充実感はない。全然ないです」。フリーでミスが目立ち、得点は自己ベストの合計330・43点を出した昨年のGPファイナルより36・53点低い293・90点と伸び悩んだ。「非常に悔しい気持ちと課題が見つかった優勝になりました」
 22日からは全日本選手権(大阪・門真市)がある。「昨年は(GPファイナルなどを)ノーミスでいい形で優勝できて、燃え尽きていた面もあった。今年は悔しさを晴らすチャンスだと思っている。短い間でも練習して、成長したい」と意欲を見せた。
     ◇
 13日帰国し、成田空港で報道陣の取材に応じた羽生結弦の一問一答は次の通り。
 ――多くの方が出迎えに来ていた。
 「(出迎えてくれる人が)多くなってきていて、自分の頭の中では追いついていない感はあります」
 ――GPファイナルを終え、充実感は。
 「充実感はないです。全然ないですね。ただ、4連覇に関しては、4年間一つも欠かすことなくやらないといけないので、ここまで記録が続いてよかったとは思っていますし、また来年に向けて続くようにしていきたいです」
 ――重ねるごとに優勝の難しさは感じるか。
 「今回はあまり4連覇を考えずにできたと思います。去年の方が3連覇について考えていたと思いますし、それを乗り越えたからこその今年だったのかなと思います」
 ――去年は全日本選手権で疲れが見られたが、今年は。
 「気持ちでは、昨年は(GPファイナルまで)2試合連続でノーミスでいい形の優勝ができていたので、(全日本選手権では)燃え尽きていた面もあったと思います。今回は、非常に悔しい気持ちと課題が見つかった(GPファイナルの)優勝になったので、気持ちはすごく高ぶっていますし、練習に向けていい弾みになる優勝だったと思います」
 ――お客さんとのコネクト(つながり)を大事にしたいと話していたが。
 「会場がNHK杯とGPファイナルでは全然違って、割とお客さんとの距離が近い会場だったので、ちょっとやりにくかった感じはありました。でも、今回、すごく周りを見ることができたと思いますし、気持ちを届けようという演技はできたと思います」
 ――見つかった課題は。
 「4回転(ジャンプ)はもちろんですけど、プログラム全体の流れが途切れないようにというのが一番の課題だと思っています。今回のプログラムはジャンプ、スピン、ステップ、そして技のつなぎの部分、一つが欠けてしまうと全体がうまくかみ合わなくなっているので、難易度が高いんですが、だからこそ完璧に仕上げたいなという気持ちはあります」
 ――今年の全日本選手権(大阪・門真市)はどういう位置づけか。
 「今までは3連戦の最後で、(国際大会への)派遣が決まるのでとても大事な試合だと感じていましたけども、今は悔しさを晴らすことができるチャンスという感じです。すごく気持ちも高ぶっているし、調整するというより、短い間でも練習して、少しでも成長できればいいなと思います」
 ――ジャンプの高梨沙羅選手も今日、帰国した。
 「高梨選手が最近、英語でインタビューを受けているのはすごいと思っていて、僕も記者会見で英語で話すこともあるんですが、通訳さんがいると頼ってしまう。すごく刺激をもらっています。そしてとうとう『鳥人』(ワールドカップ優勝回数46回で男子歴代2位のマッチ・ニッカネン選手=フィンランド=)を抜いたとニュースになっていて、僕なんか4連覇なので、これからさらに伸ばしていきたいなと。いわゆる『超人』になっていきたいなと思います」
 ――羽生選手にとっての「超人」とは。
 「僕は(エフゲニー・)プルシェンコ選手(2006年トリノ五輪男子、14年ソチ五輪団体の金メダリスト、ロシア)にあこがれてここにいるので、絶対にミスしない、絶対に最後まで演じきる、そういった方が超人だと思っているし、やはり安定した成績を出せないといけないなと思っています。毎回毎回ミスをしているようではダメだなと、最近すごく感じています」
 ――同世代にはプロ野球の大谷翔平選手(日本ハム)がいる。活躍をどう思っているか。
 「この世代の活躍は頼もしいというか、僕もこの世代で誇らしいです。1994年世代では五輪で金メダルを取られた萩野(公介)さんとか、瀬戸(大也)さん(いずれも競泳)も銅メダルを取ったし、そういった世代に生まれて、そして自分自身もそういった話題で取り上げられて非常にうれしいし、勇気をもらいます」
 ――「羽生世代」とも言われるが。
 「実力では自分が一番低いなと感じています。オリンピックが時期的に早かっただけで。(球速)165キロとか、世界新とかを狙っている方々なので、僕自身もその世代にのみ込まれないように、もしくは代表できるような結果を残し続けたいなと思います。
 ――最近、(ドラマのエンディングで出演者が披露して人気の)「恋ダンス」とか(ピコ太郎さんの)「PPAP」とか、羽生選手がやると話題になる。
 「ただ自分が興味持ったことをひたすらやっているだけですね。恋ダンスに関しては、ミュージックビデオに出ているダンサーの方々をすごい参考にしていて、今回のプログラムもけっこうダンサブルなプログラムなので、鏡を見て練習しました。ちょっとずつフィギュアスケートの方にも良い影響が出ていると思います。僕はダンスのレッスンはしないので、こういう体の使い方があるんだとか、体をこう使えばこういう動きになるんだとか、本当に参考になることがたくさんありました」
 ――キレキレだと話題になりました。
 「(ドラマの出演者ではなく)ダンサーさんの方をまねしていたので(笑い)。あのー、うん、恥ずかしかったです」(構成・菅沼遼)

■羽生にテレ朝ビッグスポーツ賞
 テレビ朝日は13日、今年のビッグスポーツ賞にフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで男女を通じて史上初の4連覇を果たした羽生結弦を追加すると発表した。同賞には先月30日、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した計11の選手・団体が選ばれていた。

★★★

羽生、4連覇達成は「恋ダンス」効果!?「少しは影響あったかも」
スポーツ報知  2016年12月13日20時55分  
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161213-OHT1T50165.html
 フィギュアスケートGPファイナルで史上初の4連覇を達成した羽生結弦(22)=ANA=が13日、成田空港に帰国。プロフィギュアスケーターの織田信成さんが11月28日、自身のSNSで羽生が「恋ダンス」を踊っている動画を投稿し、「キレキレだ」をファンの間で話題となったことを受け、秘話を明かした。
 「恋ダンス」とは、歌手・星野源と女優・新垣結衣主演のTBSの人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで出演者たちが踊るダンスのことをいう。
 羽生は、日本人ダンスグループの「ELEVEN PLAY」(イレブンプレイ)が「恋ダンス」を踊っている動画を見ながら、「鏡を見て、練習していました」。普段、ダンスレッスンはほとんどしないというが、「今回のSPではダンスを入れているので、体の使い方とかが分かった。少し演技に影響があったかも」と新発見も。4連覇の偉業達成の裏には、恋ダンス効果があったのかもしれない。

★★★

帰国の羽生結弦、4連覇でも「非常に悔しい」
yomiuri 2016年12月13日 22時26分
http://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20161213-OYT1T50177.html
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(フランス・マルセイユ)で男女通じて史上初の4連覇を達成した男子の羽生結弦(ANA)は、出迎えた100人を超すファンから「おめでとう」と声を掛けられ、笑顔で応えた。4連覇については「記録が続いて良かった」と振り返ったが、演技内容には納得できない様子。「非常に悔しくて、気持ちは高ぶっている。悔しさを晴らすチャンス」と22日からの全日本選手権(大阪)でのさらなる好演技を誓った。


★★★

羽生結弦 大谷、萩野ら“黄金世代”への思いとライバル心「実力的に自分が1番低い」
daily sports 12/14(水) 5:01配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/14/0009749372.shtml
 フィギュアスケートのGPファイナル(仏マルセイユ)で前人未踏の4連覇を達成した羽生結弦(22)=ANA=が13日、成田空港に帰国した。まだ5連覇の懸かる全日本選手権(22日開幕・大阪)を残すが、今年スポーツ界を席巻した同じ94年生まれのプロ野球の大谷翔平(22)=日本ハム、競泳のリオデジャネイロ五輪金メダリストの萩野公介(22)=東洋大=らへの熱い思いを語った。
 「なんで言えばいいかな。この世代の活躍はすごく頼もしいというか、僕もこの世代で誇らしい。94年世代の方々で、大谷選手もいるし、五輪金メダルをとった萩野さん、瀬戸さんもメダルとっている。そういった世代に生まれて、勇気をもらっています」。
 2016年は、まさに羽生の世代の年と言ってもいい1年だった。プロ野球では大谷が投打の“二刀流”で大活躍。日本ハムを日本一に導き、MVPも獲得した。広島カープの鈴木誠也も流行語大賞にもなった「神ってる」活躍でチームのリーグ優勝に貢献した。リオデジャネイロ五輪では競泳男子400メートル個人メドレーで萩野公介が金メダルを獲得。同じく94年生まれの瀬戸大也が銅メダルに輝いた。
 今年1月の表彰式で羽生と同じ壇上に上がった大谷は「僕たちは『羽生くん世代』」と話していたが、羽生自身の思いは違った。「実力的には自分が一番低いなと感じています」-。14年のソチ五輪で金メダルを獲得。同世代の中では一足先に世界に名を売ったが、決して満足はしていない。「五輪が時期的に早かっただけ。五輪でもまだまだ実力は足りなかった。金メダルへの実力が足りなかったという意味ではなくて、自分自身の限界値からみた実力がまったく足りなかった」。
 GPファイナル4連覇という前人未踏の偉業を成し遂げても、同世代の限界に挑戦する姿が、さらなる活力を与えてくれる。そして、謙虚すぎるように聞こえる言葉は、自らの無限の可能性を信じているからこそ。「皆さん、(球速)165キロとか、世界新とか本当に狙っている方々。僕もその世代で飲み込まれないように、台頭できるような結果を残していきたい」。胸を躍らすライバル心が、羽生をさらに進化させる。

★★★

羽生、連勝伸ばして「超人になる」!通算47勝の沙羅に刺激/フィギュア
sanspo 2016年12月14日 05:03
http://www.sanspo.com/sports/news/20161214/fgr16121405030001-n1.html
目指すはダブル金メダル!! フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで、男女を通じて史上初の4連覇を達成した羽生結弦(22)=ANA=が13日、成田空港に帰国した。同日には、ノルディックスキーW杯ジャンプ女子個人第4戦(ロシア・ニジニタギル)で通算47勝目を挙げ、勝利数で単独歴代2位となった高梨沙羅(20)=クラレ=も同空港に帰国。2018年平昌五輪で金メダルが期待される2人は、お互いの活躍が刺激になっていることを明かした。
無数のフラッシュを浴びながら、羽生が出迎えたファンに笑顔を見せた。GPファイナルで史上初の4連覇。偉業を達成しても、更なる成長を目指すことを宣言した。
 「今回は非常に悔しく、課題の見つかった優勝。(高梨選手の)鳥人超えがニュースになっていて、それこそ連勝というもの。僕は4連覇しかしていない。これから(記録を)伸ばしていけたらいいし、超人のようになっていけたらいい」
 フィギュアとジャンプで世界のトップに立つ羽生と高梨。羽生は高梨が2日前のW杯個人第4戦で通算47勝目を挙げ、「鳥人」と呼ばれたマッチ・ニッカネン(フィンランド)を超えたことに大きな刺激を受けた様子。自身のGPファイナル連勝記録をさらに伸ばすことを目標に掲げた上で、高梨からは語学力の大切さも学んだ。
 「最近、高梨選手が英語でインタビューを受けているのがすごい。僕は通訳さんがいてついつい(日本語を)しゃべっちゃう」
 偶然にも、羽生が成田空港に到着する4時間半前には、高梨もW杯での連戦を終え成田空港に帰国。羽生の4連覇に勇気づけられたという。
 「活躍をみて、がんばらなきゃと思う。調子が落ちたときにどう調子を戻せるかが(自分の)課題なので、羽生選手の記事とか言葉を見て参考にさせてもらっている」
羽生の精神面の強さを教訓にしていることを明かした。
 今後、羽生は5連覇がかかる今月22日開幕の全日本選手権(大阪)へ、高梨は年明けのW杯に向け北海道での合宿に入る。世界トップレベルの2人は刺激を与え、もらいながら、五輪の頂点を目指す。 (角かずみ)
★“役に立った”羽生「恋ダンス」動画
 羽生と高梨は、ひとつ質問をすると、それに対して複数の答えが返ってくる。羽生はTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングテーマで話題の「恋ダンス」を踊る動画が話題に。「(ダンスが)キレッキレでしたね」と質問すると、体の動きがフィギュアに役立つなど、どんどん話が膨らむ。高梨も、今年の漢字を一文字で表すと?と突然質問されても、約5秒で「広」と回答。「全然考えていなかったけど、聞かれる時期だなと思った」と余裕の表情。世界のトップで戦う2人は、取材対応も一流だ。
★同年代からも刺激
 1994年生まれのトップアスリートは多く、羽生をはじめプロ野球・日本ハムの大谷翔平、リオデジャネイロ五輪の男子400メートル個人メドレー金メダリストの萩野公介(東洋大)、同銅メダルの瀬戸大也(JSS毛呂山)らが活躍。大谷から「僕たちは羽生世代」と言われていることに羽生は「実力的には僕が一番低い。(球速で)165キロを出したり、(水泳で)世界新を狙ったりしている。負けないようにしたい」と闘争心を燃やした。

★★★

羽生「超人」宣言 全日本5連覇へ「高ぶってる」
sponichi 2016年12月14日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/14/kiji/K20161214013905800.html
フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)が、超人と化して進撃する。フランス・マルセイユで行われたグランプリ(GP)ファイナルで史上初の4連覇を達成し、13日に成田空港に帰国。同日に帰国したノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20=クラレ)がW杯通算47勝とし“鳥人”と呼ばれたニッカネン(フィンランド)を超えたニュースを受け、羽生はフィギュア界の“超人”になることを宣言した。
 18年平昌(ピョンチャン)五輪で金メダルを狙う同志として、羽生は高梨の活躍を知っていた。羽生の約5時間前に帰国した高梨は、W杯通算47勝とし“鳥人”ニッカネンを超えた。試合数が違うため比較はできないが、羽生は4連覇のファイナルを含めてGPシリーズで通算8勝。「鳥人超えがニュースになってましたよね。ボクなんて4連覇しかしていない」と話した王者は、「これから、いわゆる“超人”のようになっていけたらいい」と続けた。
 羽生にはフィギュア界の超人の明確なイメージがある。小さな頃からの憧れで、06年トリノ五輪金メダリストのプルシェンコ(ロシア)だ。「最後までミスせずに演じきって、安定した成績を出さないと。毎回ミスしているようじゃ駄目だと痛感している」。プルシェンコを超えるファイナル4連覇も、プルシェンコと並ぶファイナル4勝も関係ない。フリーのジャンプでミスがあり、「充実感はない。全然、ない」と言い切った。
 昨季はNHK杯、ファイナルと2戦連続で完璧な演技を披露し、世界最高得点を連発。同大会を連勝して22日開幕の全日本選手権に臨むのは昨季と同じだが、意識は全く違う。「(昨季は)本当にいい形の優勝で、ちょっと燃え尽きていた。今回の優勝は悔しい気持ちと課題が見つかった。全日本へ凄く気持ちが高ぶっている」。年末の大一番へ、高いモチベーションを保っている。
 ファイナルで4連覇を達成し、全日本では5連覇が懸かっている。「連覇っていうのは、自分の中では続くものだと思っている」。独特の哲学を明かした22歳は、「(ファイナルの)悔しさを晴らすチャンスがある。ホントに短い時間だけど、成長したい」と闘志を高めた。完璧な演技でタイトルを積み重ねた時、羽生は人を超えた存在に近づく。 

★★★

羽生“恋ダンス”演技に「いい影響」も「恥ずかしかった」
sponichi 2016年12月14日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/14/kiji/K20161214013903380.html
踊るは恥だが役に立つ!?羽生はファイナルのSPで今季世界最高の106.53点をマーク。
 大会前にはTBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で話題の「恋ダンス」を、羽生が踊る動画がプロスケーターの織田信成によって公開されていた。プリンスの名曲「レッツ・ゴー・クレイジー」で舞う今季SPはダンスの要素も多い。「SPはダンサブルなので(恋ダンスを)練習した。最初は体の動きをマネできなかったけど、フィギュアスケートにもいい影響が出ている」とした上で、「ダンサーじゃないので恥ずかしかった」と笑った。

★★★

羽生、史上初V4もジャンプミスに「全日本はファイナルの悔しさ晴らすチャンス」
スポーツ報知  2016年12月14日6時0分  
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161213-OHT1T50257.html
 18年の平昌五輪でメダル獲得を期待される日本勢が13日、海外遠征から帰国した。フィギュアスケートGPファイナル(仏マルセイユ)で男女通じて初の4連覇を達成した羽生結弦(22)=ANA=は成田空港に到着した。
 羽生の口調が熱を帯びた。「高梨選手は47勝。そう考えると僕は4連覇しかしていない。高梨選手が鳥人なら僕は超人になりたい」。06年トリノ五輪男子金メダルのプルシェンコ(ロシア)は、スケートを始めた頃からの憧れ。記録はすでに上回っているが、今回のGPファイナルではSP、フリーともにジャンプでミスが出た。「プルシェンコ選手は絶対にミスはしない。今回のプログラムは、4回転はもちろん1つ欠けると全体がかみ合わなくなるので、難易度は高いと思う。だからこそ完璧にしたい」と“超人”の定義を明かした。
 同世代の超人にも闘志を燃やす。日本ハムの大谷、リオ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野、同種目銅メダルの瀬戸ら同級生は世界トップクラスのアスリート。今年1月の「ビッグスポーツ賞」で初対面した大谷に「この世代は羽生君世代だと思っている」と言われて大いに刺激された。「大谷投手は165キロを出した。萩野選手は五輪で金、瀬戸選手は銅メダルを取った。実力は僕が一番下。この世代にのみ込まれないようにしたい」と18年の平昌五輪へ向け、名実ともに“羽生世代”と呼ばれる活躍を誓った。
 次戦は22日開幕の全日本選手権(大阪)。GPファイナルでは4連覇を達成したものの「充実感はない。全日本はファイナルの悔しさを晴らすチャンス」と完璧な演技を追究する。(小林 玲花)

★★★

羽生 恋ダンスは“役に立つ”「体の動かし方勉強になる」
daily sports 12/14(水) 6:02配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/14/0009749374.shtml
 フィギュアスケートのGPファイナルで前人未到の4連覇を達成した羽生結弦(22)=ANA=が13日、フランスから成田空港に帰国した。先日、TBS系の人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の「恋ダンス」を“完コピ”したことが話題となったが、羽生は競技にも好影響があると力説。進化の止まらない22歳は、次戦の世界選手権代表最終選考会を兼ねた全日本選手権(22日開幕・大阪)で5連覇を狙う。
 絶対王者となるべく成長を続ける男は、話題のダンスをも“芸の肥やし”としていた。11月のNHK杯後、プロスケーターの織田信成氏がツイッターに投稿した「恋ダンス」の動画で、羽生がキレキレで踊る姿が大きな話題となった。
 「興味があることをやっただけ。(キレキレの評価は)恥ずかしい」と、ほおを赤らめつつ「体の動かし方とか勉強になるし、フィギュアにいい影響がある」と、“役に立つ”ことを強調した。
 フィギュアスケートで絶対的な地位を確立している今でも、さまざまな人物や出来事から刺激をもらっている。プロ野球・日本ハムの大谷翔平(22)は同世代。1月の表彰式で一緒になった際、大谷から「僕らは『羽生くん世代』」と称賛されたが、「実力的には自分が一番低い。向こうは球速165キロとか、世界新を目指している。僕もこの世代で台頭できる結果を残していきたい」と謙虚に語った。
 また、スキー・ジャンプで“鳥人”ニッカネン(フィンランド)を超える歴代2位のW杯通算47勝をマークした20歳の高梨沙羅(クラレ)についても「鳥人超えですからね。僕も超える方の“超人”になりたい」と、大きな影響を受けた。
 次戦は全日本選手権。「充実感はない。気持ちは高ぶっている」。燃え尽きることのない向上心がある限り、羽生の成長は止まらない。

★★★

羽生結弦「超人になる」W杯47勝鳥人沙羅に刺激
nikkansports 2016年12月14日9時41分 
http://www.nikkansports.com/sports/news/1751629.html
 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)が「超人」宣言だ。13日、グランプリ(GP)ファイナル4連覇を達成したフランスから帰国。ノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(20)がW杯47勝で「鳥人」ニッカネンを超えたことに触れて「僕なんか4連覇しかしてない。超人のようになりたい」と発言。次戦の全日本選手権(22日開幕、大阪)は5連覇に照準。同選手権で佐野稔以来40年ぶりの偉業でまずは時を超える。
 羽生が早くも全日本選手権を見据えた。GPファイナル4連覇の凱旋(がいせん)帰国も「今回の優勝は非常に悔しい。課題が見つかった。今はこの悔しさを晴らせる舞台があると思ってます」。同ファイナルはフリーのジャンプで転倒した。ノーミスの演技を見せるチャンスは残っている。
 男女通じて史上初のV4にも浮かれない。羽生は、同じ18年平昌五輪に照準を合わせる高梨について触れた。W杯47勝を達成した20歳について「とうとう鳥人ニッカネン超えて。それこそ僕なんか4連覇しかしてない。さらに伸ばしていきたい」ときっぱり。その上で「超人のようになりたい」。羽生にとって超人はロシアの皇帝プルシェンコだ。小学校時代は髪形をまねたこともある。「僕はプルシェンコに憧れて、ここまで来ている。ミスしない、演じきる。毎回毎回ミスしているようじゃダメ」。今季1度も成功していないフリー後半の4回転サルコーをしっかり決める構えだ。
 鬼門のジャンプが決まれば、12年からの全日本選手権5連覇もグッと近づく。達成すれば、同選手権男子シングルでは佐野稔(72~76年)以来40年ぶりの快挙になる。23日の男子ショートプログラムまでわずか10日しかないが「調整よりも練習して成長できればいいと思います。記録は続くものだと思っているので、まだ続けるようにしたい」と疲れも見せずに堂々のV5宣言。ジャンプの女王から刺激を受けて、羽生がさらに強くなる。【益田一弘】

★★★

「羽生世代」に本人謙そん「実力は一番下」
tokyo sports 2016年12月14日 16時30分
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/628717/
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで史上初の4連覇を達成した羽生結弦(22=ANA)が13日、成田空港に帰国した。
 数百人のファンに出迎えられた羽生は「演技中もお客さんを見られるようになってきたんですけど、お出迎えみたいなのはまだ頭の中で追いついてないところがありますね」と戸惑いも。GPファイナルではフリーでジャンプにミスが出て失速しただけに「4連覇はうれしいけど、今は充実感より悔しさが大きい。全日本選手権(22日~、大阪)に向けて短い時間ですけど、成長できるように練習したい」と全日本でのリベンジを誓った。
 日本ハムの大谷翔平投手や競泳リオ五輪メダリストの萩野公介、瀬戸大也らと同い年。大谷からは今年初め「羽生世代」と命名されたが「時期的に五輪が先に来ただけで実力は一番下。その中でのみ込まれないようにやっていきたい」と謙虚に話した。
 最近は「恋ダンス」や「PPAP」を踊って話題を集めた。恋ダンスはMVに出演するダンスグループ、イレブンプレイをまねたもので、SPの演技にも役立っているという。リング外の“演技”からも目が離せない。

★★★

羽生結弦が自虐? 94年世代アスリートで「実力一番下」
nikkan gendai 2016年12月14日
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/195774
 先のGPファイナルで男女通じて初の4連覇を果たした男子フィギュアスケートの羽生結弦(22)が凱旋帰国。前人未到の偉業を成し遂げながらも、会見では「実力的には自分が一番低い」と自虐とも取れる発言が飛び出した。
 今年は同世代のアスリートの活躍が目立ち、プロ野球では二刀流の日本ハム・大谷翔平が史上最速の165キロをマーク。リオ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーでは萩野公介が金、瀬戸大也が銅を獲得した。同じ1994年生まれの選手が各競技で結果を残したことに、「この活躍は凄い。頼もしいし、僕もこの世代で誇らしい」と話した羽生。
 今年1月の表彰式で顔を合わせた大谷が94年生まれのアスリートは「羽生世代だと思っている」と発言したことを振り返り、「実力的には自分が一番、低いと思っている」と言ったのだ。
 自身もGPファイナル4連覇、ソチ五輪金メダル、世界選手権優勝と結果を残しているにもかかわらず、「(大谷は)165キロ出したり、(萩野や瀬戸は)世界記録を狙っている。僕も負けないようにしたい」と最後まで謙遜していた。
 GPファイナルはSPで今季最高の106.53をマークし首位に立ちながら、フリーはミスが続出し187.37で3位。4回転ジャンプなどの大技の精度、演技のデキもイマイチだっただけに、完璧主義者の羽生にとって「今回は優勝したけど悔しかった」という思いが強いようだ。

★★★

羽生、次こそ完璧な演技を 22日から5連覇懸け、全日本選手権
chunichi 2016年12月14日
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sports/news/CK2016121402000160.html
フランス・マルセイユで行われたフィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで史上最多となる4連覇を達成した男子の羽生結弦(22)=ANA=ら日本代表選手が13日、国内各空港へ帰国した。羽生は5連覇が懸かる次戦の全日本選手権(22~25日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)を「(内容に不満が残った)ファイナルでの悔しさを晴らすチャンス」と位置付け、2年連続銅メダルだった宇野昌磨(18)=中京大=は「次こそノーミスの演技を」と意気込みを新たにした。
 ドイツ経由のフライトで成田空港に降り立ったとき、羽生はすでに4連覇の金字塔の余韻を消し去っていた。「充実はないです。今回は悔しい気持ちと課題が見つかった優勝。気持ちは高ぶっているし、弾みになる優勝だった」。機内ではすぐに日本時間を意識して食事や睡眠をとり、全日本への準備を整えた。
 GPファイナルはフリー3位止まり(187・37点)での逃げ切りV。NHK杯に続いて4回転サルコー-3回転トーループを跳ぶ“さび”の場面で転倒したほか、最後に跳んだ3回転ルッツが1回転にとどまった。2つの大きなミスがなければ得点は約15点伸び、昨季GPファイナル以来3度目の「フリー200点超え」は可能だった。
 雪辱の舞台は、5連覇がかかる全日本選手権。「今までは(NHK杯からの)3連戦の最後と考えていたが、今回は悔しさを晴らすことのできるチャンスという感じ」と羽生。「今回のプログラムは、一つが欠けてしまうと全体がうまくかみ合わない。その意味で難易度が高いけど、だからこそ完璧に仕上げたい」。今季過去4戦でまだ仕上がらない「ホープ&レガシー」を2016年のうちに仕上げて17年を迎えたい思いは強い。
 この日は別便でジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)も帰国。ワールドカップで「鳥人」ニッカネン(フィンランド)を抜く通算47勝を挙げたことを知った羽生は、「僕なんかまだ4連覇しかしていない。さらに伸ばし、『超人』になっていけたら」と大いに刺激を受けた。競技の垣根を越えた活力剤も、羽生の背中を押していく。 (武藤康弘)

★★★
高梨沙羅、羽生結弦の言動に刺激 精神面で「いろいろ参考に」
daily sports  2016.12.13 14:01配信
http://www.daily.co.jp/general/2016/12/13/0009747744.shtml
女子スキージャンプの高梨沙羅(クラレ)が13日、成田空港に帰国した。フィギュアスケートで羽生結弦(ANA)がGPファイナル4連覇を果たすなど、冬季五輪競技での日本選手の活躍が続いていることに、刺激を受けている様子だった。
 11日のW杯ロシア・ニジニタギル大会で優勝し、マッチ・ニッカネン(フィンランド)を抜き単独2位となるW杯通算47勝目を挙げており、グレゴア・シュリーレンツァウアー(オーストリア)の53勝も視野に入っている高梨。記録については「いい内容のあとに結果がついてくると思うので、自分の技術や精神面を高めていきたいと思います」と気負わず話していたが、羽生について話題が及ぶと、「ソチ五輪の時もそうなんですけど、トップ選手の活躍を見て自分も頑張らないといけないと思うことができます」と、自身も参考にしていると明かした。
 羽生は自分を奮い立たせるようなコメントをあえて報道陣の前でして、課題を整理したり、目指す点を明確化したりしている。精神面で「自分の調子が落ちてしまった時に、いかに持ち上げられるか、そこに戻って来られるかが自分の中の課題であった」と語る高梨は「選手の言葉だったり記事を見て、こういうところをもうちょっと気をつけたらいいんだなとか、いろいろ参考にさせていただいています」と心を整えるための“教材”にしていると語った。
 今年の漢字に選ばれた「金」の文字にちなみ平昌五輪での「金メダル」も意識。「目指すところはそこなので、しっかり準備を積み重ねていきたいと思います」と語った。

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フィギュア羽生結弦の考え方に傾倒するスキージャンプ高梨沙羅
excite 2016年12月22日 07時30分
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20161222/Myjitsu_014284.html
女子スキージャンプの高梨沙羅(20)がワールドカップ(W杯)のロシア・ニジニタギル大会で優勝し、歴代通算2位となる47勝目を挙げた。
しかし、凱旋帰国第1戦となった12月18日の吉田杯ジャンプ大会では2位にとどまった。試合後に惜敗の弁が出るかと思いきや、高梨の試合後のコメントは達成感に満ち溢れていた。
「厳しい条件の中で、きょうは距離じゃなくて飛型だった。世界でもテレマーク(姿勢)を入れないと勝てない」
テレマーク姿勢とは、両スキー板を前後にずらして片方のひざを折り、腰を落として滑降と回転する技術のこと。着地で美しくこの姿勢をとることによって加点される。
「飛距離ではなく、着地にこだわる高梨のコメントは意外でした」(スポーツ紙記者)
このコメント内容は何を意味するものなのだろうか。最近の高梨はフィギュアスケートの羽生結弦(22)のことを参考にしているという。
高梨はW杯からの帰国後、同じ時期にグランプリファイナルを戦っていた羽生のことを聞かれ、「言葉だったり、記事を見て、こういうところを気を付けたらいいんだなと参考にさせていただいています」と答えている。
その一方で、フィギュアスケート界では、羽生が独自の世界観を持っているということは有名だ。話す言葉もすぐには理解し難いものがあると知られている。例えば最近では、「僕は僕、羽生結弦以上でも以下でもない」、「世界の頂点に向かい、蒼き彗星は一直線に…」などの発言をしている。
高梨は調子を落とし、モチベーションを上げるときに、羽生の言葉を参考にするのだという。凡人には理解しがたいところが多いが、世界でトップを争う者同士には通じるものがあるようだ。