2016.12.22 - 日本赤十字社「はたちの献血」 第三年CM 「とどけ、いのちへ」編

▶ 「はたちの献血」CM新闻: 2014年 / 2015年 / 2015年 宣传活动

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官网: http://ken-love.jp/hatachi/

CM: 「とどけ、いのちへ」篇 (60秒 ver.)

www.youtube.com海报:

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★★★

羽生結弦選手:人生初のアニメ化 そっくりなビジュアル公開
mantan-web 2016年12月22日
http://mantan-web.jp/2016/12/22/20161221dog00m200038000c.html
 男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)がキャンペーンキャラクターを務めている日本赤十字社の新テレビCMが22日、公開され、羽生選手がアニメーション化されたビジュアルが披露された。羽生選手がアニメーション化されるのは今回が初めてで「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」と喜び、完成したCMについて「実際に見てみると……ちょっと照れくさいですね(笑い)」とコメントしている。CMは2017年1月1日から放送される。
 同CMは、来年1月1日~2月28日に行われる日本赤十字社の「はたちの献血」キャンペーンのPRの一環で制作。羽生選手は、同キャンペーンのキャラクターを3年連続で務めている。新CM「とどけ、いのちへ」編は、真剣なまなざしで正面を見つめる羽生選手が、アニメーション化され、病院で輸血を必要とする子供に「大丈夫だよ」と声を掛けると、子供たちが笑顔になっていく……という展開。また、楽曲は4人組ロックバンド「KANA-BOON」が書き下ろした新曲「君を浮かべて」が使用されている。
 羽生選手はCMタイトルにちなみ「誰に何を届けたいか」という質問に「僕自身、皆さんの応援に支えられています。いつも応援してくれている皆さんには、僕の演技で勇気を届けたい」といい、現在22歳の羽生選手が「20歳の時に比べて大人になったこと」については、「自分自身満足のいく結果が出なくても、次の日まで引きずらず、前に一歩を踏み出す精神的な強さがついてきたかなと思います。ぜひ2017年の羽生結弦にも期待してください!」とメッセージを送っている。
 さらに、羽生選手は、キャンペーンに対するメッセージとして「今年のテーマは、『僕たちの一歩は、だれかの一生。』です。僕が一生懸命頑張ることで、見た人に感動を与えられたり、もしかしたら勇気を与えられたり、元気がない人を励ますことができるかもしれない。僕はそういう思いを持って日々苦しいトレーニングに励んでいます。自分が動けば、きっと周りの人や空気も変わると信じています。献血もきっと同じだと思います」と話している。
mainichi:  羽生結弦選手 人生初のアニメ化 そっくりなビジュアル公開

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羽生結弦が人生初のアニメーションとなって『はたちの献血』CMに登場!「感動しました!でも実際に見てみるとちょっと照れくさいですね(笑)」
WWS channel 2016.12.22 公開
http://www.wws-channel.com/news2/24745.html
日本赤十字社は、平成29年「はたちの献血」キャンペーンを1月1日から2月28日までの2カ月にわたり全国で展開する。「はたちの献血」キャンペーンは、献血者が減少しがちな冬期の輸血用血液の確保と、医療機関へ安定的に血液製剤を供給するために、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的としている。
キャンペーンキャラクターには、フィギュアスケート選手で、先日のグランプリファイナルにて男女シングルを通じて史上初の4連覇を達成、全日本選手権も4連覇している羽生結弦が3年連続で就任した。
本TVCMでは、羽生をアニメーション化。CM上で羽生は、輸血を必要とする子どもとふれあいながら、同世代を中心に、献血への協力と参加を呼びかける。今回、人生初の体験でもあるアニメーション化に、羽生は「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました! !」と少し興奮気味であった。
また、TVCM楽曲は4人組ロックバンドのKANA-BOONが担当。書き下ろしの楽曲「君を浮かべて」は「顔も知らない遠くの誰かを想うことは決して簡単なことじゃないけど、自分にとっての“大切な君”を浮かべて、その人を想う心と同じ心で“誰か”とも向き合えたら。」という理想をテーマとしている。

【羽生結弦 メッセージ】
今年のテーマは、「僕たちの一歩は、だれかの一生。」です。 僕が一生懸命頑張ることで、見た人に感動を与えられたり、もしかしたら勇気を与えられたり、元気が無い人を励ますことが出来るかもしれない。
僕はそういう思いを持って日々苦しいトレーニングに励んでいます。 自分が動けば、きっと周りの人や空気も変わると信じています。献血もきっと同じだと思います。

【羽生結弦 インタビュー】
Q1. 新しいCMをご覧になっていかがでしたか?感想を教えてください。
羽生結弦:アニメの僕がCMに出るのは初めてのことじゃないかな? まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!でも実際に見てみると・・・ちょっと照れくさいですね(笑)

Q2. 今年のメッセージは「とどけ、いのちへ。」ですが、残りわずかとなった今年、羽生選手自身は誰に何を届けたいですか?
羽生結弦:僕自身、みなさんの応援に支えられています。いつも応援してくれているみなさんには、僕の演技で勇気を届けたいと思っています。

Q3.「はたちの献血」キャンペーンキャラクターを初めて任命されたのが2年前でした。当時を振り返って、20歳の時と比べてここが大人になったな、ということがあったら教えてください。
羽生結弦:自分自身満足のいく結果が出なくても、次の日まで引きずらず、前に一歩を踏み出す精神的な強さがついてきたかなと思います。ぜひ2017年の羽生結弦にも期待してください!

【KANA-BOON 谷口鮪 メッセージ】
キャンペーンソング「君を浮かべて」/作詞・作曲:谷口鮪 編曲:KANA-BOON
顔も知らない遠くの誰かを想うことは決して簡単なことじゃないけど、自分に とっての“大切な君”を浮かべて、その人を想う心と同じ心で“誰か”とも向き 合えたら。そんな理想をテーマとして、歌詞を書きました。この歌を通じて、若い世代のみんなが献血に対して、そして人と人との間に存在するたくさんの物事に目を向けるきっかけが生まれたらなと思います。

★★★

羽生結弦がアニメ化されて新CMに登場
デイリースポーツ 12/22(木) 4:00配信
https://www.daily.co.jp/general/2016/12/22/0009771034.shtml
フィギュアスケートの羽生結弦が日本赤十字社の「はたちの献血」キャンペーン新CMで、初めてアニメーション化され登場することが22日、発表された。
 CMは、輸血を必要とする子供と触れあいながら、献血の大切さを訴えるというもの。CM内で、アニメ化された羽生が優しく「大丈夫だよ」と声をかけるシーンもある。
 羽生は「アニメの僕がCMに出るのは初めてのことじゃないかな?まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!」と大喜び。今回のCMのテーマが「とどけ、いのち」であることから、羽生が届けたいものを聞かれると「僕自身、皆さんの応援に支えられています。いつも応援してくださる皆さんには、僕の演技で勇気を届けたいと思っています」とコメントしていた。
 新CMは来年1月1日から放送。

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羽生結弦選手:人生初のアニメ化 そっくりなビジュアル公開
河北新報 2016年12月22日
http://sp.kahoku.co.jp/enta/news/20161221dog00m200038000c.html
男子フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)がキャンペーンキャラクターを務めている日本赤十字社の新テレビCMが22日、公開され、羽生選手がアニメーション化されたビジュアルが披露された。羽生選手がアニメーション化されるのは今回が初めてで「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」と喜び、完成したCMについて「実際に見てみると……ちょっと照れくさいですね(笑い)」とコメントしている。CMは2017年1月1日から放送される。
 同CMは、来年1月1日~2月28日に行われる日本赤十字社の「はたちの献血」キャンペーンのPRの一環で制作。羽生選手は、同キャンペーンのキャラクターを3年連続で務めている。新CM「とどけ、いのちへ」編は、真剣なまなざしで正面を見つめる羽生選手が、アニメーション化され、病院で輸血を必要とする子供に「大丈夫だよ」と声を掛けると、子供たちが笑顔になっていく……という展開。また、楽曲は4人組ロックバンド「KANA-BOON」が書き下ろした新曲「君を浮かべて」が使用されている。
 羽生選手はCMタイトルにちなみ「誰に何を届けたいか」という質問に「僕自身、皆さんの応援に支えられています。いつも応援してくれている皆さんには、僕の演技で勇気を届けたい」といい、現在22歳の羽生選手が「20歳の時に比べて大人になったこと」については、「自分自身満足のいく結果が出なくても、次の日まで引きずらず、前に一歩を踏み出す精神的な強さがついてきたかなと思います。ぜひ2017年の羽生結弦にも期待してください!」とメッセージを送っている。
 さらに、羽生選手は、キャンペーンに対するメッセージとして「今年のテーマは、『僕たちの一歩は、だれかの一生。』です。僕が一生懸命頑張ることで、見た人に感動を与えられたり、もしかしたら勇気を与えられたり、元気がない人を励ますことができるかもしれない。僕はそういう思いを持って日々苦しいトレーニングに励んでいます。自分が動けば、きっと周りの人や空気も変わると信じています。献血もきっと同じだと思います」と話している。

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羽生結弦、人生初のアニメ化「感動しました!!」
mynavi 2016/12/22
http://news.mynavi.jp/news/2016/12/22/014/
フィギュアスケートの羽生結弦選手(22)が、来年1月1日から全国で放送される日本赤十字社の「平成29年はたちの献血キャンペーン」の新テレビCMに、人生初のアニメーションとなって登場することが21日、明らかになった。
新たに成人を迎える"はたち"の若者を中心として広く国民各層に献血に対する理解と協力を求めることを目的としている「はたちの献血キャンペーン」。キャンペーンキャラクターには、先日のグランプリファイナルで男女シングルを通じて史上初の4連覇を達成、全日本選手権も4連覇している羽生選手が、3年連続で就任した。
新CMでは、羽生選手をアニメーション化。輸血を必要とする子どもとふれあいながら、同世代を中心に献血への協力と参加を呼びかける。今回、人生初の体験でもあるアニメーション化に、羽生結弦選手は「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」と興奮気味。「でも実際に見てみると・・・ちょっと照れくさいですね(笑)」とも話した。
また、今年のキャンペーンのメッセージ「とどけ、いのちへ。」にちなんで、今年中にだれに何を届けたいか聞かれると、「僕自身、みなさんの応援に支えられています。いつも応援してくれているみなさんには、僕の演技で勇気を届けたいと思っています」とコメント。
同キャンペーンキャラクターに初めて任命された2年前、20歳だった当時から大人になった点については、「自分自身満足のいく結果が出なくても、次の日まで引きずらず、前に一歩を踏み出す精神的な強さがついてきたかなと思います」と話し、「ぜひ2017年の羽生結弦にも期待してください!」と呼びかけている。
なお、CM楽曲は4人組ロックバンドのKANA-BOONが担当。書き下ろしの楽曲「君を浮かべて」は、「顔も知らない遠くの誰かを想うことは決して簡単なことじゃないけど、自分にとっての"大切な君"を浮かべて、その人を想う心と同じ心で"誰か"とも向き合えたら」という理想をテーマとしている。

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羽生結弦がアニメーションに! 3年連続「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに就任
Tokyo PopLine 2016/12/22
http://tokyopopline.com/archives/74568
男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が3年連続で日本赤十字の「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに就任。初のアニメーションとなって新TV-CMに登場する。
CMでは柔らかいタッチのアニメーションで描かれる羽生選手が、輸血を必要とする子どもとふれあいながら、献血への協力と参加を呼びかける。今回、人生初の体験でもあるアニメーション化に、本人は「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、 感動しました!!」と興奮しながらも、「実際に見てみると・・・ちょっと照れくさいですね(笑)」と率直な感想。
今回で3年連続となる「はたちの献血」キャンペーンキャラクター就任だが、始めて任命された2年前を振り返り、「自分自身満足のいく結果が出なくても、次の日まで引きずらず、前に一歩を踏み出す精神的な強さがついてきたかなと思います。ぜひ2017年の羽生結弦にも期待してください!」と力強く語った。
また、TVCM楽曲は4人組ロックバンドのKANA-BOONが担当。書き下ろしの楽曲「君を浮かべて」は 「顔も知らない遠くの誰かを想うことは決して簡単なことじゃないけど、自分にとっての“大切な君”を浮かべて、その人を想う心と同じ心で“誰か”とも向き合えたら。」という理想をテーマとしている。
平成29年「はたちの献血」キャンペーンは2017年1月1日(日)から2月28日(火)まで展開。

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羽生結弦、人生初のアニメ化CMに「感動しました!!」
2016-12-22 04:00
http://www.oricon.co.jp/news/2083402/full/?ref_cd=tw_pic
  フィギュアスケート男子の羽生結弦(22)が、2017年1月1日よりオンエアされる日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンの新CM『とどけ、いのちへ』篇に出演。CMでは、羽生を初アニメーション化し、輸血を必要とする子どもとふれあいながら、同世代を中心に、献血への協力と参加を呼びかける。
 同CMのキャンペーンキャラクターを3年連続で務める羽生は、「アニメの僕がCMに出るのは初めてのことじゃないかな? まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」と興奮し、「でも実際に見てみると…ちょっと照れくさいですね(笑)」とコメントを寄せた。
 CM楽曲は4人組ロックバンドのKANA-BOONが担当。書き下ろされた楽曲「君を浮かべて」は、「顔も知らない遠くの誰かを想うことは決して簡単なことじゃないけど、自分にとっての“大切な君”を浮かべて、その人を想う心と同じ心で“誰か”とも向き合えたら」とのテーマで制作された。

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僕たちの一歩は、だれかの一生。羽生結弦選手が献血の大切さを訴える!
get news 2016.12.22 04:00
http://getnews.jp/archives/1575499
日本赤十字社(東京都港区)が、平成29年『はたちの献血』キャンペーン(主催:厚生労働省・都道府県・日本赤十字社)を1月1日から2月28日までの2カ月にわたり全国で展開しています。
キャンペーンキャラクターにはフィギュアスケート選手で、先日のグランプリファイナルにて男女シングルを通じて史上初の4連覇を達成した羽生結弦選手が3年連続で就任。献血者が減少しがちな冬期に、新たに成人を迎える「はたち」の若者を中心に広く国民に献血に対する理解と協力を求めています。
今回は、羽生選手をアニメーション化。正面をじっと真剣な眼差しで見つめている羽生選手が突然アニメーション化され、輸血を必要としている子どもに「大丈夫だよ」と声をかけます。
出演後に感想を伺うと「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので感動しました。でも、実際に見てみると…ちょっと照れくさいですね(笑)」と、はにかむ羽生選手。
羽生選手が初めて『はたちの献血』キャンペーンキャラクターを初めて務めたのは2年前の20歳のとき。当時を振り返って「以前に比べて、納得のいかない成績だったとしても、引きずらずに次の一歩を踏み出せるようになりました」と話し「僕自身も応援して下さる皆様に支えられています。僕の演技をとおして、たくさんの勇気を届けたいと思っています」と献血の大切さを訴えました。
病気などで輸血を必要としている方は1日平均約3,000人。この10年間で、10代~30代の献血者数は約90万人も減少しています。血液には有効期間があるため、継続的な献血への協力が必要です。
CMでは羽生選手が、「僕たちの一歩は、だれかの一生。」と訴え、最後は「はたちの献血!」と笑顔で締めくっています。キャンペーンソングは若手最注目バンドKANA-BOONが担当。“大切な君”を浮かべて、その人を想う心と同じ心で“誰か”とも向き合えたら。といった歌詞になっています。

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羽生結弦、アニメ化し「はたちの献血」をPR。CMソングはKANA-BOON書き下ろし
rockin'on 2016.12.22
http://ro69.jp/news/detail/153344?rtw
KANA-BOONが、2017年1月1日(日)から全国で放映開始される「はたちの献血」新テレビCM「とどけ、いのちへ」篇へ、楽曲“君を浮かべて”を書き下ろした。
同曲は「顔も知らない遠くの誰かを想うことは決して簡単なことじゃないけど、自分にとっての“大切な君”を浮かべて、その人を想う心と同じ心で“誰か”とも向き合えたら」という理想をテーマにしているという。
また、同CMには「はたちの献血」キャンペーンキャラクターに3年連続で就任した羽生結弦選手が、アニメーションとなって登場している。今回、人生初の体験でもあるアニメーション化に、羽生は「まさかアニメ化される時が来るなんて思ってもいなかったので、感動しました!!」とコメントしている。