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2014.04.26 - 仙台凯旋parade 新闻报导

▶ 仙台凯旋parade 图集 / 仙台当地相关网站+SNS

Youtube 视频:

KYODO NEWS: 羽生選手、仙台でパレード 「感動ありがとう」と声援
おおつかTV: 羽生結弦選手「金メダルおめでとう」パレード
とうほく復興カレンダー: 【凱旋パレード】羽生結弦(Yuzuru Hanyu)選手【フィギュアスケート】 / 英文版
とうほく復興カレンダー: 羽生結弦選手が仙台観光アンバサダーに就任!! / 英文版

http://i.imgur.com/3wJCE99.jpg


フィギュア羽生が凱旋パレード 9万2千人祝福 仙台
asahi 2014年4月26日14時01分
http://www.asahi.com/articles/ASG4V4J23G4VUNHB008.html
ソチ五輪フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦(ゆづる)選手(19)の凱旋(がいせん)を祝うパレードが26日、出身地の仙台市中心部で催された。沿道には、実行委員会の発表で9万2千人のファンが詰めかけた。
羽生選手らを荷台に乗せた大型トラックは、午後1時40分に市中心部の繁華街を出発。羽生選手は首に金メダルをかけ、終始笑顔でファンに手を振っていた。

★★★

羽生金メダルパレードに9万2000人
nikkansports 2014年4月26日14時33分
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20140426-1291304.html
羽生結弦(19=ANA)の金メダルおめでとうパレードが26日、仙台市の東二番丁通りで行われ、市民ら約9万2000人が沿道に駆けつけた。
パレード前には村井嘉浩県知事(53)から県民栄誉賞が授与され、羽生は「たくさんの人たち集まってもらい、うれしく思います。4年前は金メダルを取れるとは思っていなかった。自分の結果で被災地を忘れない、ということにつながれば」とあいさつした。
また、羽生から「ささいな額ですがお使い下さい」と、県と市に義援金の贈呈も行われた。

★★★

羽生 凱旋パレードに9万2000人 仙台の民放全局が生放送
sponichi 2014年4月26日 15:55
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/26/kiji/ K20140426008046970.html
ソチ五輪のフィギュアスケート男子金メダリストの羽生結弦(19)が26日、地元の宮城県仙台市で凱旋パレードを行った。早朝から場所取りのファンも多数駆けつけるなど、羽生の姿を一目見ようと沿道は約9万2000人(主催者発表)の人で埋めつくされた。
羽生は途切れることのない黄色い声に手を振り、パレード用の車の上で決めポーズをするなど、市役所に向かう約880メートルの道のりを楽しんだ様子。仙台の民放全局も生放送でパレードの様子を伝え、仙台は一時の“羽生フィーバー”に沸いた。羽生は「天気にも恵まれて、なかなかないぐらいの快晴。心地いい春の風もあった。本当にうれしかった」と感想を述べた。

★★★

羽生、凱旋パレード=仙台で9万人祝福-フィギュア金メダル
jiji 2014/04/26-16:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo&k=2014042600180
ソチ五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(19)=ANA=の凱旋(がいせん)パレードが26日、出身地の仙台市で行われ、沿道に集まった約9万2000人の観衆から祝福を受けた。
宮城県の村井嘉浩知事や仙台市の奥山恵美子市長らが出席した記念式典の後、パレードは市中心部を南北に貫く東二番丁通りでスタート。トラックの荷台を改造したオープンカーに乗った羽生は、首に掛けた金メダルを披露し、手を振って大観衆の声援に応えた。パレード後の記者会見では「最高の成績を(故郷に)持ち帰れた。遠くから来た方もいたと聞いた。うれしい」と喜びを語った。
出発地点で声援を送った宮城県松島町の金和子さん(83)は「羽生君を見たくて一人で来た。金メダルは宮城の誇り」。仙台市の女性(25)は「間近で見ることができてうれしかった。五輪の感動をもう一度、思い出した」と笑顔で話した。 

★★★

羽生結弦選手が凱旋パレード 9万人が声援
news24 2014年4月26日 17:45
http://www.news24.jp/articles/2014/04/26/09250031.html
ソチオリンピックフィギュアスケートの金メダリスト・羽生結弦選手の凱旋(がいせん)パレードが26日、出身地の宮城県仙台市で行われた。
パレード前の羽生選手「本当に数え切れないほどの方々にパレードに来ていただき、光栄に思う。オリンピックで金メダルを取れるなんて思ってもみませんでした。(自分が)結果を取ることによって、どうか仙台、宮城、被災地を忘れないでほしい」
午後1時30分のパレード開始を前に式典で市民に挨拶をした羽生選手。その後、特製のパレードカーに乗り込み、首にかけた金メダルを見せながら、時折、フィギュアのポーズも交えて市民の声援に応えた。
約880メートルのパレードコースには、実行委員会の発表で約9万2000人の市民らが駆けつけた。
市民「(羽生選手と)中学1年生のときクラスメイトだったんですけど、まさか本当にクラスメイトがこんなヒーローになるなんて、夢にも思いませんでした」
パレード後の羽生選手「地元仙台、宮城の方々をはじめ、遠くの方から来てくださった方もいらっしゃったと思うので、この素晴らしい舞台で報告することができて幸せだなと思ってました」

★★★

「感動をありがとう」 ソチで金メダルの羽生選手、仙台でパレード
sankei 2014.4.26 19:31
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140426/oth14042619310009-n1.htm
ソチ冬季五輪フィギュアスケートで、日本男子初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)のパレードが26日、出身地の仙台市で開かれた。羽生選手を一目見ようと集まった約9万2千人(主催者発表)が、青空の下で「感動をありがとう」と声援を送った。
 パレードカーは、市中心部の約880メートルをゆっくり進み、沿道に詰めかけたファンから「結弦くーん」と呼ばれると、羽生選手は胸にかけた金メダルを高く掲げ、何度も手を振って応えた。
 パレード後の記者会見では「地元の人だけでなく、遠くからも来ていただいた。素晴らしい舞台で金メダルの報告をすることができて本当に幸せ」と笑顔を見せた。
 パレードでは、警備費の増大などによる資金不足を補うため、県や仙台市でつくる実行委員会が記念Tシャツを販売。予約分を含め、2万枚以上が売れたといい、実行委は「必要な資金は確保できた」としている。

★★★

フィギュア:羽生選手パレードに9万2000人…仙台
毎日新聞 2014年04月26日 20時09分
http://mainichi.jp/sports/news/20140427k0000m050036000c.html
ソチ五輪のフィギュアスケート男子で金メダルに輝いた羽生結弦(はにゅう・ゆづる)選手(19)が26日、出身地の仙台市中心部でパレードを行い、約9万2000人(主催者発表)が沿道を埋め、祝福した。羽生選手は「世界を舞台に戦うことで、被災地を忘れないでいただきたいなと思います」とあいさつ、今後も活躍を誓った。
金メダルを首にかけた羽生選手は、終始笑顔で手を振ったり、頭を下げて声援に応えながら、880メートルを30分かけて進んだ。五輪の演技に織り込んだポーズを決めると、女性ファンから歓声が上がった。大阪府茨木市から母親と見に来た中学3年、藤崎朱音(あかね)さん(14)は「演技最後の腕を突き上げるポーズをしてくれたのに感動した。来たかいがあった」。宮城県名取市、主婦、高橋満子さん(78)は「スタイルがよくてすてき」と興奮気味だった。
パレード後の記者会見で羽生選手は「多くの方々からの温かい声援を感じた。最高の結果を報告できて幸せ」と語った。【三浦研吾】

★★★

羽生選手 パレード後の会見の一問一答
asahi 2014年4月26日20時31分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404260400002.html
羽生結弦選手は、26日のパレード終了後、記者会見にのぞんだ。主な一問一答は次の通り。
○パレードの感想を
「遠くから来てくれた人もいて本当にうれしかった。スポーツ界で一番評価の高い五輪で最高の成績を持ち帰り、素晴らしい舞台で報告できて幸せ」
○車上からはどんな景色が見えたか
「ちょっと頭が高いなと。温かい声援を感じた」
○ソチ五輪を振り返って
「正直なところ、合格点を上げられない滑りもあったが全力でやりきった。結果はうれしいけど課題も残るぜいたくな試合だった」
○五輪、グランプリシリーズ、世界選手権と今季は3冠。今後の抱負は
「あと4年で平昌(ピョンチャン)五輪。時間が多いわけではないが、有効に使って新しい滑りを見てもらいたい。一つとして同じ試合はないので、一生懸命がんばる」
○ジュニアスケーターに一言
「スケートは特殊な競技で、一生懸命やれば何とかなるものではない。ただ努力することをためらわないでほしい。うまくいかなくても、その努力は今後の人生に生きてくる。1人のアスリートとして、努力を通して素晴らしい人になってもらえれば」

★★★

フィギュア羽生選手、仙台でパレード 9万人が沿道埋め尽くす
nikkei 2014.04.26
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2602W_W4A420C1CC1000/
ソチ冬季五輪の男子フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手の祝賀パレードが26日、地元の仙台市で行われた。約9万2千人(実行委員会発表)が沿道を埋め尽くし、羽生選手を乗せたオープンカーが近づくと熱気は最高潮に達した。
パレード後の会見で羽生選手は「最高の成績を、素晴らしい舞台で報告することができ本当に幸せ」と話した。
青空の下、パレードのオープンカーは市中心部の目抜き通り880メートルを30分かけて進んだ。羽生選手は首に金メダルをかけて笑顔で手を振り、時折決めポーズを披露して観衆を沸かせた。
友達2人と来た仙台市の高校生、保科衿香さん(17)は「オリンピックの時以上に格好良かった」と興奮気味に話した。
パレードの出発前、宮城県の村井嘉浩知事は羽生選手に県民栄誉賞を授与し、羽生選手は県と仙台市に義援金を手渡した。実行委員会がパレード開催費用の一部を賄うために販売した記念Tシャツは2万枚以上売れたという。

★★★

フィギュア羽生選手、仙台パレード 10万人の人出予想 午後1時半スタート
河北新報  2014.04.26
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140426_13008.html
ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子金メダリスト羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレードが26日、仙台市青葉区の東二番丁通で行われる。会場周辺では25日、実行委員会のメンバーらが準備作業に追われた。
県庁周辺では、ボンネットトラックのパレードカーが試験走行した。東二番丁通付近では、本番で観覧客を誘導するための資機材が運び込まれた。
パレードは午後1時半、みずほ銀行仙台支店前をスタートし、約30分かけて勾当台公園市民広場に向かう。全8車線が通行止めとなり、外側の6車線が観覧スペースとして開放される。
羽生選手は、東北高フィギュアスケート部や宮城フィギュアスケートクラブの4人と、パレードカーに同乗。先導する市消防音楽隊に続き、長さ約65メートルの隊列の中央で声援に応える。
実行委は、10万人の人出を予想している。交通規制は午後0時半~2時半。
売り上げの全額を開催費用に充てる記念Tシャツは、約7000枚を販売する。青葉区の東北ろっけんパークや仙台なびっくなどに加え、JR仙台駅、同駅西口前のダテバイクサービスステーション、地下鉄の仙台駅と勾当台公園駅に臨時売り場を設ける。各売り場には、募金箱も設置する。


★★★

羽生選手凱旋パレード 王子凱旋、杜の都熱狂
河北新報  2014.04.26
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140426_14030.html
ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で日本初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=が26日、仙台市青葉区の東二番丁通で凱旋(がいせん)パレードに臨んだ。地元で育った若き五輪王者を大勢の市民が温かく出迎えた。
 パレードは午後1時半すぎ、青葉区一番町のみずほ銀行仙台支店前を出発。羽生選手は装飾したボンネットトラックのパレードカーに東北高フィギュアスケート部の後輩ら4人と同乗し、北側約880メートル先の勾当台公園市民広場へ移動した。
 爽やかな青空に恵まれ、沿道はパレード開始前から市民や全国から集まったファンで埋め尽くされた。「きょうを楽しみにしていた」「地元に帰ってきてくれてうれしい」との声が上がった。
 パレードは宮城県、仙台市、県スケート連盟による実行委員会が主催した。

★★★

五輪「金」の羽生結弦選手、仙台で凱旋パレード
yomiuri 2014.04.26
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20140426-OYT1T50106.html
仙台市出身で、ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリストの羽生はにゅう結弦ゆづる選手(19)の凱旋がいせんパレードが26日、仙台市青葉区の東二番丁通で行われた。
カナダに練習の拠点を置く羽生選手が、地元で公式の場に姿を見せたのは、2月26日に村井・宮城県知事らに金メダル獲得の報告に訪れて以来。東日本大震災の被災地に勇気を与えた「宮城の希望の星」を一目見ようと、沿道には大勢の市民が詰めかけ、周辺は祝福ムードに包まれた。
母校・東北高校の後輩フィギュアスケート部員らとパレードカーに乗り込んだ羽生選手は、仙台市役所前までの約880メートルをゆっくりと進んだ。沿道では、女性ファンらが写真を撮ろうとスマートフォンを構え、「おめでとう」「ユヅー」と声をかけて祝福。羽生選手は笑顔で手を振り、歓声に応えていた。

★★★

羽生選手パレードに9万2千人 「感動ありがとう」と声援
47news 2014.04.26
http://www.47news.jp/CN/201404/CN2014042601001711.html
ソチ冬季五輪フィギュアスケートで、日本男子初の金メダルを獲得した羽生結弦選手のパレードが26日、出身地の仙台市で開かれた。羽生選手を一目見ようと集まった約9万2千人(主催者発表)が、青空の下で「感動をありがとう」と声援を送った。
パレード前には、村井嘉浩宮城県知事から県民栄誉賞が授与された。羽生選手は「金メダルを仙台に持ってくることができ、本当にうれしく思う」と顔をほころばせた一方、「どうか(東日本大震災の)被災地のことを忘れないでいただきたい」と話した。
パレードカーは、市中心部をゆっくり進み、羽生選手は沿道に向かって何度も手を振って声援に応えた。

★★★

ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦、仙台で凱旋パレード
FNN News 2014.04.26
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00267459.html
ソチオリンピック金メダリストの羽生結弦選手(19)が、故郷の宮城・仙台でパレードを行った。9万人を超える人が集まり、「杜(もり)の都」は、羽生選手一色に染まった。パレードに駆けつけたファンは、「ゆづ、おめでとう」、「かわいいし、色気もあるし、みたいな感じで。恥ずかしい、恥ずかしい」、「遠い人になっちゃったね」などと話した。仙台から世界へ羽ばたいた羽生選手が、ふるさとに凱旋(がいせん)。パレードの前には、県民栄誉賞が授与された。羽生選手は「荒川静香さんが、トリノ五輪金メダルのパレードを(仙台で)されている時は、自分も金メダルを取りたいなと思っていましたが、こんなに早く取れるなんて、思ってもいなかったです。結果を取ることによって、仙台、宮城、被災地のことを忘れないようにしていただきたい」と話した。金メダリストのパレードに用意されたのは、オープンカーではなく、専用の大型トラック。羽生選手は、特等席に乗り込み、ファンの声援に応えた。集まった人は、9万2,000人。8車線を通行止めにしたが、沿道は、多くの人で埋め尽くされた。そして、羽生選手からファンへ、最高のプレゼントがあった。金メダルを獲得した感動の演技をもう一度ということで、世界最高得点を獲得したショートプログラムの決めポーズを何度も披露した。さらに、ほかにもさまざまなポーズを決め、ファンに大サービス。シーズンオフも大忙しの羽生選手だが、地元でのパレードを楽しんだようだった。羽生選手は「心地の良い、春の風もありましたし、そういう日に、こうやって報告できて良かった」と話した。

★★★

羽生選手 地元仙台でまもなくパレード
NHK news 2014.04.26
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140426/k10014051121000.html
ソチオリンピックで金メダルを獲得したフィギュアスケート、羽生結弦選手のパレードが、地元、仙台市で26日午後1時半から行われます。
パレードは羽生選手の快挙を祝おうと出身地の仙台市で行われ、10万人の人出が予想されています。仙台市中心部の東二番丁通の880メートルの区間を通行止めにして行われ、羽生選手は専用のトラックの荷台に乗り、およそ30分間、地元の市民やファンからの祝福に応えます。パレードが行われる通りでは、朝から多くの人たちが歩道に集まって開始を待っています。26日の仙台市は、よく晴れて雨の心配はありませんが気温が上がっており、最高気温は6月下旬並みの23度まで上がる見込みで、パレードの実行委員会は「こまめに水分をとって熱中症に注意してほしい」と呼びかけています。震災で石巻市の実家が全壊したという仙台市の20代の女性は、「震災から3年で金メダルを取ってくれた羽生選手にはとても勇気づけられました。きょうは感謝の気持ちを伝えたいです」と話していました。パレードに伴い26日午後0時半ごろから午後2時半ごろにかけて、仙台市の東二番丁通やその周辺の道路で車の通行が規制されるほか、地下鉄の出口も一部が閉鎖されます。

★★★

羽生選手のパレードに9万2000人
NHK news 2014.04.26
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140426/k10014054641000.html
ソチオリンピックで金メダルを獲得したフィギュアスケート、羽生結弦選手のパレードが出身地の仙台市で行われ、沿道を埋め尽くした市民やファン9万人余りが快挙を祝いました。羽生選手のパレードは仙台市中心部の東二番丁通の880メートルのコースで行われました。パレードに先立って宮城県の村井知事から「震災から立ち上がろうとしている被災地に大きな希望を与えた」として県民栄誉賞が贈られ、羽生選手は「数え切れない人にパレードに来ていただいて光栄です。これからも世界で戦って結果を残すことで被災地が忘れられないようにしたい」と応えていました。羽生選手は金メダルを首にかけて母校の東北高校のフィギュアスケート部の後輩たちと一緒に用意された車の荷台に上がり、沿道を埋め尽くした市民やファンに手を振りながら30分ほどかけてパレードしました。実行委員会によりますと、沿道にはおよそ9万2000人が集まったということで、目の前を通りすぎる羽生選手に「おめでとう」と声をかけたり、大きな拍手をしたりして快挙を祝っていました。
東北での練習環境の充実訴え
パレードを終えた羽生結弦選手は仙台市役所で記者会見し、「地元の方々や遠くから来てくれた方々に、すばらしい舞台で報告することができて本当に幸せだと思います」と述べました。金メダルの獲得については「応援してくれた皆さんやサポートしてくれた方々のおかげです。金メダルを見るたびにたくさんの方々と一つになれた証しだと思っています」と述べました。そのうえで、「東北には年間を通して使えるスケートリンクがまだ一つしかありません。少しでも多くのリンクができればスケート人口も増え、才能が埋もれることもなく、日本のスケート界が発展していくと思うので、リンクが増えることを願っています」と述べ、フィギュアスケートの練習環境の充実を訴えていました。
さらに高みを目指したい
パレード終了後に仙台市役所で行われたNHKなどのインタビューで、羽生結弦選手は「地元仙台の人たちに金メダルを報告し、たくさんの人たちから『ありがとう』と声をかけてもらい、本当にうれしかったです。仙台にこんなに人が多かったのかという感覚です。県外からもたくさんの人が集まってくれたと思うので、これをきっかけに仙台のことをもっと知ってもらえればと思います」と話していました。また4年後に韓国で行われるピョンチャンオリンピックに向けて、「自分の可能性を最大限に生かせるよう、さらに高みを目指したい」と語っていました。

★★★

羽生結弦選手凱旋パレード 9万人超が祝福
OX TV 2014.04.26
http://ox-tv.jp/supernews/smp/news-article.aspx?rno=36675
ソチオリンピックのフィギュアスケート金メダリストで、仙台出身の羽生結弦選手の凱旋パレードが、26日、仙台市内で行われ、9万人を超える観衆が羽生選手を祝福しました。パレード会場となった青葉区の東二番丁通には、羽生選手を一目見ようと、全国から多くの人が集まりました。出発前の式典で、羽生選手は、「世界の舞台で戦って結果を出すことによって、どうか、この仙台、宮城、被災地のことを忘れないようにしていただきたいと思っています。」とあいさつし、パレードは、午後1時半から始まりました。羽生選手は、この日のために用意されたトラックの上から、集まった市民やファンに笑顔で手を振っていました。パレードは、880メートルの区間で30分にわたって行われ、9万2千人が集まったということです。パレードを見たファンは、「近くて、ポーズも決めてくれてかっこよかったです。」などと話していました。羽生選手はパレード後、仙台市役所で記者会見を開き、「たくさんの方々を見て、地元で温かい声援を感じた。僕1人では金メダルをとれなかった。金メダルを見るたびに、たくさんの方々と一つになれた“証”という思いがある。あと4年で、平昌オリンピックだが、その時間を有効活用してまた新しい自分のスケートを見てもらえるようにしたい。」などと、故郷でのパレードの感想や、これからの目標を話しました。

★★★

ファン9万人超!仙台で羽生選手凱旋パレード
tv-asahi  2014.04.26
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000025824.html
ソチオリンピック・フィギュアスケートで金メダルを獲得した羽生結弦選手の凱旋パレードが、羽生選手の地元、仙台で行われました。
トラックの荷台を改造したパレードカーに乗り込んだ羽生選手。胸元にはソチオリンピックの金メダルが輝いています。仙台市の目抜き通りは、羽生選手を一目見ようというファンでびっしりと埋め尽くされました。その数、約9万2000人。沿道のファンのリクエストに応じて決めポーズを披露するなど、終始、リラックスした表情を見せていました。
羽生結弦選手:「素晴らしい方々に支えられ、声援や『ありがとう』と言葉を掛けてもらい、本当にうれしい」

★★★

ゆづくん仙台凱旋パレード 9万2000人「キャ~!」
sponichi 2014年4月27日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/27/kiji/K20140427008049960.html
ソチ五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(19)が仙台市内中心部で行われた凱旋パレードに参加した。
沿道に集まった約9万2000人に向け、車の上から決めポーズを見せるなど約30分間のパレードを満喫。目抜き通りでの大規模なイベントとあって、仙台市などの実行委員会による開催費用は7400万円以上に達し、大幅な資金不足に陥っていた。しかし費用捻出のために緊急販売された記念Tシャツ(1枚2000円)は予定を上回る2万1000枚が売れ、1800万円を超える募金も集まった。おかげで赤字は大幅に圧縮される見込みだ。「本当にうれしかった。地元で温かい声援を感じた」と感激の面持ちを浮かべ、あらためて震災復興への思いも口にした19歳の金メダリスト。凱旋パレードに続いて凱旋公演を行うことも決まった。6月14、15日にゼビオアリーナ仙台で行われるアイスショー「Together on Ice」に出演するもので、地元への恩返しの思いも込めて金メダリストの舞を披露する。

★★★

羽生劇場 仙台・東二番丁通で凱旋パレード
河北新報  2014.04.27
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140427_14024.html
ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で日本初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレードが26日、仙台市青葉区の東二番丁通であった。
パレードは午後1時半すぎ、青葉区一番町のみずほ銀行仙台支店前を出発。羽生選手は、装飾したボンネットトラックのパレードカーに東北高フィギュアスケート部の後輩ら4人と同乗し、北側約880メートル先の勾当台公園市民広場に移動した。
地元で育った若き五輪王者を祝福しようと、沿道には約9万2000人(主催者発表)が詰め掛けた。「ありがとう」「おめでとう」という声に、首に金メダルを掛けた羽生選手は両手を大きく振って応えた。
パレードは宮城県、仙台市、県スケート連盟の実行委員会が主催した。

★★★

満開の祝福 羽生選手パレードに9万2000人
河北新報  2014.04.27
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140427_14023.html
新緑の杜の都が、ぶ厚い人垣の熱気に包まれた。26日、仙台市中心部で繰り広げられたソチ冬季五輪フィギュアスケート男子金メダリスト羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレード。沿道には市内外から約9万2000人のファンが駆け付け、再びオリンピックの感動に酔いしれた。
古里に戻ったアスリートの雄姿を、仙台市民は大歓声で出迎えた。東二番丁通には幾重もの人垣ができ、パレードカーから笑顔で手を振る羽生選手を拍手や声援で祝福した。
宮城学院女子大1年の伊藤瞳さん(18)=青葉区=は「同年代、同じ東北人として誇りに思う。次の五輪にも出場し、また金メダルを獲得してほしい」とエールを送った。
泉区の無職庄子ヂン子さん(87)は「テレビでずっと応援していた。羽生選手と金メダルを直接見ることができて良かった」とかみしめた。
会場には遠方からのファンも目立った。8時間をかけて高速バスで仙台を訪れた山梨県笛吹市の会社役員相川春美さん(64)は「笑顔が魅力的。ひたむきに練習する姿に好感が持てる。間近で見られて本当にうれしい」と興奮した様子だった。
東日本大震災の発生時、仙台市泉区に住んでいたというさいたま市浦和区の無職菅富暉子さん(70)は「震災直後はスケート場周辺の県道がひび割れるなど、羽生選手も大変だったと思う」とねぎらった。
東二番丁町通周辺の商店街では、垂れ幕などで歓迎ムードの演出に一役買った。通り沿いの美容室は、窓に「感動をありがとう」と張り出した。「きっと羽生選手にメッセージが届いたと思う」とスタッフの浜田奈央さん(30)=太白区=。
沿道には大観衆が詰め掛けたが、大きな混乱はなかった。クリスロード商店街振興組合常務理事の松沢等さん(57)は「終了後、道路にはごみ一つ落ちていなかった。パレードを見に来た人々のマナーも素晴らしかった」と笑みを浮かべた。

★★★

母校東北高生徒ら4人も同乗 羽生選手凱旋パレード
河北新報  2014.04.27
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140427_14027.html
凱旋(がいせん)パレードでは、羽生結弦選手の母校の後輩である東北高の生徒ら4人もパレードカーに一緒に乗り、沿道の声援を受けた。
同乗したのは、同校フィギュアスケート部から部長の3年荒川里奈さん(17)と2年浅利優美さん(16)。系列校東北インターナショナルスクールの生徒で、宮城フィギュアスケートクラブに所属するカナダ国籍のマリカ・スチュワードさん(17)、ティア・スチュワードさん(15)姉妹も乗り込んだ。
笑顔でファンに手を振る羽生選手とは対照的に、4人は終始緊張した表情だったが、荒川さんは「一生に一度の機会に恵まれた」と話した。
浅利さんは「少しでも(羽生選手に)近づきたい」と目標を語り、マリカさん、ティアさんも「いつか五輪やグランプリファイナルに出たい」と述べた。

★★★

金メダル報告「本当に幸せ」 羽生選手、市役所で記者会見
河北新報  2014.04.27
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140427_14029.html

http://i.imgur.com/dUFoN9F.jpg
ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=は26日、仙台市内での凱旋(がいせん)パレード後、仙台市役所で記者会見した。フィギュア界のプリンスは「地元だけでなく、遠くからも来ていただいた。金メダルの報告をすることができて本当に幸せに思う」と笑顔で話した。
一問一答は次の通り。
-パレードの感想を。
「遠くからも多くの人に来ていただき、本当にうれしい。スポーツ界で一番高い評価を頂ける試合(五輪)で最高の成績を残し、素晴らしい舞台で報告できて幸せに思う」
-ソチ五輪を振り返って。
「正直、合格点をあげられないフリーがあった。でも、一日一日を大切にし、やり切ったという感覚はある。僕一人では何もできなかった。金メダルを見るたびに、たくさんの方々と一つになれた証しだと思う。東日本大震災からの復興、東京五輪の成功に向けても、このような一致団結が必要だ」
-目指す選手像は。
「10年後、5年後、1年後の自分を追い掛けている。あと4年で平昌五輪。4年間という時間を有効活用し、新しい自分のステージをつくっていきたい。最低でも4年は現役を続ける」
-次世代のスケーターに一言。
「スケートは努力した分うまくなるとは限らない。ただ、努力することをためらわないでほしい。その行為自体が人生に生きてくる。一人の人間として、アスリートとして、努力、練習を通して社会的に素晴らしい人になってもらえたら」
「練習環境は大事。少しでも多くの通年型リンクができるよう祈っている。子どもがスケートに興味を持ったり、両親がさせたいと思ったりしたとき、そばにリンクがあればスケート人口が増え、才能も埋もれずに済む」

★★★

被災地に夢 羽生選手に県民栄誉賞を授与
河北新報  2014.04.27
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140427_11026.html
金メダリストが生まれ故郷、仙台に帰ってきた。仙台市中心部で26日に繰り広げられた羽生結弦選手(19)=ANA、東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレード。出発式で県民栄誉賞を受けた羽生選手は、東日本大震災で傷ついたふるさとへの思いを伝えた。この日を待ちわびたファンは歓喜で出迎え、後輩たちは夢をかなえた先輩へのあこがれを強くした。
凱旋パレードに先立ち、スタート地点のみずほ銀行仙台支店前で出発式が行われた。羽生結弦選手は県民栄誉賞などを受ける一方、金メダルの報奨金から東日本大震災の義援金を県と仙台市に寄付。復興への願いを、沿道の大勢の観客と共有した。
村井嘉浩知事は「被災地に夢、希望を与え、復興の活力になった」とたたえ、県民栄誉賞を授与。奥山恵美子仙台市長は仙台観光アンバサダーを委嘱し、「仙台の魅力を世界に発信してほしい」と述べた。
県スケート連盟は衣装代の目録を贈呈した。五十嵐一彌会長は「来季は若武者のコスチュームで演技を」と話した。
羽生選手は会場を埋め尽くす大観衆に、「きょうはちょっと緊張している」とあいさつ。震災に触れ、「アスリートとして世界の舞台で戦い、結果を出すことが、仙台、宮城、被災地を忘れないことにつながってほしいと思う」とふるさとへの思いを語った。
通年営業のスケート場が1カ所しかない東北の現状も懸念し、「後輩やスケートをしたい子どもたちがたくさんいる」と競技環境の改善に協力を呼び掛けた。
最後に「ささやかですが…」とはにかみながら、義援金300万円の目録を、村井知事と奥山市長にそれぞれ手渡した。

★★★

羽生選手「被災地の復興も一致団結で」 仙台で凱旋パレード
sankei 2014.4.27 02:03
「羽生選手、感動をありがとう-」
ソチ五輪男子フィギュアスケートで金メダルに輝いた羽生結弦(ゆづる)選手の凱旋(がいせん)パレードではたくさんの声援が飛び交った。
羽生選手の地元、仙台市泉区から訪れた会社員の瀬川千晶さん(28)は「羽生くん大スキ」と書かれた手作りうちわを持参し、午前5時半ごろから待っていたという。「昔から注目していたけれど、メダルを取れて本当に良かった。感動をありがとうと伝えました」と声を弾ませる。同じ“羽生”つながりで埼玉県羽生市からも約4時間半かけて駆けつけた。「羽生市かってに応援団」の団長、西山丈由さん(51)は「生で見ると、りりしくてかっこいい。同じ名前の羽生市にも遊びにきてほしい」と期待を寄せた。
パレード後に開かれた会見で羽生選手は「この素晴らしい舞台で(金メダル獲得を)報告することができて、本当に幸せ」と笑顔を見せた。被災地については「僕一人では金メダルを取れなかった。被災地の復興も一致団結することが必要不可欠」と団結を訴えた。

★★★

宮城)ゆづくんお帰り 羽生凱旋パレードに9万2千人
asahi 2014年4月27日03時00分
http://www.asahi.com/articles/ASG4V5GMHG4VUNHB00T.html
金メダリストの凱旋(がいせん)を、9万2千人が祝った。仙台市青葉区で26日にあった、羽生結弦選手を祝うパレード。羽生選手は胸にかけた金メダルを沿道の観衆によく見えるようにかざしながら手を振り、喜びを分かち合った。
東日本大震災の直後、数日間を避難所で過ごした羽生選手は、被災地への思いが強い。この日のパレード出発前も、「世界の舞台で結果を残すことで、被災地を忘れないようにしてもらいたいと思ってきた」とあいさつ。県と市に計600万円の義援金を贈った。
終了後の記者会見でも、震災に触れた。「金メダルを見るたびに、多くの人と一つになれた証しを実感する。復興にも、一致団結することが必要不可欠だと思う」と力を込めた。
パレードは当初、日本オリンピック委員会(JOC)の公式スポンサー以外の協賛が認められず、資金不足が心配された。しかし、資金集めのために作ったTシャツがほぼ完売、募金も25日現在で1800万円が集まり、不足分を補うことができそうだという。
この日は村井嘉浩県知事から県民栄誉賞が、仙台市の奥山恵美子市長からは観光アンバサダーの委嘱状が贈られた。

★★★

ゆづくん仙台凱旋パレード 9万2000人「キャ~!」
sponichi 2014年4月27日 05:30
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/27/kiji/K20140427008049960.html
 ソチ五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(19)が仙台市内中心部で行われた凱旋パレードに参加した。
 沿道に集まった約9万2000人に向け、車の上から決めポーズを見せるなど約30分間のパレードを満喫。目抜き通りでの大規模なイベントとあって、仙台市などの実行委員会による開催費用は7400万円以上に達し、大幅な資金不足に陥っていた。しかし費用捻出のために緊急販売された記念Tシャツ(1枚2000円)は予定を上回る2万1000枚が売れ、1800万円を超える募金も集まった。おかげで赤字は大幅に圧縮される見込みだ。「本当にうれしかった。地元で温かい声援を感じた」と感激の面持ちを浮かべ、あらためて震災復興への思いも口にした19歳の金メダリスト。凱旋パレードに続いて凱旋公演を行うことも決まった。6月14、15日にゼビオアリーナ仙台で行われるアイスショー「Together on Ice」に出演するもので、地元への恩返しの思いも込めて金メダリストの舞を披露する。

★★★

【フィギュア】東北高・遠藤教諭「羽生君は文武両道です」
スポーツ報知 2014年4月27日6時0分  
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20140426-OHT1T50278.html
ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリスト・羽生結弦(19)=ANA=の「金メダルおめでとうパレード」が26日、出身地である仙台市の東二番丁通で行われた。詰めかけた9万2000人から大歓声を受けた羽生は「金メダルは皆さんの応援があったおかげ」と感謝の言葉を述べた。
パレードには東北高のブラスバンド部員61人が、花を添えた。同部の顧問として、06年の荒川のパレードに続いて指揮者を務めた東北高の遠藤昇教諭(51)は「羽生は昔から信念を持って行動していた」と明かす。
1年時には数学を教えていた遠藤氏。「テストは常に90点以上。宿題を欠かしたこともない」。得意科目は数学だけではなく、国語などでも上位の成績を収めていた。各地を転戦する強行日程を考えても、羽生の成績の良さは際立っていた。「なぜそんなに勉強にも熱心なのか?」。遠藤氏からの質問に、羽生は「世界と戦うには頭も鍛えないといけない」と答えたという。
8年ぶりに“大役”を務めた遠藤氏は「羽生は移動の飛行機の中でも宿題をしていた子。心身ともによく鍛えたのだと思います」と教え子をたたえていた。(宏)

★★★

【フィギュア】羽生パレードで地元仙台9万2000人が「おめでとう」
スポーツ報知 2014年4月27日6時0分  
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20140426-OHT1T50280.html
ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリスト・羽生結弦(19)=ANA=の「金メダルおめでとうパレード」が26日、出身地である仙台市の東二番丁通で行われた。詰めかけた9万2000人から大歓声を受けた羽生は「金メダルは皆さんの応援があったおかげ」と感謝の言葉を述べた。
澄み切った仙台の空に、羽生の、市民の、そしてファンの「ありがとう」が何度も交錯した。金メダルを首にかけた羽生は、笑顔で絶えず手を振り、何度も頭を下げた。「温かい声援を感じた。この舞台で報告できて幸せです」。沿道に詰めかけた人数は9万2000人。06年3月、トリノ五輪フィギュア女子で金メダルを獲得した荒川静香のパレードの動員数(7万3000人)を大幅に上回った。想像以上の熱狂ぶりに、感謝の言葉を述べた。
東北高フィギュアスケート部の荒川里奈部長(3年)ら4人とトラックを改造した「オープントラック」に乗り込み、約880メートルのパレードは始まった。午後1時35分にみずほ銀行前を出発。広瀬通り交差点を通って、約30分で仙台市役所前のゴール地点へ。沿道は、身動きできないほどの人であふれていた。
五輪の演技中の決めポーズを再現する羽生。それをまねるファンや、ビルの屋上から手を振る人々にも、満面の笑みで応じた。「皆さんが応援してくれたおかげ。サポートしてくれた方々のおかげで金メダルが取れた」と白い歯を見せた。仙台市関係者によると、岡山県からもファンが駆けつけたという。「遠方からも来ていただいて、本当にうれしい」。自身初のパレードは最高だった。
パレードの直前には、宮城県の村井嘉浩知事(53)から県民栄誉賞が贈呈された。同知事からは「被災地に大きな夢と希望を与え、復興への大きな活力になる。次の五輪でも金を取ってください」と激励された。仙台市からは「観光アンバサダー」に任命された19歳は「これからも一生懸命やっていきたい」と決意を込めた。もらった多くの声援もエネルギーに変え、栄光の道は続いていく。(高橋 宏磁)

★★★

羽生Tシャツ完売 パレード余剰金800万円
sponichi 2014年4月27日 20:46
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2014/04/27/kiji/ K20140427008054510.html
仙台市や宮城県は27日、26日に実施したソチ冬季五輪フィギュアスケートの金メダリスト羽生結弦の凱旋パレードで、記念Tシャツの販売好調により約800万円の余剰金が出る見込みだと発表した。
パレードの実行委員会は「スケートの次世代を担う子どもたちのために使うなど、羽生選手と一緒に使途を検討したい」としている。
実行委によると、パレードの収入見込みは約9000万円。企業協賛金や募金は計約3200万円で、記念Tシャツの販売が約5800万円。一方、支出見込みは警備費や記念品製作費などで約8200万円。この結果、当初予定していた県や市の負担金は生じないことになった。
実行委は、パレードの予算を当初、5000万円と見積もったが、警備費の増大で7400万円に修正。資金不足を解消するために羽生のシルエットを描いた記念Tシャツを1枚2000円で販売、2万9000枚が完売した。

★★★

羽生パレードに仙台熱狂9万2000人
dailysports 2014.04.27
http://www.daily.co.jp/general/2014/04/27/0006906157.shtml
ソチ冬季五輪フィギュアスケートで、日本男子初の金メダルを獲得した羽生結弦(19)=ANA=のパレードが26日、出身地の仙台市で開かれた。一目見ようと集まった約9万2千人(主催者発表)が、青空の下で「感動をありがとう」と声援を送った。羽生は「地元の人だけでなく、遠くからも来ていただいた。素晴らしい舞台で金メダルの報告をすることができて本当に幸せ」と笑顔を見せた。

★★★

羽生Tシャツ販売好調!パレード余剰金は800万円の見込み/フィギュア
sanspo 2014.04.27
http://www.sanspo.com/sports/news/20140427/fig14042721070003-n1.html
仙台市や宮城県は27日、26日に実施したソチ冬季五輪フィギュアスケートの金メダリスト羽生結弦選手の凱旋パレードで、記念Tシャツの販売好調により約800万円の余剰金が出る見込みだと発表した。パレードの実行委員会は「スケートの次世代を担う子どもたちのために使うなど、羽生選手と一緒に使途を検討したい」としている。
実行委によると、パレードの収入見込みは約9000万円。企業協賛金や募金は計約3200万円で、記念Tシャツの販売が約5800万円。一方、支出見込みは警備費や記念品製作費などで約8200万円。この結果、当初予定していた県や市の負担金は生じないことになった。
実行委は、パレードの予算を当初、5000万円と見積もったが、警備費の増大で7400万円に修正。資金不足を解消するために羽生選手のシルエットを描いた記念Tシャツを1枚2000円で販売、2万9000枚が完売した。(共同)

★★★

「ユヅー」と女性グループから声…凱旋パレード
yomiuri 2014.04.27
http://www.yomiuri.co.jp/sports/etc/20140427-OYT1T50029.html
「ありがとう」「東北の誇りだ」。26日に仙台市で行われたソチ五輪フィギュアスケート男子金メダリスト羽生はにゅう結弦ゆづる選手(19)の凱旋がいせんパレード。
メダルを首にかけ、笑顔で手を振る「若き王者」に、詰めかけたファンらは大きな拍手と声援を送った。
青葉区の東二番丁通ではパレード開始前から、横断幕を掲げたファンが登場を待ち構えた。午後1時半過ぎ、専用の大型車両に乗って羽生選手が現れると、「ユヅー」と声を合わせる女性グループも。羽生選手は、五輪の演技で見せたポーズを決めて声援に応えた。
仙台西高3年の生徒(17)は「ゆづる」と書かれた手作りうちわを手に、「羽生選手が手を振ってくれてうれしかった」と感激。新体操を習っている太白区の小学4年生(9)は「私も将来、オリンピックに出てパレードしたい」と目を輝かせた。
東日本大震災で被災した人は、感謝の言葉を口にした。震災で自宅が半壊し、親戚を亡くした若林区の主婦(66)は「いつも被災地のことを気にかけてくれる優しさがうれしい。五輪でパワーをもらったお礼を伝えにきた」と話し、羽生選手に向かって「ありがとう」と叫んだ。東京電力福島第一原発の事故の影響で、福島県相馬市から千葉県に引っ越した主婦(38)は「東北から若き王者が生まれたことを誇りに思う」と笑顔で手を振っていた。
車両には、母校・東北高(仙台市)のフィギュアスケート部員ら4人が同乗。同部の部長(17)は「憧れの先輩に少しでも近づけるように、頑張りたい」と誓っていた。
パレード終了後、羽生選手に「JA全農みやぎ」から、五輪にちなんで4年分の県産のひとめぼれ(240キロ・グラム)が贈られた。目録を受け取った羽生選手は「スポーツ選手としては、お米は大切なスタミナ源。これからもひとめぼれを食べて頑張りたい」と笑顔を見せた。

★★★

ソチ五輪フィギュア:羽生選手、地元仙台でパレード「金」の笑顔に歓声
mainichi 2014.04.27
http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20140427ddlk04050123000c.html
ありがとうユヅル−−。仙台市出身のソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(はにゅうゆづる)選手(19)が26日午後、同市中心部の東二番丁通をパレード。約9万2000人(主催者発表)の観客は、爽やかな笑顔を振りまき、今後の被災地支援を力強く誓った郷土の若きヒーローを温かく見守った。【伊藤直孝、三浦研吾】
出発地点のみずほ銀行前(青葉区一番町3)では五輪ショートプログラムで使った「パリの散歩道」が流れ、ヘリが上空を旋回。期待が高まる中、羽生選手は午後1時15分ごろに日本選手団のジャケットとネクタイ姿で登場し、身を乗り出す観客に両手を振りながら何度もジャンプした。
村井嘉浩知事から県民栄誉賞の記念品として玉虫塗の皿を受け取り、奥山恵美子仙台市長から「観光アンバサダー」の委嘱を受けた後にあいさつ。「仙台に金メダルを持ってくることができて本当にうれしい。スケートで結果を出し、被災地のことを忘れないでいただきたいなと思います」。やや緊張した表情だったが、「ユヅルーっ」「ありがとう」などと声援を受けると、笑顔がこぼれた。
特製パレードカーに登ると金メダルを首にかけ、東北高校フィギュアスケート部の後輩の荒川里奈さん(3年)、浅利優美さん(2年)らとともにゆっくり進んだ。山形県白鷹町から駆けつけた会社員、菅庸子さん(40)は「アニメの王子様みたい。手を振る仕草もかわいい」。長女杏子さん(11)も「格好良かった」とはにかんだ。
仙台市青葉区の会社員、渡辺誠也さん(37)は正午ごろから列に並び、「ゆじゅるー」と叫ぶ長女咲心(さくら)ちゃん(3)を腕に抱いてパレードを見た。「被災地のことはどんどん忘れられている。羽生選手の発信はとても心強い」と感激した様子だった。
 
★★★

羽生選手パレード、結局黒字 Tシャツ販売が好調
河北新報 2014.04.28
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140428_13013.html
仙台市で26日あったソチ冬季五輪フィギュアスケート男子金メダリスト羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレードで、仙台市や宮城県、宮城県スケート連盟でつくる実行委員会は27日、パレードの収支について800万円の剰余金が出る見通しを明らかにした。記念Tシャツ販売が好調で一般からの募金も多く寄せられた。当初想定された市と県の負担はゼロになる。
実行委の27日現在の集計によると、収入は、五輪公式スポンサー企業の協賛金約1400万円、募金約1800万円、Tシャツ売り上げ5800万円で計9000万円。
支出は、警備費や広報費を含むパレード経費5700万円、Tシャツ製作費2500万円の計8200万円で、差し引き800万円が余った。
Tシャツは今後の追加販売はしないが、既に受け付けていたインターネット予約分などに応じるため9000枚の追加製作を決定。製作枚数が2万9000枚に増え、関連費用が膨らんだ。
剰余金に関し、実行委会長の岩間文貴市文化スポーツ部長は「パレードに協力したいとの趣旨で集まったお金であることを踏まえ、有効活用できるよう関係者で協議したい」と語った。

★★★

杜の都に王者が凱旋 羽生結弦選手が故郷仙台で語った思いと願い
電通報 2014.04.28
http://dentsu-ho.com/articles/1080
"青葉繁れる"美しき仙台の街が、歓喜につつまれた。4月26日、ソチオリンピックで日本男子初のフィギュアスケート金メダルに輝いた羽生結弦選手の凱旋パレードが仙台市で行われた。主催は、宮城県、仙台市、宮城県スケート連盟で構成された「羽生結弦選手『金メダルおめでとう』パレード実行委員会」。
パレードは、仙台市中心街の東二番丁通を、青葉通交差点から仙台市役所前までの約880メートルにわたって実施された。美しい青葉が映える晴天に恵まれた連休初日の午後、沿道は仙台市民や各地から駆け付けたファン約92000人で埋め尽くされた。羽生選手は全長11メートルのパレードカーに乗り、時折ソチの演技でも見せた決めポーズも披露するなど、沿道の大歓声に応えた。約65メートルの隊列は時速4.8キロでゆっくりと進み、沿道の観客の祝福を浴びた。
パレード終了後の記者会見で羽生選手は「地元ということで温かい声援を感じ、また遠くから来てくださった方もたくさんいて、本当にうれしかった」と語った。あらためて振り返るソチオリンピックについては「皆さんの応援やサポートがあったから金メダルがとれた。今も金メダルを見るたびに、皆さんとひとつになれた証しだと感じる」と述べた。また、「結果も出せたが課題も出たぜいたくな試合だった」とも。
東北の被災地支援や東京オリンピック・パラリンピックについても触れ、「どちらにも共通していることは一致団結が必要なこと」と語った。
後輩たちへの思いを問われた際には環境の大切さを強調。「日本にも、もっとたくさんのスケート用の通年リンクができるよう願っている」との思いを述べた。
今後の目指す姿については「僕が追いかけているのは5年後10年後の自分です。そしてそれは決して追いつけないものなので、精一杯の努力をしたい」と語った。
19歳の若き王者は、どうやらまだまだ進化の途上にいるようだ。

★★★

羽生選手に米4年分 次回五輪でも金を JA全農みやぎ
日本農業新聞  2014.04.28
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=27410

http://i.imgur.com/2rqXhv6.jpg
 JA全農みやぎは26日、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得した仙台市出身の羽生結弦選手に宮城県産米「ひとめぼれ」4年分(240キロ)を仙台市で贈った。4年分としたのは、次回平昌(ピョンチャン)五輪に向けて、地元宮城の米を食べて金メダルを再び取ってほしいとの願いを込めたため。羽生選手は「米はスタミナ源。『ひとめぼれ』を食べてこれからも頑張っていきたい」と“結弦スマイル”を見せた。
 米を贈ったJA全農みやぎの菅原章夫運営委員会会長は、羽生選手に対し「被災地に大変な感動と希望、夢をありがとうございました。安全・安心を徹底した環境保全米の宮城米を食べて、平昌五輪でもぜひ金メダルを取ってください」と激励した。
 羽生選手は「(東日本大震 災の)津波被害で農業が厳しい状況だったり、田んぼが塩水に漬かったり、苦しい思いをしている方 々がたくさんいると思う」と被災農家に思いを寄せ、「スポーツをやっていく身として、米は大切」と強調した。
 贈呈式では、菅原運営委員会会長が目録、菊地潔本部長が「ひとめぼれ」5キロをそれぞれ手渡した。羽生選手はソチ五輪の後、村井嘉浩知事を表敬訪問した際も、「ソチの現地でも『ひとめぼれ』を食べていた。お米は力の源」と述べていた。


★★★

パレード剰余金「競技の発展に」
asahi 2014年4月29日14時19分
http://www.asahi.com/articles/CMTW1404290400001.html
ソチ五輪金メダリスト羽生結弦(ゆづる)選手のパレードで出た800万円の剰余金について、村井嘉浩知事は28日、「(資金集めのTシャツを買った人は)羽生さんやフィギュアスケートの発展のためを考えた。いたずらに別の使い方をしてはならない」と述べた。定例会見で質問に答えた。
村井知事は、この日朝の幹部会で、自身のアイデアを披露したという。「羽生さんの気持ちを忖度(そんたく)してほしい、と指示した。(同じく実行委員会の)仙台市とよく協議し、日本オリンピック委員会と相談して決めたい」と語った。

★★★

羽生選手仙台凱旋パレード 路上すっきり、マナーは金メダル
河北新報  2014.04.29
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140429_13015.html
仙台市で26日にあったソチ冬季五輪フィギュアスケート男子金メダリスト羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレードには、約9万2000人の大観衆が詰め掛けたにもかかわらず、終了後の路上にごみがほとんど見当たらず、マナーの良さが光った。
パレードが終わると、約600人のボランティアが観覧スペース周辺のごみ拾いを実施。会場全体で回収したのは、市の家庭ごみ指定袋(30リットル)ほどのサイズで5袋にとどまった。
会場の撤収作業を担当した市スポーツ振興課の星野均主事は「想定を大幅に下回った。ごみ運搬用に、わざわざトラックを準備しなくても大丈夫だった」と言う。
パレード運営には、昨年11月、プロ野球東北楽天の優勝パレードを手掛けたイベント会社が関わり、パンフレットにごみの持ち帰りを明記した。
関東などでもイベント運営を行う担当者は「楽天の時もそうだったが、ごみを捨てる人は、ほとんどいなかった。他の地域のイベントを知るスタッフも、人の移動を含めてマナーの良さに感心していた」と話す。
東日本大震災では、被災地での整然とした行動やマナーが海外から注目された。被災者の心理や行動に詳しい阿部恒之東北大大学院教授(感情心理学)は「震災後にみられたのは、災害時に多くの人が意識を共有する『創発(そうはつ)規範』という集団心理の現象。今回は、圧倒的に多かった女性ファンに『羽生選手の晴れ舞台をごみで汚してはいけない』との意識が広がりその現象が起きたと考えられる」と分析する。
◎全国から募金、膨らむ余剰金/次代育成で使途を検討
仙台市であった羽生結弦選手(19)の凱旋(がいせん)パレードの収支は、28日も市と宮城県、県スケート連盟でつくる実行委員会への募金が止まらず、剰余金はさらに増える見通しとなった。実行委は「うれしい誤算。使い道は羽生選手と相談して決めたい」と話している。
実行委によると、28日だけでも数十万円の募金が実行委の口座に入金されているほか、現金書留での郵送も全国からあるという。実行委会長の岩間文貴市文化スポーツ部長は「パレードを見て感動し、あらためて応援したいという人が増えたのでは」と推測する。
実行委は5月初めにも募金口座を閉鎖して、収支決算を行う。
27日現在の集計では、収入が五輪公式スポンサー企業の協賛金約1400万円、募金約1800万円、Tシャツ売り上げ5800万円の計9000万円で、支出計8200万円を上回り、約800万円の剰余金が出た。
そもそもTシャツ販売と募金は苦肉の策。公式スポンサー限定の協賛金集めが低調で、市と県からそれぞれ2000万円超の公金支出が懸念されたため、実行委が日本オリンピック委員会(JOC)に懇願し協賛金の穴埋めとして了承された。
Tシャツを1枚2000円で売り出すと、店頭で複数枚を買う人が続出し、インターネット販売にも注文が殺到。追加分を含めて約2万9000枚を完売した。
最終的に収支は黒字となり、市と県の持ち出しもゼロに。穴埋めの枠を超えたことについて、JOCは現段階で問題視していないという。
剰余金の使い道については今後JOCや羽生選手と協議する。金メダルを祝いたい寄付者の気持ちや、羽生選手が日ごろ語っている「次世代の育成」をキーワードに、検討を進めるという。

★★★

羽生選手が凱旋/公営通年リンク検討の時だ
河北新報  2014.04.29
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20140429_01.html
仙台の街はその日、朝から華やいでいた。ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子で日本初の金メダルを獲得した羽生結弦選手(19)=ANA、宮城・東北高-早大=の凱旋(がいせん)パレードが26日、市中心部の東二番丁通で予定されていたからだ。
沿道には、市民や全国から駆け付けたファン約9万2000人(主催者発表)が集まった。仙台にとって、昨年11月に同じ通りであった、プロ野球東北楽天の優勝パレードに続く慶事となった。
2006年3月には、トリノ五輪フィギュア女子で同じく金メダリストとなった荒川静香さん(32)=宮城・東北高-早大出=もパレードをした。
日本のフィギュアの金メダリストは宮城の2人だけだ。1998年の長野五輪には4人の代表選手を送り出した。
日本のフィギュアスケートは明治時代、旧制二高(現東北大)の学生がドイツ語教授の指導で仙台市の五色沼で滑ったのが始まりとされている。実績を見れば、発祥の地にふさわしい「フィギュア王国」と言える。
しかし、練習環境はお寒い限りだ。公営のスケートリンクは県内に一つもない。東北では宮城だけだ。通年で練習できるのは、荒川さんや羽生選手が拠点にしていた仙台市内の民間リンク1カ所にすぎない。春から秋のオフシーズンはアイスホッケーやショートトラックの練習も集中するため、十分な練習もできない状態だ。
荒川さんが金メダルを取った後、宮城で公営の通年リンク整備の機運が盛り上がったことがあった。当時は、荒川さんらが育ったリンクが経営難で閉鎖されており、市内にある別の民間リンク1カ所になっていた。県議会で取り上げられたり、仙台市議会に建設促進議連ができたりしたが、県や市は財政難を理由に消極姿勢を崩さなかった。
閉鎖されたリンクは07年に別の企業が引き継ぎ再開され関係者を安心させたが、09年にもう一つのリンクがなくなり、1カ所に戻ってしまった。宮城県スケート連盟の佐々木遵事務局長は「現状では選手強化もままならない。有望な選手も流出しかねない」と危機感を募らせる。
羽生選手もパレードの前のあいさつで、通年リンクが少ないことをわざわざ取り上げ、「スケートをやりたい子がたくさんいる。支援をお願いします」と訴えた。
フィギュアスケートは競技人口が少なく、リンクを造っても採算を取りにくい。通年リンクは、公営でないと実現は難しいだろう。盛岡市は、東北初の公営通年リンクを15年度を目標に新設することを決めた。
宮城は東日本大震災の復興の途上にある。県や仙台市が整備に及び腰になるのも理解できるが、ハコモノを新設するだけが方法ではあるまい。既存施設の活用や企業とのタイアップなどあらゆる可能性を探ってみてはどうだろうか。今こそ、フィギュアの選手と指導者の頑張りに応える時期だ。

★★★

仙台・パレード周辺の商店街 羽生特需“表彰台”級
河北新報  2014.04.29
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201404/20140429_12008.html
 周辺商店街では、特産品販売店や牛タン店から「来客がいつもの3倍だった」「売り上げが2割増えた」との声が聞かれ、羽生フィーバーの経済効果がうかがえた。
 「東北ろっけんパーク」では客足が途切れず、1日で通常の3倍の約3000人が訪れた。特産品を含めた全体の売り上げが約1割伸びたという。担当者は「中部や関西から来た人もいた」と羽生選手の集客力に驚く。
 各飲食店では午前11時ごろから行列ができた。おおまち商店街振興組合の早川清俊事務長は「パレードに間に合うよう、早い時間に食事をする人で混雑した。例年、GWは通常の休日より人通りが減るのでありがたい」と歓迎した。
 牛タン専門店「利久」では、会場近くの中央通や名掛丁の店舗で売り上げが2割ほどアップしたという。担当者は「パレード時間帯の前後、大勢の人に利用してもらった」と語った。
 「パレードを機に仙台観光を楽しんだ人もいただろう。ちょうど新緑のきれいな時期で、仙台の魅力が多くの人に伝わったと思う」

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Gold medalist Hanyu in Sendai for triumphal return
The Yomiuri Shimbun  2014.04.26
http://the-japan-news.com/news/article/0001238442
SENDAI—Sochi Olympic gold medalist Yuzuru Hanyu was greeted by local residents and enthusiastic fans when he appeared in the parade held in his hometown Sendai on Saturday. About 92,000 spectators gathered to see the 19-year-old figure skating star on the first day of the Golden Week holidays. Hanyu adorned with his gold medal waved to the crowd.
“Feeling the comfortable spring breeze, I was truly happy to show the people in Sendai my best achievement,” Hanyu said after the parade.

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Hanyu gets hero’s welcome in parade
kyodo  Apr 26, 2014
http://www.japantimes.co.jp/sports/2014/04/26/figure-skating/hanyu-gets-heros-welcome-parade/
Sochi Olympic figure skating gold medalist Yuzuru Hanyu on Saturday was honored in a parade in his hometown, with some 92,000 people gathering to see the event.
Hanyu, the first Japanese to win a gold medal in the men’s singles Olympic competition, waved to fans from a car moving through downtown Sendai.
Prior to the parade, the 19-year-old was given an award by Miyagi Gov. Yoshihiro Murai.
“I’m really pleased to bring a gold medal to Sendai,” said Hanyu, adding,” Please don’t forget about the disaster-hit areas.”